
摘要 組換えジャガイモ2系統に導入されている発現カセットのDNA配列を解析し、検知に必要となるPCR用特異的プライマーの設計と定量技術の開発を行った。また、組換えダイズ1系統、トウモロコシ5系統の定量分析...

摘要 農作物中のダイオキシン類分析では葉緑素やカロチン等の作物由来の色素類は分析の妨害となるためゲル浸透クロマトグラフ(GPC)を用いた除去方法を検討した。従来のダイオキシン類分析では葉緑素等の色素の...

摘要 魚類が持つ聴覚器官内の生体鉱物である耳石は、成長に応じて木の年輪のような成長線を描く。耳石にレーザーを照射して年輪の微小部分を気化させ、その中に含まれる微量金属元素をICP-MSを用いて測定する技術...

遺伝子組換え技術等を応用した食品の安全性確認手法技術の高度化
摘要 コメのアレルゲンを、二次元電気泳動によりアレルギー患者血清を用いて検出し、従来知られていない抗体(IgE)反応性を持ったタンパク質を見出した。また、患者ごとに異なる反応性を示すことを明らかにした...

リスク評価のための137Cs等放射性同位元素の平常時モニタリング
摘要 米、麦、野菜類及び土壌中の137Csや90Sr等の濃度は低く、放射能汚染はなかった。臭素の土壌中の移動性を放射化分析により測定し、水の土壌中移動状態を臭素の濃度観測により検知できることを確認した。金属...

DNA判別による米、米飯、米加工品、米副産物等の品種判別技術の開発



遺伝子組換え技術等を応用した食品の安全性確認手法技術の高度化

摘要 ダイオキシン類の分析試料を二酸化炭素の超臨界流体抽出法、トルエンを用いる高速溶媒抽出法、トルエンを用いる自動ソックスレー抽出法と従来のトルエンを用いるソックスレー抽出法について抽出効率および抽...

摘要 河川水を限外ろ過法により分子量・分子の大きさ別に分画し定量した。分画は遠心限外ろ過法を用い高速・多検体処理をおこなう手法を開発した。超純水を用いたブランク試験により鉛は数ppb程度溶出したが、カ...

リスク評価のための137Cs等放射性同位元素の平常時モニタリング
摘要 特定圃場の米、麦並びに栽培圃場の土壌、当所圃場で採取した野菜類の137Cs、90Sr、131I等の核種の測定を行ったところ137Csは玄米、玄麦、土壌中濃度は平均0.039、0.019、8 Bq/kgであった。野菜類では0.025Bq...

摘要 牛乳中の90Srおよび137Csの経常調査は例年と同様に、全国9ヶ所から春、夏、秋、冬の4回測定用試料(原料乳)を採取して分析に供した。平成11年度における牛乳中の90Srおよび137Csの測定...

フィールドアナライザーを用いた圃場でのリアルタイム栄養診断による野菜の環境保全型栽培技術の開発
摘要 畑作物の生産においては、近年、環境への負荷が問題となっており、施肥管理の適正化が求められている。本課題では、高収量、高品質の環境保全型栽培技術を確立するために、作物体の栄養生理状態の診断による...

摘要 組換え遺伝子産物として想定される機能性の糖-タンパク複合体の分離技術を開発するモデルとして、リゾチーム-糖複合体を合成し、さらにその分離を行った。糖は、タマリンド種子由来キシログルカンのβグル...

摘要 メフェナセットは、初期除草剤として我が国の水田で広く使用されている。この薬剤は魚介類に対する毒性は弱いが、藻類に対してppbの濃度で生育阻害を引き起こす。環境保全の観点から、メフェナセットの河...

ダイオキシン等内部かく乱物質が豚および家禽に及ぼす影響の実態解明(116)
摘要 ダイオキシン等内分泌かく乱物質が中小家畜に及ぼす影響の実態を明らかにするため、産卵鶏を孵化直後から産卵期初期まで調査した。1,56および184日齢で供試鳥をと殺し、筋肉、脂肪組織、肝臓、卵ならびに...

摘要 牛乳中のSr-90およびCs-137の経常調査は例年と同様に、全国9ヶ所から春、夏、秋、冬の4回測定用試料(原料乳)を採取して分析に供した。平成10年度における牛乳中のSr-90およびCs-137の測定結果は...

カフェインの迅速定量法の開発とこれを用いたチャ低カフェイン変異株の選抜
摘要 カフェイン含量の低いチャの育種をはかるため,選抜のための迅速分析技術を開発し,これを用いてカフェイン含量の低い枝条を選抜する。12年度は,高速液体クロマトグラフィを用いたカフェインの迅速分析法を...