
飼料用稲を中心とした二毛作栽培体系による水田の周年活用技術の確立
摘要 目的:飼料用稲と飼料用稲専用収穫機が利用できる飼料用麦等の二毛作体系を確立するため、本県の気象条件にあわせた飼料用麦の品種選定と、湿害対策としてイタリアンライグラスの同時播種による栽培体系を検...

摘要 水稲の無農薬栽培における除草技術として、アイガモロボット又はチェーン除草機による各9回の機械除草と、米ぬか又は菜種粕散布による有機除草を組合せ、効果を検証した結果、機械除草の効果は条間において...

摘要 1.緑肥の窒素肥効調査:緑肥に含まれる窒素を後作の肥料として利用するためには、窒素の肥効特性を知る必要がある。そこで、ヘアリーベッチ破砕物とスズメノテッポウについて培養試験を行い、反応速度論的...

摘要 高精度水田用除草機、菜種油粕移植時散布と深水管理の除草体系により、作物園芸部稲作科では十分な抑草効果が得られた。浜地域研究所では菜種油粕の抑草効果が認められなかったが、散布量が少ないこと植え...

気候区分に対応した安定多収・良品質大豆品種の育成と品質制御技術の開発
摘要 DNAマーカー等を利用した機械化適性の高い安定多収品種の育成に関しては、 a) 「フクユタカ」に難裂莢性を導入した「関東120号」、「サチユタカ」に難裂莢性を導入した「サチユタカA1号」の現地試験を行い、...

摘要 バレイショソイルコンディショニング栽培体系に関しては、a) 全粒規格種いも(20~100g)の増収手段として、10ppmジベレリン処理は 株間を30cmから20cmに狭める処理とほぼ同等の効果を認めたことから、ジベ...

カンショ新栽培技術体系を核とした大規模畑輪作生産システムの確立
摘要 カンショの育苗・採苗・定植システムに関しては、カンショのヘッジトリマによる一斉採苗技術及びコンベアと丸鋸を組み合わせた調製 機を開発し、採苗作業時間は5時間25分/10aで、慣行の6割減を達成した。小...

摘要 農業技術の開発方向の提示に関しては、a) 農林業センサス個票組替集計及び農村集落調査から、2010年から2020年にかけて都府県の販売農家数は34%減少し、この間の離農経営の農地面積は約51万haと推計した。...

摘要 地域農業のビジネスモデル構築に関しては、a) 園芸作ビジネスモデルについて、贈答用リンゴをターゲットに商品解説等の情報を記載した「おすそ分け袋」を同封することで、おすそ分けを受けた消費者に対して...

摘要 農業への多様な参入方式や人材育成方策の策定に関しては、法人従業員の採用時に用いるチェック項目の素案を策定する一方、新規就農 者や支援機関が栽培、作業、財務、販売の分野ごとに営農上の課題を把握で...

摘要 コントラクター活用による省力播種技術、土壌診断に基づく資源循環型肥培管理技術に関しては、a) 二毛作においてライムギ収穫後のディスク耕と不耕起播種機を組み合わせた簡易耕播種技術に関する現地実証試...

摘要 水田作、畑作における有機輪作モデル体系の構築に関しては、a) 水稲有機栽培モデル体系を実践した圃場試験では、高精度水田用除草機+米ぬか散布等の抑草技術により高い雑草抑制効果を認め、肥培管理を適切...

摘要 農作業ロボットの高度化に関しては、a) トラクタロボットを改良し、ロータリ、パディハローを装着して30a水田での自動耕耘、自動代 かき作業が可能で、100mの長辺方向往復行程での自動耕耘作業の横方向の誤...

摘要 トマト接ぎ木苗大量生産技術では、接ぎ木苗生産業者への現地調査を継続するとともに、機械接ぎに適した接合部材、セル苗の取り出し 方法を検討し、実現可能性を見出した。大豆用畝立て播種機の高速化技術で...

環境負荷の低減及び農業生産資材の効率的利用に資する農業機械の開発及び試験評価の高度化
摘要 携帯型植物水分情報測定装置では、2号機を試作し、園地で現地試験を実施した結果、迅速かつ簡易に測定から結果の表示までの一連の自動計測が可能である事を確認した。農業機械・資材へのバイオマス由来素材...

摘要 <目的> 、 本県では,問題化する雑草種が変遷かつ多様化しており,一部地域では帰化雑草のアレチウリやアサガオ類の蔓延により甚大な被害が生じている大豆圃場もある。また転作大豆においては適切な管理...

摘要 <目的> 、 水田における自給飼料の一つとして,寒冷地水田における麦類(大麦、ライ麦、ライ小麦等)の収穫ステージ,収穫方法による収量性及び発酵粗飼料の品質への影響を解明する。また,飼料用稲栽培...

水田を活用した新たな加工業務用ホウレンソウ・コマツナの産地育成のための栽培技術確立
摘要 前年度までに加工業務用葉菜類の機械化一貫体系の技術をもとに、様々な需要を視野に入れたホウレンソウ・コマツナの収穫物の品質・収量を向上し、経営として成り立つ技術組み立てを行う。この技術を水田地帯...

摘要 耕畜連携による水田の周年飼料生産利用技術に関しては、a) 関東地域の飼料用稲麦二毛作体系における飼料用稲乾田直播栽培について、5月末の乾田播種に「関東飼糯254号」及び「ホシアオバ」を導入することに...