所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 果樹茶業研究部門 |
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肩書き | 企画チーム長 |
氏名 | 羽山裕子 |
連絡先(電話番号) | 029-838-6453 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 000643 |
URL |
http://researchmap.jp/hayama_hiroko |
カテゴリ | 病害虫 栽培技術 日本なし 品質保持 品種 もも 予防技術 |
2014年度 大型選果機を用いたカワラヨモギ抽出物含有製剤処理が‘清見’の果皮障害および腐敗に及ぼす影響
2013年度 冷蔵期間および冷蔵後の保管温度がリンゴ‘ふじ’の果実品質に及ぼす影響
2013年度 カワラヨモギ抽出物含有製剤処理が中晩生カンキツ‘清見’,‘不知火’および‘河内晩柑’のエチレン生成,呼吸および果皮障害に及ぼす影響
2011年度 リボン型製剤を用いたMA包装用段ボール箱内1-MCP処理がニホンナシおよびリンゴの日持ち性に及ぼす影響
2011年度 Cold pre-treatment is effective for 1-MCP efficacy in ‘Tsugaru’ apple fruit.
2011年度 高気密性段ボール箱を使った1-メチルシクロプロペン処理によるニホンナシ‘幸水’果実の日持ち性の延長
2010年度 MA包装用段ボール箱を利用したニホンナシおよびリンゴの1-メチルシクロプロペン処理
2009年度 リンゴ輸出における各種段ボール箱の特性評価
2009年度 カワラヨモギ抽出物の収穫後処理によるモモ灰星病抑制効果
2009年度 硬肉タイプのモモを軟化させるための簡便なエチレン処理方法
2008年度 モモ溶液受粉のための液体増量剤へのPME またはPGの添加が結実に及ぼす影響
2007年度 果実発育期間中の気温がモモ‘あかつき’果実の発育に及ぼす影響
2002年度 エチレン処理により軟化させたモモ果実におけるモモエクスパンシン遺伝子の発現
2018年度 ニホンナシ「あきづき」および「王秋」の果肉障害対策マニュアル
2017年度 「あきづき」のコルク状果肉障害はエテホン散布による熟期促進で低減できる
2016年度 ニホンナシ「あきづき」と「王秋」に発生するコルク状果肉障害の特徴
2014年度 収穫6~3週間前の果実周囲の温度上昇は「新高」のみつ症を助長する
2014年度 リンゴの高着色品種では高温下におけるアントシアニン蓄積能力が高い
2011年度 リンゴ「つがる」では予冷することで1-MCP処理による鮮度保持効果が高まる
2011年度 モモ果実では、軟化に伴い、可溶化する高分子ペクチン複合体が増大する
2010年度 1-MCPは減圧下で処理すると処理時間を大幅に短縮できる
2010年度 カワラヨモギ抽出物の収穫後処理によるモモ灰星病抑制効果
2010年度 MA包装用段ボール箱を利用した1-MCP処理方法
2010年度 リンゴ「ふじ」では収穫後冷蔵することにより1-MCPの処理適期を拡大できる
2009年度 リンゴエチレン受容体タンパク質は1-MCP処理果実でより安定になる
2009年度 プロピレン処理で粉質化させた硬肉モモではα-L-アラビノフラノシダーゼ活性が高い
2009年度 硬肉モモを軟化させるための簡便なエチレン処理方法
2008年度 新規液体増量剤によるモモの溶液受粉における結実率の向上
2008年度 エチレン前駆体であるACC処理による硬肉モモ果実の軟化制御
2008年度 エチレン生成阻害剤と作用阻害剤の併用処理によるモモ果実の軟化抑制
2007年度 幼果期の気温の上昇はモモ「あかつき」果実の発育期間を短縮する