
摘要 これまでのカンキツ育種は種々の熟期に成熟し、剥皮性、無核性、高糖度、フレーバー等の良食味・高品質品種の開発を目標として行ってきた。今後も嗜好性を中心に品種改良を行っていくが、これに加えて、新た...

カンキツ類の微量機能成分であるリモノイド及びその配糖体の酵素免疫測定法による高感度・迅速測定法に関する研究(77)
摘要 カンキツのリモノイド及びその配糖体は、抗ガン作用を持つ機能性成分であることが近年明らかにされた。しかしリモノイドは極微量に存在し、その新しい効率的な分析法の開発が必要であった。その方法としてリ...

摘要 フラクトオリゴ糖の原料として、また機能性食品として有望である難開花性作物ヤーコン(Polymnia sonchifolia)の育種方法を確立するため、南米4ケ国より収集した16系統をヒマワリ台...

摘要 キウイフルーツの安定生産及び高品質生産を目的に新しい台木を開発するため、キウイフルーツ8品種の挿し木を行い、その発根・生育量から台木適性を検討した。その結果、発根量の多いのはアップル、ヘイワー...

有機質資材等及び台木特性を利用した主要果樹生産システムの構築(35)
摘要 マルチ栽培における葉面施肥試験では、収量は樹勢の良いアミノ酸施用区で多いが、果汁の糖は牛ふん堆肥施用区で高く、アミノ酸施用区で低くなった。8月の葉中Nは標準施用を行っている無マルチ区で高く、次...

カンキツの傾斜地に適応した台木利用による高品質果生産技術の開発(105)
摘要 各種カラタチ系統台木を用いた10年生青島温州を、8年度に解体調査を行ったところ、果実を含めた全重量は多い順にクライダー>ポメロイ>ディビス>USDAであり、少ないものでは大葉<ヒリュウ<和歌山...

摘要 "アクリドンアルカロイド、カルバゾール、クマリン、リモノイドをはじめとするミカン科植物に含まれる機能性成分を検出し、その存在様式の多様性を明らかにしようとした。7年度は、グレープフルーツ及び平...

摘要 カンキツ遺伝資源の利用技術を開発するため、DNAマーカーの作成と利用、及び化学成分の利用を検討した。DNAマーカーについては、構造遺伝子の保存性配列などを基礎にしたプライマーを作成した。また、...

カンキツ類の微量機能成分であるリモノイド及びその配糖体の酵素免疫測定法による高感度・迅速測定法に関する研究
摘要 カンキツをジュースに加工する際に発現する苦味成分としてリモノイド類がある。一方、これらリモノイドの配糖体化した成分である無味のリモノイドグリコシド(LG)があり、これらは果実の成熟にともなって...

摘要 アクリドンアルカロイド、カルバゾール、クマリン、リノモイドをはじめとするミカン科植物に含まれる機能性成分を検出し、その存在様式の多様性を明らかにする。新規成分の検索、及び植物の遺伝的系譜から、...

摘要 機能性糖類(フラクトオリゴ糖)の含有量の高いキク科作物ヤーコンについて、交雑育種法による品種改良を目的として開花誘導法と交配母本系統の評価を検討した。ヤーコンは通常の栽培条件下では開花が遅く、...

カンキツ類のフラボノイド新機能成分育種における選抜法の開発(5)
摘要 カンキツ育種において機能性成分のうち、保健機能、味覚機能、耐病虫性などに関与するフラボノイド類の産出について、早期選抜法を確立し、新しい機能に着目した永年性作物の育種の効率化をめざす。5年度は...

摘要 ヤーコンの導入系統の生産力についてペルー系8、ボルビア系2の10系統を供試し、1区28個体3反復で検定した。系統間で収量や糖含量に差がみられたが、湿害が局地的に生じたこともあり、明白な遺伝的差...

摘要 ニュージーランドから導入されたヤーコンの個体群及び本年ボリビアより導入した4個体群の遺伝的差異を形態及びアイソザイムの泳動像から検定した。この結果、導入個体群は形態では2つ、アイソザイムの泳動...