
イチゴの収穫後における軟化現象に関与する酵素系の解明(84)
摘要 ペクチン質分岐領域(MHR)を分解する酵素は、イチゴ等果実の軟化に関わっていると考えられる。イチゴ果実100gより調製した粗酵素液から、MHR(ただしアルカリ処理物)を分解する活性を検出した。...

Gabaの含量を高めた米胚芽の保健機能食品への加工に関する研究(81)
摘要 脱脂したササニシキの胚芽を供試し、■加水量とGaba蓄積量、■乾燥法の違いと乾燥効率、■Gabaを蓄積した脱脂米胚芽を原料とした加工食品の試作、■高血圧症患者に対する臨床試験、等を民間企業、大学病...

微量酸素条件下における牧草の発酵特性の解明-ラップサイロの気密特性-
摘要 ストレッチフイルムで密封・貯蔵するラップサイロは、長期貯蔵の難しいことが指摘されている。ラップサイロ内の微量酸素の消長を明らかにし、品質劣化のメカニズムを解明する。ラップサイロ内ガス濃度の変化...

摘要 各品種について各温度別に脂肪酸度と理化学特性値の関係を分析した結果、温度が異なっていても同じ傾向を示した。しかし、低温になるほど脂肪酸度の変化に比べて理化学特性値の変化が大きくなる傾向があった...

ガス制御(MA包装)による軟弱野菜の品質および機能性成分の保持技術の開発(129)
摘要 ホウレンソウ、コマツナ、ブロッコリーの軟弱野菜を供試し、中山間地域でも簡易に適用できるMA包装による品質及び内容成分の保持技術の開発を目指した。高密度ポリエチレンフィルムによるホウレンソウの開...

イチゴの収穫後における軟化現象に関与する酵素系の解明(128)
摘要 イチゴのペクチン質側鎖を分解する酵素系を、植物内在性及び微生物由来の両面から明らかにすることを目的に、ペクチン質分岐領域(MHR)の調製と、これを分解する酵素活性の検出法、食品関係で用いられる...

摘要 コシヒカリ(中国農試場内産)の白米(91%に精米)を各320g/袋単位で、厚さ120μmの積層フィルムに入れ、1年間貯蔵を行った。7年度はフィルム内に脱酸素剤を入れて減圧密封した区(減圧度:1...

摘要 収穫後の青果物の品質低下の際に、蛋白質の減少が見られることから、その分解様式を把握する目的で、コマツナを供試し、貯蔵中の蛋白質分解酵素の活性をみた。蛋白質含量が貯蔵中に顕著に低下し、エンドペプ...

摘要 貯蔵による米の品質の劣化の指標として脂肪酸度を測定し、各品種における脂肪酸度と米の理化学特性値の関係を検討した。炊飯特性試験においては、膨張容積・加熱吸水率は、それぞれ脂肪酸度と正の相関関係に...

摘要 カントリーエレベータ(CE)での米の品質に関わる問題点を整理し今後の食味維持乾燥法の開発の基礎資料とするため、乾燥法、乾燥工程と品質の関係について米の理化学的特性を中心に解析した。(1)試験は...

摘要 乾燥温度25~50度と稲架かけの計6試験区で、胴割れ率、発芽率、白度、炊飯特性、米飯物性、糊化特性、近赤外線分光特性を測定した。その結果、白度と発芽率は乾燥温度と負の相関が認められたが、炊飯特...

摘要 良食味米の需要の増大から、長期間品質が安定した状態で米を貯蔵することが生産者に求められている。米の貯蔵は、低温下で行うことが好ましいことはすでに広く理解されているが、コストとの兼ね合いで未だ大...