
アフリカ乾燥・半乾燥地帯における草地の資源変動の解明と保全技術の開発ー土地情報の解析ー
摘要 過放牧等により砂漠化が進行し、食糧問題が一層深刻化しつつあるアフリカの砂漠を対象として、リモートセンシングの高度化技術を用い、草地資源量を正確に把握し、永続的な利用を図るために、より多くの土地...

土地情報解析システムによる農業限界地環境管理技術の開発(172)
摘要 南米・アフリカ・アジアの乾燥地、湿地、山岳地など農業限界地において環境資源劣化と農林業活動との関係をリモートセンシングと地理情報システムによって解析し持続的環境管理技術を開発する。衛星データお...

アフリカの乾燥・半乾燥地における草地の資源変動と保全技術の開発(171)
摘要 地球規模の環境問題として乾燥地域での砂漠化の進行が心配されている。砂漠化の原因には、長期的な気候変動の他に不適切な耕地化や過度な家畜放牧など人為的な原因が大きいと思われる。本研究は砂漠周辺の牧...

摘要 北アフリカ、モロッコの羊牧畜システムを、家畜飼養形態、経営様式、農業環境条件、社会・経済・文化的条件、歴史的条件を考慮して、農耕結合型、農牧複合型、移牧型、遊牧型に類型化し、個々の農業地理的分...

小型ウェィングライシメーターを用いた乾燥地域における蒸発散特性の解明
摘要 寡雨地域や砂漠周辺地域における水資源の評価を行う基礎として、運搬が可能であり電源が無い場所でも蒸発量の測定が可能な、小型ウェィングライシメーターを開発した。これを中華人民共和国新彊ウィグル自治...

摘要 マメ科樹木では温帯・亜熱帯産に比べて熱帯産の樹種の成長適温域は高く、特に伸長成長は高温下でもきわめて良好であった。また熱帯産の樹種は窒素欠乏、リン欠乏のいずれも高温条件下で伸長成長はかなりする...

熱帯における種子繁殖作物の育種法の改善。畑作物遺伝資源の利用に関する研究調査
摘要 中央アメリカの半乾燥地域においては、畑作物の持続的生産は乾燥害をはじめとする諸障害により阻害されているので、畑作物の遺伝資源利用に関する研究を積極的に推進している国際トウモロコシ・コムギ改良セ...

摘要 南米の広大なサバンナ(リャノス)に低投入型作付体系を導入するために,土壌酸性と一時的な乾燥への抵抗性を持つ陸稲新品種の開発が望まれている.本研究はそのために,(1)同地域における酸性害と干害の...

熱帯半乾燥地の重粘土壌における一時的湛水が根系の発達に及ぼす影響(39)
摘要 モンスーン期間中に起こる圃場の一時的湛水による早生キマメの湿害、特に根系での生理、形態的な障害を窒素追肥により軽減できるかを検討した。圃場の3日間湛水処理により、湿害を被った根系では窒素吸収能...

摘要 インゲンは南米における最も重要な豆類であるが,干害・低リン酸肥沃度等が栽培上の問題である。そこでインゲンを担当している国際農業研究所であるCIAT(国際熱帯農業センター)での根関係の研究の現状...

摘要 アセローラは乾燥時、低温時に結実が不安定になることが明らかになった。GA3の結実に対する効果、最適濃度及び処理時期を決定する。0、1、20、50、150ppmのGA3を開花中に散布した。1pp...

摘要 熱帯半乾燥地に適したマメ科作物であるキマメは、ソルガムなどの禾本科作物と間作栽培されるのが通例であり、生産力向上のためには、二作物間における養水分の高度利用を目指した栽培技術の開発が必要である...

摘要 雨季(マハ期)のスリランカにおいて、湿潤地帯および中間地帯、乾燥地帯別にイネノシントメタマバエの寄生蜂の種類、寄生率を調査した。確認されたのはPlatygaster oryzae、P.foer...

タイにおける米の品質保全とポストハーベストロス防止に関する研究(91)
摘要 米はタイ国における最重要農産物であり収穫後の損失防止と品質保全を目的として本研究をタイ農業局,パトンタニ稲研究センターにおいて実施した。タイにおける収穫後の米の貯蔵形態は短期間の精米を除き,大...

農産物の利用拡大技術の開発-タイ発酵性食物の微生物学的研究-(94)
摘要 タイの発酵食品・土壌よりビタミンB群生産性を有する有用微生物を分離し,納豆菌の改良を図る。B12定量体制確立後,チェンマイ,メーホンソンのトゥアナオのB12活性を調べた。またチェンマイ,メーホ...

摘要 タイ国の大豆発酵食品TUA-NAO(トゥアナオ)に関与する微生物から有用酵素生産菌の分離を行った。タイ北部チェンマイおよびメーホンソン周辺のトゥアナオ製造地の農家を訪問し,トゥアナオとその原材...

摘要 これまでの調査において、インドネシア、マレイシア、フィリピン、タイ等、東南アジア4カ国の米、豆類、芋類、ヤシ類を原料とする伝統食品について、主に食品学的、栄養学的な調査を実施した。米については...

摘要 フタバガキ科樹種数種(Shorea parvifolia, S. leprosula, S. ovalis, Neobalanocarpus heimii, Hopea odorata, Dr...

摘要 Swietenea macroohyllaの成木の最大水蒸気拡散コンダクタンスは、陽樹冠の葉で、1.4cm/s、陰樹冠の葉で0.6cm/sであった。日本産の温帯広葉樹の値と比べ、大きかった。ま...

摘要 西アフリカの半乾燥地ではほとんどの地域が天水を利用した農業を行っているが、乾燥、高温、不安定な降雨などの厳しい自然条件の為しばしば大きな打撃を受ける。従ってこれらの地域では、土壌中の水分を有効...