
摘要 東北タイ低地水田地帯において高収益型水田作付体系を構築するため、各種の技術開発を行った。水稲作において、降雨の不安定性と労力不足を克服する手段として乾田直播栽培の導入が有効であることを実証した...

摘要 ビデオカメラで逆光方向より撮影した画像から透過光が卓越する部位を抽出し、群落の葉色をセンシングする手法を、菜豆1品種、大豆3品種について適用した。この結果、SPAD葉緑素計により測定した葉色と...

摘要 新たに開発した個別作業技術を基に、プラウを利用した完全耕起および簡易耕によるアルファルファ単播草地を造成し、標準的な機械作業工程を整理した。除草剤処理同日播種法による造成で安定した発芽・定着を...

傾斜化圃場における麦、大豆の超省力・高品質・多収栽培技術の確立(31)
摘要 圃場の傾斜化により排水の効果は認められたが、大豆の生育・収量に及ぼす影響は明らかではなかった。不耕起区における茎葉処理剤を中心とした除草体系は、全体的に良好な除草効果を示した。また収穫時の雑草...

傾斜化圃場における麦、大豆の超省力・高品質・多収栽培技術の確立(26)
摘要 大豆の不耕起栽培で問題となる雑草防除法は現行の播種前茎葉処理+播種後土壌処理+生育期茎葉処理の体系が有効であることが確認された。また、土壌処理剤と広葉対象の生育期茎葉処理剤の寄与が大きいこと、...

新たな水田農業に対応した水利用の実態解明と水管理適正化技術の開発(119)
摘要 新たな水田農業の展開と水利用の関係を明らかにするとともに、一筆水田の管理の適正化と省力化に必要な装置及び関連する技術を開発し、次の成果を得た。(1)水田輪作に関するアンケート調査:隣接水田からの...

摘要 乗用管理機を収穫台車として汎用利用する2人組作業方式のキャベツ等結球野菜の半自動収穫機を試作し、その実用化のための評価・改良試験を地域総合現地試験圃場(三重県一志町)において実施してきた。本機...

傾斜化圃場における麦、大豆の超省力・高品質・多収栽培技術の確立(31)
摘要 重要な水田転換作物である麦、大豆は、ともに内外価格差が大きいために、現行の技術体系以上の省力、高品質、安定多収技術を開発する必要がある。輪換田における麦、大豆の安定多収には排水が重要となるので...

摘要 近年の地域農業においては、市場情報や気象情報などを正確かつ迅速に把握することが、効率化、高収益化、競争力強化、省エネルギー化、省資源化、省力化、環境保全化などの目的を達成するために重要であるこ...

摘要 省力化技術として期待される無間引き直播栽培は、苗立ちの良否が収量を左右する。低温下での発芽性向上と初期生育を高め、生育期間の延長により収量の確保・向上を図るため、本課題では品種・系統の低温発芽...

摘要 温暖地における水田輪作を活性化するためには麦及び大豆作の振興が重要であり、とりわけ大豆作の省力機械作業技術の導入が必要である。そこで、大豆・小麦作の播種作業及び大豆作管理作業の軽作業化に取り組...

摘要 環境負荷軽減を図るバイオエネルギーの利用を目指し、てんさいをアルコール原料用に省力・低コストで生産する直播栽培技術の確立を図った。播種深度を1.5cm程度とし、出芽苗の立枯病防除剤5Kg/10...

摘要 温暖地平担部の水田輪作における実用的な作業法を開発するため、大豆作では早期播種と小麦収穫後不耕起播種を試み、水稲作ではレンゲ鋤込み乾田直播と機械除草を組み合わせた作業法を試み、それぞれ作業上の...

摘要 現地実証圃のデータから、全面積トラムライン潤土直播栽培にした場合、大型作業機の導入によって40haを構成員2人で経営できるモデルが構築された。現地実証圃の実績から、このモデルの副産物価額、資本...

傾斜化圃場における麦、大豆の超省力・高品質・多収栽培技術の確立
摘要 排水性を促進するために緩傾斜を付けた輪換畑において、省力的な麦、大豆の不耕起栽培技術を確立する。排水促進により不耕起播種大豆の苗立の安定化を図り、狭畦・無中耕・無培土による省力、安定多収栽培技...

水稲の直播及びロングマット苗移植を主軸とする高収益水田輪作営農体系の確立
摘要 農業研究センターが開発したロングマット水耕苗の移植技術と直播を組み合わせて稲作の一層の省力化、麦・大豆の高位安定化、新形質作物の導入、いちごなどの複合部門の充実を図り、高収益水田輪作体系を確立...

摘要 キャベツを主幹作目とした中規模野菜作経営(家族労働力2.6人、所有耕地1.4ha、借地可)に移植機と収穫機を導入した機械化営農モデルを作成し、その経営的効果を線形計画法により検討した。機械化営...

摘要 重粘土転換畑での、野菜栽培の基礎となる砕土率の向上技術の確立と収穫・管理作業等の機械化技術の確立を図るため、10~13年は耕うん作業機の開発・改良と耕うん作業方法の検討を行い、砕土率向上技術を...

摘要 現在の甘しょ栽培における苗の移植栽培は、育苗や挿苗作業に多くの時間と労力を要し、栽培の省力化、低コスト化を妨げている。これまでに種いもを用いた直播栽培技術が開発されたが、種いもの確保、親いもの...

摘要 現地実証圃の実績に基づき、生産費、所得等を計算した。想定したモデルは、作付面積40ha(全面積潤土直播、ゆきの精とキヌヒカリがそれぞれ20ha)、構成員2名とした。このモデルにおける副産物価額...