
水田農業収益力強化に向けた園芸作物の省力・高収益・安定生産技術の確立
摘要 ■目的:大区画水田を活用し、キャベツ、ブロッコリー、タマネギ、アスパラガスの安定多収を可能とする品種・作型の選定と省力栽培技術及び機械化体系を確立し、現地で実証する。また、集落営農組織等でも比較的取...

摘要 目的:高い水田率と琵琶湖を抱える本県に適した、大規模水田作の複合経営である(水稲+麦+キャベツ)のスマート農業技術一貫体系を実証する。 成果:ロボットトラクタやオート田植機、自動給水システム、...

摘要 水稲温暖化対策研究室内の土壌を用いて生育期間中の水田土壌窒素発現量をモデル化することができ、これにより窒素発現量を予測することが可能となった。このモデルを用いた窒素発現量予測について、メッシ...

摘要 スクミリンゴガイ被害が多い水田と、これに隣接する被害が少ない水田において、UAV(ドローン)撮影とRTK測量を活用した画像撮影を行い、田面の均平度合が大きく異なることを明らかにした。また、稲刈り後...

摘要 【目的】米の需要が減少し作付けを抑制する中、水田を有効に活用し農家の所得を向上させるため、大豆の作付けを推進している。しかし、特に有機大豆において雑草害によりダイス収量が低迷している。そこで、...

摘要 千葉県内におけるスクミリンゴガイの越冬可能域を過去のメッシュ農業気象データを用いて図示し、全域において越冬が可能であることを明らかにした。スクミリンゴガイが発生している水田において、UAV(ド...

摘要 県北水田地帯は稲麦二毛作など農地の有効活用がなされているが、農家の高齢化等の問題から、不耕作水田が増えつつある。また、県内には粗飼料生産コントラクターが2経営体しかないため、自給粗飼料の作付面...

摘要 室内培養法を用いて場内水田土壌の窒素発現パターンモデルを作成した。作成したモデルと圃場培養法による窒素無機化推移との適合性について検証したところ、メッシュ農業気象データを用いた場合、圃場実測...

摘要 目的:水田における小豆栽培において、大規模栽培が可能で、作業分散、省力機械化ができ、商品性向上による生産振興を図るため、本県に適する小豆の品種選定、良質安定多収栽培法を確立する。 成果:早期収...

摘要 目的:水田用AI除草ロボットの走行性能評価とAI画像認識システム開発のためのデータ取得を行う。 成果:稲列や周辺環境の定点画像及び除草作業中のロボット視点の動画を取得。ロボット除草の除草効果や...

摘要 目的:ロボットトラクターや直進アシスト田植機、ほ場水管理システム、自脱型収量コンバイン等のスマート農業技術を組み合わせることにより、稲作経営のほぼすべての作業において省力化と高品質化を実現する...

寒冷地北部における野菜導入とリモートセンシングの活用による大規模水田作経営体の収益向上技術の実証に関する試験・研究開発
摘要 大規模水田作経営体において高収益野菜(ニンニク)の機械化安定生産の実証のほか、衛星画像を活用した生産指導による高品質米生産を実証試験を行った。ニンニクでは自走式収穫機の導入により収穫時間が3割...

水稲有機栽培における駆動式水田除草機を活用した除草技術の確立
摘要 駆動式水田除草機による除草効果を明らかにし、従来機を利用した場合よりも手取り除草の時間を半分程度に削減した除草技術を確立する。

条件不利地域の農業生産強化のための多様な農作物の育成と利用技術の開発
摘要 サトウキビでは、株出し多収品種の育成向け選抜を進めたほか、国内野生種「西表8」由来の黒穂病抵抗性に関するDNA マーカーを開発した。テンサイでは、直播栽培での生産力を評価し、収量が6t/10a を超える3...

農作業安全、環境負荷低減に資する農業機械・装置の開発及び評価・試験方法の高度化
摘要 農作業安全については、農作業事故の実態を的確に把握・分析する体制を21 道県(平成30 年度18 道県)に拡大した。また、農作業現場における安全性の向上・改善に向け「事故事例検索システム」と「対話型研...

土地利用型農業の高度営農システムに資する農業機械・装置の開発
摘要 農作業ロボット運用システムの開発については、現地実証地(13ha)で、2名監視体制の下で4台のロボットトラクタの同時運用による自動作業を実施し、安全性を確保しつつ、作業者1人当たり作業能率40%の向...

地域飼料資源を活用した黒毛和種の中小規模生産システムの実現に向けた技術体系の確立
摘要 黒毛和種の中小規模生産システムでは、高栄養自給飼料の生産・調製技術について、汎用型微細断収穫機を用いたホールクロップサイレージ(WCS)用稲である「たちすずか」の収穫調製体系の現地実証試験を引き...

摘要 総合的病害虫管理体系について、有機ミニトマト栽培体系では、適確な天敵導入や病害対策により目標値(慣行8 割)を超える収量を達成し、純利益もプラスとなった。イネの有機栽培体系について、高能率水田用...

中山間地域における広域水田営農システムの実現に向けた技術体系の確立
摘要 中山間水田作については、小麦開花期予測モデル、マルチコプタ等による赤かび病適期防除は慣行作業時間の約1/2 を達成し、麦類赤かび病防除作業の運用技術を構築した。ダイズ作における優先度に基づく雑草防...

バックキャスト型技術評価手法と雇用型大規模法人における経営マネジメント技術の開発
摘要 バックキャスト型の技術評価手法については、スマート農業技術の経営評価手法を構築し、水田作経営における農業用ロボットと多ほ場営農管理支援システム導入による経済効果を明らかにした。スマート農業技術...