
イネ種間交雑による病害虫抵抗性の効率的な導入に関する評価法の確立(78)
摘要 異種ゲノムから導入された染色体をFISH法を用いて同定し、イネ種間交雑による病害虫抵抗性の効率的な導入に関する評価法を開発した。栽培稲O.sativa(AAゲノム、2n=24)とトビイロウンカ...

遠縁交雑における有用形質導入に関する効率的技術および評価法の開発(34)
摘要 インド型品種密陽23号と日本型品種アキヒカリとの交雑後代を単粒系統(SSD)法により育成したF5世代(リコンビナントインブレッドライン)191系統について、165個のRFLP(制限酵素断片長多...

摘要 本課題では、気象データ等に基づいた作物の生育予測法を明らかにすることを目的として、様々な角度から研究を行っている。9年度は、すでに開発した「水稲生育・収量推定モデル」の推定誤差の原因を解析する...

気候資源の評価に基づく農業生態系の変動予測手法の開発(209)
摘要 ダイズ群落において、生育ステージ毎に日射利用効率を検討し、日射利用効率は、生育初~中期では作物の生育とともに増加、乾物重最大時に最大となること、また平均して約1.5g/MJ/dayであることを...

土地条件からみた大型水田への再編ポテンシャルの評価手法の開発(54)
摘要 経営規模の拡大による水稲の生産性向上を実現するための手段として、大区画水田への再編整備が進められている。本研究では、大区画水田の再編整備への可能性を再編ポテンシャルと定義し、特に土地条件からみ...

紫黒米の色素特性の簡易評価法の開発と環境要因による変動の解明
摘要 米の需要拡大や、多様な消費ニーズに応える一環として育成された紫黒米は食品着色料として使用され、近年その栽培機運が高まっている。このため紫黒米の色素特性の評価は穀実利用上重要である。また、色素含...

摘要 ほ場の大区画化、装置化に対応した自動化の進んだ大型機械による高速・高精度作業は、肉体的には低負荷になるが、長時間同一作業による意識レベルの低下や、作業機の操作や監視制御等による新たな負担の発生...

イネ種間交雑による病害虫抵抗性の効率的な導入に関する評価法の確立(31)
摘要 異種ゲノムから導入された染色体を染色体工学的手法により同定する方法を開発した。栽培稲O.sativa(AAゲノム、2n=24)とトビイロウンカ抵抗性を有するO.australiensis(EE...

遠縁交雑における有用形質導入に関する効率的技術および評価法の開発(34)
摘要 インド型品種密陽23号と日本型品種アキヒカリとのF2より単粒系統(SSD)法により育成したF5世代191系統について、165個のRFLP(制限酵素断片長多型)マーカーを用いた連鎖地図を作製した...

摘要 本研究では次世代型水稲を対象にした米飯粒の多面的物性評価方法を確立することを目的とする。これまで米飯粒の多面的物性測定では各々の物性試験を別々に遂行しなければならないことから、測定に多大な時間...

摘要 8年度は水稲生長・収量予測モデルについて、熱帯条件下で窒素施用量を変えた場合のモデルパラメータとモデル適合性について検討した。水稲の生育データはフィリピン稲研究所において実施されている施肥試験...

気象情報等と作物生育モデルによる冷害予測手法の開発(226)
摘要 8年度は、過去3カ年の作期移動試験で得られたデータに基づき水稲主要品種の発育パラメータを決定するとともに、北海道・東北地方の水稲作況データに基づき水稲障害不稔予測モデルのパラメータ決定を行った...

気・地象-作物反応モデルを利用した生育量の逐次評価と栽培管理制御システムの開発(141)
摘要 移植水稲では活着期の葉面積の生長と水田表層の地温,また,直播水稲では4葉出葉期までの生長速度と水田表層の地温との関係を実験データから定量化し,従来の水稲生育モデルに組み込んだ。このモデルで圃場の水...

摘要 種子上のしわや、水稲の倒伏程度をテクスチャ解析に基づいて評価する手法を開発した。また、葉形、粒の二次元射影などの形状を評価するサイズや回転などに不変な標準化楕円フーリエ係数を定義した。これによ...

摘要 本研究では次世代型水稲品種・系統を対象に米飯物性測定による食味・用途別の最適評価方法を確立することを目的とする。7年度は、新形質米を用いて従来法であるテクスチュロメーターによる米飯3粒測定法と...

イネ種間交雑による病害虫抵抗性の効率的な導入に関する評価法の確立(30)
摘要 近縁野生種を利用した病虫害抵抗性育種の解析のために、異種ゲノムから導入された染色体領域を染色体工学的手法により同定する方法を開発した。栽培稲O.sativa(AAゲノム、2n=24)とトビイロ...

遠縁交雑における有用形質導入に関する効率的技術および評価法の開発(33)
摘要 イネ遠縁交雑後代における効率的選抜技術開発のため、農業上有用な形質に連鎖する分子マーカーを探索、選抜する。このためRFLP(制限酵素断片長多型)マーカーを用いた、日本型とインド型品種のF2集団...

摘要 各種水稲の胚乳の特性の違いから、品種間差を明示するための研究を目指している。その中で、玄米及び精米を粉砕機により破砕したときの粒度分布の違いを安定的に測定することにより、品種間差及び品質との関...

摘要 本研究は広く農業環境にかかわる、形態やテクスチャー情報などに関する様々の定量的評価法を画像解析技術を中核ツールとしながら確立することを目的としている。7年度はこれまで葉形評価のために開発した楕...

摘要 従来、水稲の1日当たりの乾物生産量を推定する場合には、「乾物生産は群落がその日に吸収した日射量に比例する」という仮定に基づきモデルを構築してきたが、乾物生産に対する環境の変化をより的確に表現す...