
中山間地域における小麦作振興のための技術的及び社会・経済的条件の解明
摘要 水田を中心とした土地利用型農業活性化対策の実施にともない、中山間地域においても小麦や大豆等の稲以外の土地利用型作物の導入が必要になっている。本課題では中山間地域での小麦作の振興のための技術的及...

畑作物・野菜の新作付体系の経営的評価と経営管理方式の確立(38)
摘要 キャベツの直播・機械収穫体系を取り入れた新作付体系の経営経済的効果と、新技術を有効に活用するための経営管理方式を解明するため、実証試験地における農家悉皆調査を行うとともに、畑作・野菜作経営の線...

摘要 穂の各部位では水分が異なり、水分40%以下の場合でも5~8%も差があった。収穫直後の単粒水分計による含水率分布は、高水分収穫小麦の場合、平均穀粒水分は33.3%、最高水分と最低水分の水分差は24%と大...

摘要 外側2条、内側2条の独立可変、横溝式繰出しロールの回転をDCモータによって制御する施肥機を試作した。定置試験では繰出しロールの回転数と施肥量は安定した。また、20秒ごとにDCモータを可変させたとこ...

摘要 大豆・麦作の長期連作が可能な環境保全型作業技術を開発するために、収量の高位安定化、化石燃料節減、省力化、ダイズシストセンチュウの発生抑制等の効果が期待できるワイドトレッドトラクタを基幹とした走...

作物遺伝資源、育種情報の総合的管理システムの確立-小麦特性調査-(38)
摘要 普通系小麦1392,マカロニ小麦118品種・系統については1次特性を中心に調査を行い,278品種・系統については1次から3次特性まで調査を行った.海外導入品種の多くは晩生で長稈のものが多く収量性が劣って...

摘要 Y社製ドライエアジェネレータ(型式:DAG2000)を用い,相対湿度50~60%程度,温度20~25℃の空気を送風し,静置型乾燥機(一坪)および乾燥試験ビン(60kgf)6基で除湿・低温乾燥の可能な実験装置を試作...

小麦・大豆作体系を軸とした水田転作省力作業技術の確立(66)
摘要 大豆作の不耕起播種作業を効率よく行うため、中耕培土に用いるロータリカルチベータをベースとした簡易な不耕起播種機を開発した。この不耕起播種機は大豆の播種において十分な性能を有し、かつ麦わら被覆に...

温暖地水田転換畑向け高品質・多収・機械化適性大豆品種の選定(59)
摘要 東海・近畿・中国地域向けの高品質・多収・機械化適性大豆品種の育成に資するため、長野県中信農試および九州農試で育成された品種系統の生産力・品質を調査した。早生系統(長野県育成)の多くは生育量が小...

温暖地西部向け高製めん性・早期開花型早熟多収小麦品種の育成(58)
摘要 小麦有望系統を早急に品種登録・普及させるため、タンパク質含有率適正化のための晩期追肥反応の品種系統間差を調べた。品種候補系統「中国147号」は低タンパク質系統であるため晩期追肥が重要であり、追肥...

摘要 高品質・早生・多収を目標に交配、系統養成、個体選抜及び系統選抜を行った。生産力検定試験及び品質検定試験等の結果、早生・多収かつ麺の色及び粘弾性に優れる「中系7325」を「中国151号」と命名し...

小麦生地物性改良のための低分子グルテニン遺伝子型の簡易判別技術の開発(48)
摘要 グルテニン遺伝子型は小麦の生地物性に大きく影響し、その育種的改変はパン用品種の開発および、グルテンが弱い温暖地西部産のめん用小麦の品質向上に不可欠である。グルテニンの中でも、低分子グルテニン(...

小麦近縁種が有するグルテン特性の改変に有効な胚乳貯蔵タンパク質遺伝子の日本品種への導入(39)
摘要 小麦6倍性近縁種が有する胚乳貯蔵タンパク質遺伝子の導入を目的として、スペルタコムギ(Spelt No.1)及びクラブコムギ(Little club)を花粉親として、反復親である中国140号及びチクゴイズミに交配し、F...

作物遺伝資源、育種情報の総合的管理システムの確立-小麦特性調査-(38)
摘要 普通系小麦32品種について製粉・品質分析を含む44項目の1~3次特性を調査するとともに、普通系小麦72品種及びマカロニ小麦118品種について27項目の1~3次特性を調査した。パキスタンの普通系...

摘要 早生、高製麺性、高たん白質等を育種目標に、交配、系統養成、個体選抜及び系統選抜を行った。生産力検定試験ならびに品質検定試験に供試した70系統から、早生・多収で品質の優れた3系統小麦「中系642...

作物遺伝資源、育種情報の総合的管理システムの確立-小麦特性調査-(45)
摘要 1~3次特性40項目を、小麦31品種・系統(うち3品種は比較用)について調査し、育種に有効な情報の提供と利用を進めた。出穂期は中生~晩生で、稈長はパキスタン導入品種で長稈が多く、中国品種では短...

小麦近縁種が有するグルテン特性の改変に有効な胚乳貯蔵タンパク質遺伝子の日本品種への導入
摘要 小麦の胚乳貯蔵タンパク質であるグルテニン及びグリアジンには多くの変異遺伝子が存在し、グルテン及び小麦粉生地の特性と密接に関連しているが、日本品種には限られた遺伝資源しか存在せず、小麦の用途多様...

小麦生地物性改良のための低分子グルテニン遺伝子型の簡易判別技術の開発
摘要 グルテニン遺伝子型は小麦の生地物性に大きく影響し、その育種的改変はパン用品種の開発および、グルテンが弱い温暖地西部産のめん用小麦の品質向上に不可欠である。グルテニン遺伝子の中でも、低分子グルテ...

摘要 韓国から導入した品種の中に播性程度が4~5と高いにもかかわらず早熟な品種を見いだした。出穂期と主稈全葉身長には相関関係が認められ、出穂期が遅くなると全葉身長が長くなる傾向があった。極早生品種は...

でん粉・たん白質組成の遺伝的改変による高たん白質小麦品種の育成(61)
摘要 強力粉の特性を有する系統を育成するとともに、関東以西の主な品種・系統を材料として高分子及び低分子グルテニンに関わる6遺伝子座とオメガ及びガンマーグリアジンに関わる3遺伝子座の変異を解析した。グ...