
解析・予報技術開発試験 3 データベース協調システムの開発 (1)変動気象下における作物生産シミュレーションモデルの構築 ア 福島県における作物生産シミュレーションモデルの統合化と情報提供技術の開発
摘要 土壌診断・施肥設計支援プログラム及び水稲の栄養診断プログラムを改良する。また、葉いもち発生シミュレーションモデルBLASTLでの微気象データの利用について検討した。土壌分析項目と土壌診断用の各種パ...

摘要 目的:生産性の高い水田営農を確立するために、土地利用型作物である麦類の生産振興が図られているが、実需者からは高品質麦の生産が要望されている。そこで、本県での品種、土壌、施肥条件等と品質特性の関...

摘要 作物暦は資料によって多様な定義で記録されているので、これらに柔軟に対応することができ、かつ極力数値で表現できるデータベースの作成方法を検討した。その結果、1件の作物暦を、16bit整数×365要素の配列...

摘要 i)施肥量の異なる茶葉で製茶した茶の品質には、明確な差はみられなかった。ii)茶芽の不揃い程度を計測するための芽重多数計測法を確立した。また、温度が高い状況でも遮光により遊離アミノ酸等の含有率が高...

トマト等の新栽培法の評価、新資材利用下の生育解析及び施設内熱水分環境の解析
摘要 i)トマトのハイワイヤ整枝において、施肥量が異なる場合の受光態勢及び光合成特性の季節変化を明らかにした。ii)高軒高ハウスにおいて、細霧冷房の温度低下効果を明らかにし、間欠濡れが光合成などに及ぼす...

摘要 i)難防除害虫であるクワシロカイガラムシに対する抵抗性品種「さやまかおり」の抵抗性が、連鎖地図上の1つの遺伝子座で支配されていることを明らかにし、この抵抗性の対立遺伝子に極めて特異性が高く、強く...

摘要 香り米中の香り成分の2-アセチル-1-ピロリンには、澱粉の疎水性領域に会合しているものと、それ以外のものの2種類の形態のあることを明らかにした。また、多窒素施肥条件及び開花後の水分ストレスが長...

摘要 大区画水田圃場の窒素肥沃度マップを、少ない前処理で迅速に作成することを目的に油圧式土壌サンプリング法と近赤外分光法を組み合わせた調査法を開発した。深さ30cmまで採取した直径5cmの土壌コアを割断し...

フィールドアナライザーを用いた圃場でのリアルタイム栄養診断による野菜の環境保全型栽培技術の開発
摘要 畑作物の生産においては、近年、環境への負荷が問題となっており、施肥管理の適正化が求められている。本課題では、高収量、高品質の環境保全型栽培技術を確立するために、作物体の栄養生理状態の診断による...

摘要 環境保全型の露地野菜生産の支援を目的として、圃場ごとの管理記録、作物生育状況、気象データなどの情報をもとに、各圃場に応じた作付・管理体系の解析を行うシステムの開発を進めた。1)圃場情報の解析を...

輪作畑土壌における土壌微生物の群集構造の定量的評価法に関する研究
摘要 コスト軽減を目指した大規模畑作では、過剰な耕作や不適切な管理が土壌の生物的環境を劣化させ、難防除土壌病原菌の蓄積を招き、結果として生産性を低下させている。本研究では、作付け体系、施肥管理等が土...

中山間カンキツ作新技術の経営経済的評価と営農モデルの策定(4)
摘要 実証園農家(愛媛県吉田町)の中晩柑圃場への狭幅作業道の導入前後における主な作業の10a当たり作業時間を比較したところ、全作業時間は116.1時間から105.7時間へと9%減少し、作業別では摘果...

水田における肥料・有機物投入に伴う土壌肥沃度変動の土地利用形態別マクロモデル(68)
摘要 我が国で実施された水田における有機物連用試験の窒素投入量と収量の関係を整理し、1haあたり玄米5tの標準収量を得るのに必要な窒素投入量を新しい指標として提案した。同指標を利用し稲わら施用効果を解析...

データマイニング手法による圃場情報解析システムの開発(278)
摘要 環境保全型の露地野菜生産の支援を目的として、圃場ごとの管理記録、作物生育状況、気象などのデータを収集・蓄積し、各圃場に応じた作付・管理体系の解析を行うシステムの開発を進めた。1)土壌・作物の種...

野菜畑における環境負荷発生ポテンシャルの解明と最小化技術の開発(87)
摘要 野菜生産農家の窒素施肥に関する全国的な実態調査である農業生産環境調査、野菜生産出荷統計および作物養分吸収データベースに基づき、露地栽培される主要葉根菜9品目について、畑における窒素収支の都道府...

摘要 コムギ穀粒の硬質性に関して異なる対立遺伝子もつChinese Springとその5D染色体置換系統の組合せにおいて遺伝子数を推定したところ、 1遺伝子の違いが認められた。しかし、F2世代におけ...

摘要 タイでは、混米による粗悪カオドマリに対して、基準を設けていた。これによると、現状を追認する形で15%までの混米は認められている。混米を検出する方法としてDNAレベルでの判別を試みる際、精米から...

摘要 低窒素適応性品種育成のため、窒素吸収特性の品種・系統間差を明らかにする。9年度は主要品種の挿床における施肥量の違いよる各器官の生育量について調査した。7月に挿し木を行い、9月に1株当たり2gの...

摘要 日本食品標準成分表改訂の基礎資料とするため、代表的な「穀類」、「いも及びでん粉類」ならびに「豆類」について、一般成分等の分析を行なった。コムギ穀粒の硬軟質性に関しては、品種ハルヒカリの硬質遺伝...

砂漠化防止対策効果の環境立地的評価手法の開発に関する研究(167)
摘要 中国内モンゴル自治区奈曼旗を対象として半乾燥地における環境容量の推定と砂漠化防止対策の適用効果の評価手法を開発することを目的とした。8年度は既存の砂漠化地図とランドサット画像の判読から、この間...