
飼料及び堆肥に残留するホルモン型除草剤の簡易判定法と被害軽減対策の確立
摘要 現地で発生したミニトマトの異常生育(生長点の奇形、単為結果)の原因は、特定ロットの牛ふん堆肥に残留した除草剤クロピラリドによるものであると考えられた。ナス科、マメ科、キク科、セリ科に属する作物...

摘要 土壌中の窒素循環を担う脱窒菌および畑、転換畑、茶園の土壌微生物の群集構造を環境DNAを用いて解析するために、分子生物学的手法であるPCR-DGGE法を確立するとともに、原生動物の生態解析や作物生育促進物...

摘要 現地で発生したミニトマトの異常生育(生長点の奇形、単為結果)の原因は、特定ロットの牛ふん堆肥に残留した除草剤クロピラリドによるものであると考えられた。クロピラリドが残留している牛ふん堆肥を多施...

効率的な超微量分析法の開発に着目したアリ類や捕食性カメムシ等の行動解発因の解明
摘要 ホソヘリカメムシ集合フェロモンの新規誘引協力成分を同定し、アカスジカスミカメでは雌フェロモンの生物検定法を開発した。奴隷狩のためクロヤマアリの蛹を奪取するサムライアリは、巣への侵入時にクロヤマ...

効率的な超微量分析法の開発に着目したアリ類や捕食性カメムシ等の行動解発因の解明(A661)
摘要 ホソヘリカメムシの誘引現象の再検討により、誘引活性を飛躍的に増強させる新たなフェロモン成分を発見し化学構造を解明した。アリ類について、社会寄生種が被寄生種の巣仲間認識を攪乱する化学物質を分泌す...

7.地上部病害の発生生態と防除(2)野菜・花卉類のウイルス病の診断
摘要 野菜類・花卉類に発生したえそ・黄化・萎縮等の症状部位より、生物検定法、血清学的手法及び遺伝子工学的手法によりウイルスの検出を行った。本年は新たに発生したウイルス病はなかったが、トスポウイルス...

摘要 バフンウニの苦味成分の周年定量から、卵形成に伴って苦味成分のプルケリミンが蓄積されることが判明した。エゾツノマタの脂質成分を調べ、特性を明確化した。アオサの機能性を調べ、カロテノイドの持つ抗...

摘要 インドネシア、アルゼンチン、パプアニューギニア、マレーシア、ペルー、タイ、ブラジルにおける荒廃熱帯森林生態系の修復に関する試験地でのモニタリングを継続すると共に、既存試験地のネットワークのさら...

摘要 当年度の試験研究方法:分散型IV期幼虫誘導因子の単離に取り組む。マツノザイセンチュウの分離系統の病原性を判定し、そのDNAを解析する。線虫ゲノムDNA、RNAの抽出法の改良に取り組む。Trichoderm...

摘要 病害及びダニ被害の情報収集・動向調査、対峙培養及び病害再現試験、落下菌調査、サンプルのRAPD解析及びトリコデルマの種同定用プライマーの開発、ツクリタケクロバネキノコバエの信号物質の抽出及び精...

カテコール関連化合物を放出する植物の導入が周辺の植物や土壌環境に及ぼす影響解明
摘要 植物の根から土壌中へ放出される疎水性の他感物質は今まで検出が困難であったが、根圏土壌を用いることにより、これを高感度で検出できる生物検定法を開発した。また、約1000種の導入植物を対象として他感作...

東北における発生予察、抵抗性品種を核としたいもち病等病害の総合防除技術の確立
摘要 i)農薬散布条件下のイネ葉いもち病勢進展のシミュレーションによる農薬散布要否の意思決定支援ソフトウエアを開発した。イネいもち病菌のレース変動要因を包括的に理解するため、菌個体群の空間構造を考慮し...

摘要 1.当年度の研究目的 熱帯林の無用な劣化を減少させるため、またすでに荒廃した森林を修復するための技術を開発し、森林資源の持続的管理に貢献することを目的として設定した世界各地の試験地においてモ...

摘要 1.当年度の研究目的 きのこの病虫害の発生機構の解明を行うために1)害菌の調査、分離・同定及び対峙培養に取り組む。被害の実態を明らかにするためにアンケート調査に取り組む。2)ダニ被害の情報を...

南米、アフリカ等の不良土壌における作物の適応機能の解明と栽培技術の開発
摘要 アフリカ稲の低リン酸耐性における遺伝的変異は大きく、特にIG10が低リン酸耐性に優れた品種である。イネにおいて、酸性土壌での生育阻害の主因であるアルミニウム(Al)過剰害は根表面のCaをAlが置換するこ...

微生物及び植物の二次代謝物等が微生物の増殖に及ぼす影響の解析
摘要 異なる栽培環境由来の植物葉上あるいは根圏から多数の蛍光性シュードモナス属細菌等を分離、収集し、それらについて生物検定法により植物寄生菌に対する抗菌作用や病斑伸張抑制効果を明らかにし、また一部選...

カシノナガキクイムシ集中加害に関わる信号物質の探索と機能解明(160)
摘要 ナラ類集団枯損の原因菌を媒介すると考えられているカシノナガキクイムシが、伐倒したミズナラ・コナラ丸太に誘引されること、雄の穿孔した丸太に誘引されることを生物検定法により確認し、ナラ類の生成する...

摘要 二次代謝成分のシロアリに対する作用機構を解明するため、当該物質の化学構造と活性との相関を検討し、これと併行して活性検出に適切な生物検定法の確立を目指した。さらにこれらの知見をもとに、環境に優し...

甲殻類における内分泌かく乱物質の生物検定法の開発と影響評価(47)
摘要 11年度は2種類の生物検定法を開発した。個体全体への影響を調べるために,コクボフクロアミの親と稚アミを,殺虫剤のメトプレンに20日間暴露した。その結果,致死濃度以下では,成熟,成長,性比に顕著な影...

カシノナガキクイムシ集中加害に関わる信号物質の探索と機能解明(190)
摘要 ナラ類集団枯損の原因菌を媒介すると考えられているカシノナガキクイムシが、伐倒したミズナラ・コナラ丸太に誘引されること、雄の穿孔した丸太に誘引されることを生物検定法により確認し、ナラ類の生成する...