
イネいもち病圃場抵抗性の評価法、遺伝解析、遺伝子の単離と機能解明
摘要 i)水稲「中部32号」のいもち病圃場抵抗性遺伝子Pi24(t)を第11染色体上マーカーC1172とE2021の間のC1172から4.9cMの場所に位置づけた。また、SL(コシヒカリ/Kasalath置換系統)/「中部32号」F2集団において...

摘要 水稲作および野菜作(トマト)を例として、LCAを行うための各種作業についてのマニュアルを作成する。12年度は、産業連関分析および積み上げ法によってえられたデータを各栽培体系別にインベントリー表に...

紫黒米の色素特性の簡易評価法の開発と環境要因による変動の解明(113)
摘要 紫黒米の主用途は食品の着色料的利用であり、穀実の色素量を把握する必要がある。このため、色素量の簡易測定法の検討と栽培条件による色素量の変動の解明を行った。紫黒米の未破砕玄米5.0gを2.5%ク...

摘要 東北タイにおける主要水稲品種であるカオドマリ105について、DNAの差異を利用した品種判別法を適用して、混米の検出を行った。その結果、バンコク市場品から混米を検出することが可能であった。また、香...

摘要 農業分野でのLCAの手法が未だ確立されていない現状を踏まえて、本研究ではLCAのマニュアル作成に当って、まずLCAを行う枠組みを水稲作および野菜作(トマト栽培)に定めた。そしてこれらの作物を対...

中国中山間地域における農林地の地目構成と外部経済効果の動向に関する研究(9)
摘要 農林地がもつ外部経済効果(国土保全やアメニティ供給など)は、面積と地目が同じであっても、立地条件により異なると考えられる。また、農地の地目構成は、水稲から他作物への転換や耕作放棄地における植林...

摘要 農業生産に密接な関係をもつ植生群落の日射環境評価法の確立は,群落の微気象,熱収支の解明のために重要である。これまで水稲の移植から収穫時まで,群落上の日射の反射率と群落下の日射の透過率を連続デー...

摘要 『次世代稲作』プロジェクトに於いて新規に育成された全国の有望系統を対象に,玄米の基本特性としての硬度・精米特性,玄・精白米および米飯の色調,および炊飯米の物性としての粘弾性評価を行った。平成9...

気候資源の評価に基づく農業生態系の変動予測手法の開発(217)
摘要 11年度に4種類の大気大循環モデル(GCM)から作成した解像度が2次メッシュ(約10km四方)からなる気候変化シナリオと、作物の生育期間の予測手法の一つであるノンパラメトリック手法によるDVR法を用いて、日本の...

摘要 水稲作における除草剤使用量の低減をはかるために、水田雑草の耕種的・生物的防除法の開発が求められている。本研究では、耐雑草性水稲品種の育成のために、抑草力の強い水稲品種の評価法を検討した。その結...

摘要 農業分野においてはLCA手法そのものが確立されていないため、LCAによる評価手法のマニュアル化の試みも行われていない。そこで10年度より水稲作および野菜作を対象として行われる「積み上げ法による...

摘要 本課題では、近年利用が可能となった各種の面的環境情報を活用した、大気-生物間の気象的相互作用のモデル化及び総合化手法を開発する。主な研究内容として、蒸発散量や水稲収量等の分布を、人工衛星画像や...

摘要 本課題において行われた一連の研究および「冷害予測」プロジェクトによって、水稲の生育ステージや収量を、気象データ等から面的な分布として評価する方法が開発された。さらに、従来考慮されていなかった日...

紫黒米の色素特性の簡易評価法の開発と環境要因による変動の解明(138)
摘要 紫黒米の主用途は加工食品の着色料的利用であり、着色食品の色濃度及び色調の調節のためには、穀実の色素量の把握は重要である。このために、色素量の簡易測定法の検討と栽培条件による色素量の変動の解明を...

水稲の登熟過程に関与する要因の探索と新しい評価手法の検討(133)
摘要 水稲の生産性には出穂以降の籾の登熟程度が大きく関与している。本研究では、登熟性に差がある戻し交雑自殖系統群を用いて登熟性を制限する要因を探索した。ハバタキ/ササニシキ系統群、日本晴/カサラス系...

イネ種間交雑による病害虫抵抗性の効率的な導入に関する評価法の確立(102)
摘要 異種ゲノムから導入された染色体領域を分子細胞学的手法により同定する方法の開発を目的として、栽培稲O.sativa とトビイロウンカ抵抗性を有するO.australiensis のF1雑種、戻し...

摘要 群落日射環境の評価法確立は、群落微気象の研究進展のために重要である。また、群落吸収日射量と乾物重の間には近似的な比例関係が成り立つことから、群落の日射の透過率、反射率、吸収日射量を評価する手法...

摘要 大規模経営を行っている水稲生産農家300戸に、農業機械の耐用等の問題点及びヒヤリ事故について郵送による書面調査で聞いた。耐用等については乗用トラクタ、田植機、コンバインの機種について、最大使用...

摘要 作物群落の日射環境の評価法を確立することは、群落微気象の研究進展のために重要である。また、いくつかの生育モデルは、群落吸収日射量と乾物重の間に近似的な比例関係が成り立つことを前提に構築されてい...

地形・水分条件からみた中山間地水田地帯の土砂崩壊防止機能評価法の開発(35)
摘要 新潟県頸城丘陵の棚田地帯の土砂崩壊発生について、土砂崩壊の有無を外的基準とし、表層地質、傾斜、耕作放棄率及び平成6年の水稲の干ばつ被害率を要因として数量化■類による解析を行った。土砂崩壊の判別...