
気象情報等と作物生育モデルによる冷害予測手法の開発(187)
摘要 5、6年に東北6県で調査された統計情報部水稲作況(被害)標本筆調査票のなかから、アメダス観測地点より3km以内の調査データを供試して、東北で栽培されている代表的な5品種についての障害不稔の低温...

摘要 次世代型水稲技術構築のためには、育種・栽培等の技術開発により低コスト化を図るとともに、創出された米の品質・食味が食品産業・消費者ニーズに適合したものであることが必須である。白飯用を主体とする米...

分子マーカー利用によるイネのツマグロヨコバエ耐虫性の遺伝的機構の解明
摘要 イネのツマグロヨコバイ耐虫性に関する遺伝的機構解明のため、RFLP(制限酵素断片長多型)を用いた耐虫性品種・系統および雑種集団を用いた遺伝子分析と、個体、集団のそれぞれのレベルで簡易かつ高い精...

遠縁交雑における有用形質導入に関する効率的技術および評価法の開発
摘要 遠縁交雑を利用した育種素材の開発、および農業上有用な遺伝子の導入を図る際の育成途上の雑種個体、あるいは育成された系統についての詳細な評価法および特定形質の効率的選抜法を開発する。このため遠縁交...

イネ種間交雑による病害虫抵抗性の効率的な導入に関する評価法の確立(46)
摘要 種間交雑により異種ゲノムから導入された染色体断片の染色体上の位置情報は育種を行う上での育種を行う上での基礎的知見として重要である。そこで、6年度は野生稲に特異的に多く存在する反復配列について染...

摘要 湛水土中直播適性品種の育成において、土中出芽性は重要な育種形質の一つである。そこで、育種素材の探索を目標として、国内外の302品種について、土中出芽性を調査し、その遺伝的多様性を明らかにした。...

水稲酵素・タンパク質の形成・変換・分解機構の生化学的解明(70)
摘要 脂質の劣化や古米臭の発生に関与する酸化酵素・リポキシゲナーゼ(LOX)の稲の受精から登熟までの合成、変換、分解を生化学的、及び免疫学手法を用いて解析し、良質米の貯蔵性の向上に資することを目的に...

摘要 次世代型水稲生産技術構築のためには、育種・栽培等の技術開発により低コスト化を図るとともに、創出された米の品質・食味が食品産業・消費者ニーズに適合したものであることが必須である。米の品質評価方法...

摘要 5・6年度実施の施肥量を異にする作期移動試験による生長解析の結果を用いて、水稲品種「日本晴」の葉面積、地上部乾物重推定モデルに窒素施肥量により変化するパラメータの組み込みを行った。筑波での窒素...

摘要 農耕地から発生する低濃度のDMS(ジメチルサルファイド)などの含硫ガスのフラックスを測定するために、クローズドチャンバーによるガスの採取方法と、FPD検出器付きのガスクロマトグラフによる分析方...

摘要 熱帯と亜熱帯の間で有機物の施用効果を調査・比較するとともに、オーストラリア国際農業研究センター(ACIAR)とタイ農業局(DOA)の共催により開催された土壌有機物の管理に関する研究集会に参加し...

摘要 水田土壌に負荷された硫黄化合物の動態を明らかにするために、ライシメータのわら施用区とわら無施用区で、1992年夏から調査を開始し、夏作に水稲を、冬作に大麦を栽培した。その間、湛水期間中の田面水...

摘要 作物の気象生態反応の測定と解析に基づいて、気象の経過から作物の生育・収量の予測法を開発することを目的とする。5年度は水稲品種「日本晴」を供試して、地上部乾物重の推移を、日平均気温および日射量か...

摘要 目視によって経験的に判定されている圃場における水稲個体群倒伏程度を圃場真上から撮影された近赤外写真を画像パターン認識するによって定量的に評価する方法を開発した。パターン認識手法として同時生起行...

摘要 コンバインの作業精度試験における穀粒口サンプル(水稲)の処理は、手作業によっており、多大の労力を要するため、その省力化が必要である。そこで、サンプルを5品目(夾雑物、枝梗付着粒、穂切粒、損傷粒...

摘要 作物の気象生態反応の測定と解析に基づいて、気象の経過から作物の生育・収量の予測法を開発することを目的とする。昨年に引き続き、水稲の日長反応の定式化について検討し、水稲の出穂反応が有効積算日長時...

摘要 ころび型倒伏抵抗性および出芽性評価技術の開発と遺伝資源の探索を行った。押し倒し抵抗値によるころび型倒伏抵抗性には明かな品種間差異が認められ、アメリカ品種やインド型品種・系統は高い抵抗値を示し、...

摘要 高品質の水稲の育成・利用を行うために、生産から加工・流通・消費に至る一貫した品質評価法の開発が求められている。本研究では、北陸産米について成分分析、炊飯特性、米飯物性等理化学特性の評価を行うと...

リモートセンシング手法による資源評価法の開発と適用(164)
摘要 1)ランドサットMSSにより、栃木県北部の土地利用分類を行い精度良く草地抽出を行い、次に、1番草の実収量とMSSデータとの重回帰モデルを作成し、一番草分布マップを作成した。2)1986年8月の...

摘要 潜在的農業生産力評価の資料とするため、生産阻害要因の評価手法の開発とそのマップ化を行った。阻害要因に関する気象、土壌、地形条件等について文献を収集し知識ベースを作成した。既存の統計データを利用...