
農耕地におけるカドミウム等負荷量の評価とイネ・ダイズ等による吸収過程の解明
摘要 Cd非汚染水田を対象に、1年間のCd収支を試算したところ、肥料、雨水、灌漑水により3.2 g ha-1のCdが供給され、排水、玄米の収穫、下方浸透により0.8 g ha-1のCdが持ち出され、土壌へのCd集積量は2.4 g ha-1...

少肥適性及び病虫害抵抗性育種素材の検索と根で発現する遺伝子の網羅的解析
摘要 i)窒素吸収利用率、全窒素含量等により「ふうしゅん」と「めいりょく」を少肥適応性品種候補とした。一般管理で生育の良い品種が少肥点滴施肥で生育が良かった。細根の酵素活性や量と生育の関係を調べた。ii...

サトウキビ等栽培環境における施肥窒素等の有効利用技術の開発と土砂・養分の動態解明
摘要 地中点滴潅水では、潅水位置と根の位置との違いにより、生育前期に不利で、生育後期に有利なことを解明した。マメ科カバークロップと不耕起との組合せで土壌浸食を95%軽減するとともに、節肥効果や降雨の表...

摘要 デジタル土壌図など地理情報システムを活用して作物の高品質生産を支援する土壌・施肥管理システムを作成する。方法:1)土壌データベースの整備と利活用支援マニュアル等の作成。 2)水田転換畑における...

摘要 農事暦データベースに施肥量等の量的要素も収録できるようにするとともに、FAOが公開する中国の主要農作物を追加収録した。衛星画像に関しては、2001年7月~2003年12月のタイ受信MODISのデータ約3,000件の地...

農地の利用形態と温室効果ガス等の発生要因の関係解明及び発生抑制技術の開発
摘要 CO2を加えた3種類の温室効果ガスのトレードオフ関係を考慮した地球温暖化ポテンシャル値は陸稲転換区のみで排出、水稲区および二毛作区では吸収であった。また、転換畑に再び水稲を栽培したところ栽培期間中...

摘要 アブラナ科及びアカザ科作物は、1)クエン酸・シュウ酸の分泌量が多いこと、2)これらの有機酸を根から分泌し、土壌の有機態窒素を遊離させて無機化を促進すること、3)有機酸を分泌しないトウモロコシと混作す...

摘要 共通I/Oポート、作業端末、及び統合処理プログラムで構成した作業モニタリング装置1号システムを試作・改良し、i)作業端末でバーコードを読み取り、農薬情報の作業者への表示、ii)統合管理で利用する簡便...

摘要 i)茶原葉の品種・施肥量の差・生育時の温度条件・生葉保管等が、加工適性・品質に及ぼす影響について調査した。冬季に新芽が生長する温度条件では一番茶が不揃いでアミノ酸含量が低いことや、不揃い原葉は...

西アフリカ、ベトナム等における稲作を中心とする栽培管理及び経営技術の問題点の解明
摘要 東南アジア稲作生産における経営の組織化のあり方を規定していると考えられる「社会関係資本」に着目し、文献レビューを行い、社会関係資本を定量化する指標作成の重要性等を明らかにするとともに、既存の統...

摘要 [目的]生産性の高い水田営農を確立するために、土地利用型作物である麦類の生産振興が図られているが、実需者からは高品質麦の生産が要望されている。そこで、本県での品種、土壌、施肥条件等と品質特性の...

摘要 目的:(1) 背景(i)県は、大家畜生産の基本計画として「岩手県酪農・肉用牛生産近代化計画(平成13年3月)」を策定し、資源循環利用による良質な自給粗飼料生産の拡大を基本に(飼料自給率現状26%、H22目標4...

道産小麦の安全性・安定性向上試験 3.品質向上のための育種促進
摘要 目的:道産小麦の用途拡大のため各種用途用小麦の開発を促進する。また、高製麺性、高製パン性の小麦品種の開発を促進する。 計画:1.麺用小麦の品質向上 DNAマーカーによるWx遺伝子の検定:生産力検定...

摘要 目的:ア 背景 本県小麦は水田を中心とした作付けの拡大などにより生産量が急増し、需要の拡大が課題となっている。東北製粉協同組合岩手事務所、全農岩手県本部、県などで組織する「岩手県麦、大豆等産地...

畑作地帯における硝酸性窒素等の環境動態解明と負荷軽減技術の評価
摘要 目的:本県では環境にやさしい栽培技術として土壌蓄積養分を活用した減肥や堆肥の化学肥料代替利用等を進め、化学資材の低減化と有機物資源の適正な循環利用を図っているところである。一方、環境省において...

摘要 土壌調査結果活用のためのデータベースの充実を基本とし、土壌・肥培管理と作物の生育・品質との相関に関する分析手法の検討を水田転換畑について行う。 方法:ア.水田転換畑における土壌・肥培管理の実態...

摘要 目的:(1) 背景(i) 県は、大家畜生産の基本計画として「岩手県酪農・肉用牛生産近代化計画(平成13年3月)」を策定し、資源循環利用による良質な自給粗飼料生産の拡大を基本に(飼料自給率現状26%、H22...

畑作地帯における硝酸性窒素等の環境動態解明と負荷軽減技術の評価
摘要 目的:本県では環境にやさしい栽培技術として土壌蓄積養分を活用した減肥や堆肥の化学肥料代替利用等を進め、化学資材の低減化と有機物資源の適正な循環利用を図っているところである。一方、環境省において...

摘要 目的:ア 背景 本県小麦は水田を中心とした作付けの拡大などにより生産量が急増し、需要の拡大が課題となっている。東北製粉協同組合岩手事務所、全農岩手県本部、県などで組織する「岩手県麦、大豆等産地...

12.DNAマーカー利用によるカーネーションの品種育成 (2)系統の育成・選抜
摘要 目的:これまで収集・育成した品種系統を育種母本として、系統育成を行う。方法:試験場所:ガラス温室、網室、パイプハウス。耕種概要:導入系統;茎頂培養株より挿し芽増殖し、生育に応じて鉢替えした。選...