
大規模分散圃場における農作業、管理情報と作業機・基地局間相互通信技術の開発
摘要 大規模でかつ分散した圃場における農作業の高精度化と省力化を目的として、圃場と遠隔地の基地局間の相互通信手法を開発する。本手法によって、現場より送られる作業状況の画像等を基に基地局からの作業指示...

低温エネルギーと天然ガスエンジンを組み合わせた寒地生産施設の環境制御技術の開発
摘要 寒地において土地利用型農業が中心で、環境制御に大量の電力、化石燃料を必要とする施設型農業は、メロンなどの高収益作物や地熱利用地点などに限られている。このため年間を通じた安定した生産体制の整備や...

摘要 新たに開発した個別作業技術を基に、プラウを利用した完全耕起および簡易耕によるアルファルファ単播草地を造成し、標準的な機械作業工程を整理した。除草剤処理同日播種法による造成で安定した発芽・定着を...

大区画水田における化学管理計測に基づく施肥技術の確立(48)
摘要 火山灰黒ボク土台地における水田圃場の区画拡大造成時に、土壌改良資材としてリン酸肥料を施用し、土壌改良効果および田面水中肥料成分濃度の変動を現地圃場で調査した。生育調査では、緩効性肥料を用いた区...

大区画水田におけるセンシングデータに基づく精密管理技術の開発(56)
摘要 大区画水田、直播などの新しい栽培様式の普及に際し、圃場内の生育のバラつきが新たな問題として指摘されている。均一な栽培を行うためには圃場内の生育ムラについて正確に把握し、適切な管理を行うことが重...

土壌改良資材等の利用による耕種的なカドミウム吸収抑制技術の開発
摘要 農作物のカドミウム吸収を抑制する技術を開発するために、低湿重粘土水田のカドミウム濃度と水稲可食部(白米)中のカドミウム濃度の関係を明らかにする。また、水稲の代表的品種について圃場試験を行い、品...

摘要 農業生産の組織化程度の異なる集落類型(代かき・田植・収穫等の基幹作業の組織化が進展している2集落、このうち1集落は実証試験実施集落、および収穫作業が組織化されているのみで、それ以外の作業は組織...

摘要 水稲の播種同時作溝技術の開発では、前日代かきと大きめの作溝器の使用により作溝は可能であったが、作溝位置に隣接する条の苗立ち率が低下する場合があった。播種機の稲、麦兼用化は、試作器の作業性に問題...

水稲代かき同時土中点播直播の高速化及び1工程化技術の開発 (13)
摘要 播種機の基本性能の向上として、種子穴の底が上下して種子を強制的に押出す播種ロールを開発した結果、種子穴へのカルパーの詰まりもなく、繰出し精度も改善されていることが確認された。また、第1ブラシの...

摘要 稲作の大規模化に伴う超省力栽培条件下でのイネ科多年生雑草キシュウスズメノヒエの化学的な防除法を確立するため,除草剤の効果の変動要因の解明を行った。水田で切断茎から再生したキシュウスズメノヒエは...

摘要 水稲の播種同時作溝技術の開発では,前日代かきと大き目の作溝器の使用により作溝は可能であったが,作溝位置に隣接する条の苗立ち率が低下する場合があった。 播種機の稲麦兼用化は,打込みディスクの代わ...

摘要 播種様式の生育・収量に対する影響は,播種量>点播形状>株間の順に大きかった。また,播種量を減らし,点播株率を向上させることで分げつ速度および生育初期の乾物生産が抑制され,幼穂分化期の窒素含有率...

摘要 種子質量,打ち込み速度の試験では,カルパ-2倍量被覆籾の打ち込みにおいて種子の質量,打ち込み速度の分布を明らかにした。ディスク回転数1500rpm以上の打ち込み速度ではカルパ-剥離率が増大し,種子質...

摘要 播種日は6月8日、ヒノヒカリ及び西海238号のいずれも播種量は乾籾2.5kg/10aとした。平成11年度の夏作は大豆であったため貝密度が小さく、食害は出なかった。両品種・系統とも出芽率は約70%、出芽深度は約1...

摘要 これまでに試作した作業機は前輪約200kg,後輪約700kgで後輪に荷重がかかりすぎ,実用上問題があった。そこで,ロ-タリおよび播種機の位置をできるだけ前方に配置し,前後バランスを改めるとともに,作溝の...

代かき同時土中点播水稲の耐倒伏性向上のための播種様式の解明(16)
摘要 点播水稲は有効茎歩合が高く,1株穂数も多いとともに両形質の苗立ち密度による影響が小さいために安定して高い耐倒伏性を示した。また,点播水稲は播種深度の浅い株を生じにくいとともに,播種深度が浅くな...

代かき同時土中点播水稲の播種後落水管理に対応した生育制御技術の確立(17)
摘要 基肥を緩効性窒素施肥および速効性窒素施肥,播種後の水管理を湛水および落水として,落水期間の土壌中のアンモニウム態窒素含有量の変化および落水期間終了後の水稲の生育について調査を行った。その結果,...

摘要 和子牛価格の低迷や繁殖牛経営の減少に対して,産地を維持するためには担い手経営の確立が重要である。そこで,経営展開過程や将来意向調査をもとに主要な担い手経営類型を摘出するとともに,経営モテルと経...

摘要 スクミリンゴガイの圃場潜土深さを調査した結果、貝の8割は深さ6cm以内の浅い部分に潜っていた。土槽実験装置により、硬い土壌で耕うんピッチを小さく一度に砕土することで殺貝効果が高いことを明らかにし...

摘要 穂の各部位では水分が異なり、水分40%以下の場合でも5~8%も差があった。収穫直後の単粒水分計による含水率分布は、高水分収穫小麦の場合、平均穀粒水分は33.3%、最高水分と最低水分の水分差は24%と大...