
摘要 温暖地西部地域に適応し、オーストラリア産小麦銘柄(ASW)に匹敵する高加工適性品種の育成を図るため、181組合せの交配を行い、255組合せのF1、487組合せの初期世代を養成した。また、生産力...

摘要 近畿・中国・四国地域各府県の7年産小麦の品種・系統、合計148点について所定の方法で品質分析した。7年産小麦の品質の特徴をみると、6年産までの結果とやや異なり、製粉歩留等で地域間差異がやや大き...

でん粉・たん白質組成の遺伝的改変による高たん白質小麦品種の育成
摘要 国内産小麦の多くは日本めん用の材料として利用されているが、そばの割粉や、もちむぎめん、醤油原料等に適した国内産小麦の要望も強い。これらの新用途向けと従来の日本めん用とでは適正なでん粉や蛋白質特...

暖地の田畑輪換における窒素肥沃度維持管理技術の確立(171)
摘要 大豆・小麦体系では水稲・小麦体系より地力が高かった。すなわち、初期生育が良好で出穂期の地上部重も多いうえ、穂揃期以降の葉色の低下が少なく、子実収量で10~20%の増収となり、大豆・小麦体系の地...

摘要 ワイドトレッドトラクタによる広幅作業が収量・品質に及ぼす効果や省力・省エネ・低コスト効果について解明する。本年度は、除草・整地効果が高く、大豆と小麦の両方(条間:小麦30cm、大豆60cm)に...

摘要 高製粉性及び高製麺性を最重点育種目標として、181組合せの交配を行った。また、255組合せのF1と487組合せの初期世代を養成し、それぞれ226組合せ及び376組合せを選抜した。また、中期世代...

Fusarium nivaleによる麦類赤かび病の発生生態の解明と防除技術の開発(119)
摘要 本研究は、Fusarium nivaleの発生生態に基づいた生態的制御技術による産生毒素低減化を目的に実施した。伝統的耕種法「土入れ」処理は小麦赤かび病およびうどんこ病の発生を抑制することを明...

摘要 無人トラクタによる超省力畑作物生産技術を開発するため、トラクタ及び作業機の高精度で省エネルギな自動制御方法を明らかにする。7年度はトラクタの方向・姿勢を高精度な光ファイバージャイロで検出するよ...

摘要 ワイドトレッドトラクタによる作業の超省力化を図るとともに、広幅作業が収量・品質に及ぼす効果や省エネ・低コスト効果について解明する。7年度は土壌構造・ダイズシスト線虫密度の変化を調査し、走行路制...

摘要 高品質小麦の早期育成のために必要な半数体育種法の実用化を目的として、トウモロコシとの交雑を利用した小麦の半数体作出法(トウモロコシ法)の効率化・省力化技術の開発を行った。半数体作出率の向上には...

摘要 国際トウモロコシ・小麦改良センター(CIMMYT)においてトウモロコシ法による小麦半数体作出技術の効率化を目的とした切穂培養法及び温湯除雄法について技術移転を行うとともに、トウモロコシ花粉の凍...

春播小麦の根雪前播種を導入した転換畑の作業体系の確立(161)
摘要 "春播小麦の省力化を図るため、6年度に施肥播種機装着チゼルプラウの改良を行った。この試作機で作業を行うためには、けん引抵抗力からみて80ps以上のトラクタを必要とするが、その作業速度はロータリ...

摘要 春播小麦の根雪前播種法の省力化を図るため、耕起・播種一貫作業法の開発、水稲乾田播種早期湛水栽培の導入による省力栽培法の開発、及びそれら新技術を組み合わせて大規模稲麦輪作体系を構築しようとした。...

摘要 暖地水田土壌では有機物分解が速いため無機肥料のみの施用では地力窒素が低下し、作物収量の減少を招く。そこで、わらを水田に還元し、作業の省力化と同時に地力窒素の向上を目的として、稲わら及び麦わらの...

摘要 穀物収穫作業のより一層の省力化、低コスト化、高性能化を図るため4年度より、立毛脱穀システム並びにコンバインにおける穀物ハンドリングシステムの研究を進めてきた。前者は、汎用コンバインに装着した市...

作物育種情報管理システムの開発-稲及び麦の育種データベースの構築(8)
摘要 稲及び麦の育種の過程で生産された情報を有効に活用するため、6年度は、3~4年度の水稲及び小麦育種試験成績書から、交配組合せ試験、雑種第1代養成試験、育成系統試験等のデータをパソコンの表計算ソフ...

摘要 育種年限の短縮が可能な半数体育種法の実用化を目的として、温湯除雄処理にともなう半数体作出率の低下を軽減するため、半数性幼胚の培地への麦芽エキスあるいはカザミノ酸添加の効果を調べた。麦芽エキス5...

摘要 我が国の畑作に適した広幅作業技術を開発するため、幅2.5mのワイドトレッドトラクタ(WT)による大豆・小麦の収量及び品質向上効果と省力・省エネ効果をみてきた。これまでに約30%の高能率化と約4...

摘要 我が国の畑作における広幅作業の可能性を明らかにするため、幅2.5mのワイドトレッドトラクタにより、だいず、小麦を栽培した場合の収量及び品質の向上、省力化、省エネルギー化効果を明らかにする。5年...

作物残渣等の土壌ストック形成機能の評価と養分フローの動態解明(108)
摘要 未利用資源の有効利用を促進し、施肥窒素の節減を図るため、各種作物残渣を土壌に鋤込んだ際の跡作物による窒素利用率を、代表的土壌群毎に解明する。1)栽培条件としてスイートコーン(ピーターコーン)の...