
迅速高感度分析法を用いた機能性カンキツ品種の効率的作出(19)
摘要 果汁中カロテノイド含量によりカンキツ18品種・系統の類型化を行い、それを基に交雑実生9組合せについて果汁中のカロテノイド含量の遺伝様式を推定した。その結果、β型(β-クリプトキサンチン集積型)、...

摘要 農作業の省力化をはかり、多様化する市場ニーズに応えるため、病害抵抗性を持ち、高品質で機能性成分を多く含むカンキツ品種の育成を行う必要がある。そこで、ファイトアレキシン作用とともに機能性を有する...

カンキツの傾斜地に適応した台木利用による高品質果生産技術の開発(68)
摘要 異なる台木による青島温州の隔年交互結実の効果をみると、果実品質はカラタチの変異系である大葉系台木、栖本などの矮性台木、ならびにウェーバーフォーセット台木で糖が高く、中でも品質と収量性からウェー...

摘要 交感神経興奮作用を示すシネフリン、発がんプロモーター抑制活性や関節リウマチの進行に関与するマトリックスメタロプロテアーゼ産生抑制効果のあるノビレチン、タンゲレチン、抗酸化成分のフェニルプロパノ...

摘要 高品質で機能性成分を多く含むカンキツ品種を育成するため、カンキツへ動脈硬化防止・抗ガン作用を有するレスベラトロール合成酵素遺伝子の導入を行った。カラタチ、ラフレモン、シーカーシャー、今村温州、...

摘要 無核性はカンキツの高品質に関する最も重要な特性の一つである。果実が無核となる要因には、雄性不稔性、雌性不稔性、自家不和合性、倍数性などの要因があるが、複数の品種を混植栽培する条件では雌性不稔に...

摘要 約700個体の雑種について、高糖度、香気、剥皮性、無核性等の果実の高品質化に結びつく優良特性を持つ個体の選抜を目的として、 果実特性の調査と評価を行った。その結果、新たに5個体を優良個体として一次...

摘要 発がん抑制成分であるベータクリプトキサンチンは橙色の色素である。既存品種の中では、マンダリン類にこの色素の含有量が多く、特にウンシュウミカンに多く含まれることを明らかにした。また、育成個体群の...

カンキツの傾斜地に適応した台木利用による高品質果生産技術の開発(67)
摘要 青島温州の台木試験において、春葉中の可溶性糖は栖本やディビス台において低く、ポメロイやUSDAといった強勢台で高かった。でん粉は逆にヒリュウや大葉といった矮性台で高く、USDA、クライダーとい...

有機質資材等及び台木特性を利用した主要果樹生産システムの構築(64)
摘要 温州みかん成木のマルチ栽培において、春肥と牛ふん堆肥・葉面散布の施肥体系では慣行マルチ程度の収量を維持しながら果実の糖度が高まり、細根量の増大が認められた。‘青島温州’幼木の高畝栽培において、台...

迅速高感度分析法を用いた機能性カンキツ品種の効率的作出(20)
摘要 ウンシュウミカン及びオレンジを中心とした交雑実生10組み合せ135個体について、果汁中のカロテノイド含量を調査し、その分布及び遺伝様式について検討した。また、これまでの調査により含有カロテノイ...

摘要 マンダリン類を親とする雑種個体群について、シネフリン、ポリメトキシフラボノイド(ノビレチン、タンゲレチン)、フェニルプロパノイドの含有量測定と果実特性の調査を行った。果皮中のシネフリン含有量が...

摘要 フラクトオリゴ糖の原料としてまた機能性食品として有望である塊根作物ヤーコン(Polymnia sonchifolia)の遺伝資源の維持・評価・利用を拡大するために、それらの細胞遺伝学的特性を明...

高シネフリン・高抗酸化成分含有カンキツ系統の作出と利用技術(9)
摘要 シネフリン高含有個体の早期選抜法の確立、シネフリン並びに抗酸化成分高含有系統の選抜、及びフラボノイド類の含有量の評価を目的とした。光条件を考慮して葉中シネフリン含量を測定することで、果皮中のシ...

摘要 カンキツ類は各種の機能性成分を豊富に含有することが明らかになってきた。これらの成分を多く含むカンキツは成人病等を予防する果物として新たな需要に結びつくと考えられる。そこで、シネフリン、抗酸化成...

迅速高感度分析法を用いた機能性カンキツ品種の効率的作出(19)
摘要 機能性成分であるカロテノイドを高含量に含み、かつ良食味を兼ね備えたカンキツ品種を作出するため、現在保有するカンキツ既存品種および中間母本より、果汁中にカロテノイドを高含有に含む個体の探索を行っ...

有機質資材等及び台木特性を利用した主要果樹生産システムの構築(48)
摘要 マルチ栽培下での葉面散布施肥を検討したところ、葉面散布のみでは窒素(N)肥料が不足となり樹勢が衰弱したが、これに春肥を施用することにより樹勢の回復が見られた。リン酸(P)を半量に減肥すると樹勢...

カンキツの傾斜地に適応した台木利用による高品質果生産技術の開発(51)
摘要 ‘今村温州’の生育はラフレモン台が良くヒリュウ台で劣った。ユズ中間台は温州中間台に比べて生育が優れた。また、キンカン中間台とカラタチ台との差は小さく、ユズ及びシーカーシャー台の生育が劣り着花も少...

摘要 カンキツには多くの機能性成分が含まれていることが知られている。特に近年、カロチノイドやオーラプテンなどカンキツに含まれる成分に発ガン抑制効果があることが明らかにされている。そこで、これら発ガン...

高シネフリン・高抗酸化成分含有カンキツ系統の作出と利用技術(76)
摘要 シネフリン高含有が期待される、マンダリン同士の5交配組合せの実生群から、シネフリン含有量の高い25個体を選抜した。この25個体は抗酸化成分であるフェニルプロパノイド含量も高かった。さらに、シィ...