
要約 抑制キュウリでは、50穴角形セルトレイを用い、断根挿し接ぎ後、直ちに挿し木し、7日間養生・順化することで、直接定植を前提としたセル成型苗の自家育苗が可能となる。 背景・ねらい
近年、ハウスキ...

要約 水稲と施設きゅうりの複合経営において、施設きゅうりの面積拡大で生じる労働競合は、水稲部門への直播栽培導入により、春作業が省力化され労働ピークが軽減する。また、水稲収穫時期が移植栽培より遅れるこ...

非病原性Fusarium oxysporumによるトマト根腐萎凋病の生物的防除
要約 トマトとラッキョウに非病原性F.oxysporum AR4312菌を前接種し、混植すると、トマト根腐萎凋病の発病が抑制される。 背景・ねらい 現在、土壌伝染性病害の防除は化学的防除法に依存しているが、効果が不安定...

要約 キュウリのセルトレイを利用した接ぎ木苗生産には、24穴セルトレイを使用し、カントリーエレベーター等で容易に入手できる粉砕もみがらを利用した粉砕もみがら混合育苗用土を時期別に適正な割合で混合し、液...

抑制キュウリ育苗期の遠赤色光減少資材の内張り被覆による徒長防止
要約 高温期のキュウリの育苗期に遠赤色光減少資材を温室内に内張り被覆することにより、草丈の短いコンパクトな苗が得られ、育苗管理の省力化に有効である。定植後の生育、収量には育苗期の本資材の被覆による影...

背景・ねらい ウリ科野菜の育苗では、発芽後の子葉の重なりを避けるために整列播種が推奨されている。さらに、セル成型トレイを利用して居接ぎを行う作業や全自動接ぎ木装置による接ぎ木作業では、子葉展開方向が...

背景・ねらい ウリ科野菜用の接ぎ木装置としては、台木及び穂木の供給と接ぎ木苗の育苗トレイ等への植え付けを人力で行う半自動の装置が既に市販化されているが、農業従事者の減少及び高齢化が深刻な地域において...

要約 大型セルトレイ(50セル)を用いたメロンのセル成型苗は、慣行よりやや若齢の本葉2~3枚程度で直接定植するのが実用的である。作型によって定植後の生育の様相が異なり、低温条件下で定植すると初期生育が劣...

非病原性フザリウム菌と移植栽培の組み合わせによるホウレンソウ萎凋病の防除
要約 ホウレンソウ萎凋病の発病抑制効果が高い非病原性フザリウム菌を選抜した。圃場レベルにおいて、この非病原性フザリウム菌を育苗中に接種した移植栽培は、移植栽培のみの発病抑制効果をさらに高める。 背景...

風の蒸散抑制作用を利用した、送風方式による野菜接ぎ木苗養生装置の開発
要約 高相対湿度で光のある環境下では風が蒸散を抑制する作用を利用し、果菜類の新しい接ぎ木苗養生装置を開発した。この装置でトマト・キュウリの接ぎ木苗を養生したところ、従来の方式に比べて湿度および高温時...

要約 粉砕籾殻に鹿沼土を2割混合したセル成型苗用培養土を開発した。この培養土による肥培管理法は、液肥濃度を園試処方1/4 単位濃度とやや薄めにすることと葉菜類では果菜類よりも灌水量を多くすることがポイン...

要約 半促成キュウリのセル成型苗(51穴)の定植時期は、本葉2枚までの若苗定植するのが望ましい。 背景・ねらい セル成型苗は、限られたスペースで効率よく育苗でき、輸送性にも優れているので、大型育苗施設での...

「少量培地根域制限ベッド栽培システム」の開発と冬期作キュウリの温湯散水効果
要約 セル成型苗キュウリの短期連続更新栽培に適応性の高い「少量培地根域制限ベッド栽培システム」を開発した。同システムを用いた冬期作キュウリで、温湯散水利用により地温が高まり生育が促進し、上物・総収量...

要約 キュウリのセル成型苗を利用したハウス早熟栽培では、2月下旬(慣行苗と同時期)に播種する。この場合、定植時期は慣行苗に比較して20日程早くなるが、収穫始期、収量、品質ともにほぼ同等である。 背景・ねら...

要約 キュウリセル成型苗(片葉切断接ぎ・断根苗)を鉢上げせずに、直接定植する場合の植付適期幅は狭く、特に育苗日数の長い老化苗で生育・収量が著しく劣る。セル容量、播種期を考慮した適期定植苗では、慣行ポッ...

要約 キュウリにおいてセル成型苗を直接定植した場合、定植時の生育ステージが慣行苗より若いことから、収穫までの生育期間は少し長くなるが、下位節位からの長側枝が多くなることから、収量は慣行苗に劣らず、ま...

要約 キュウリのセル育苗における接ぎ木方法は、子葉片葉接ぎが活着率が高く実用性が高い。接ぎ木後の順化は、0.05ポリの内側にラブシートを張り、底面給水マットを敷いたトンネル様式で行ない、最低気温は25度C...

要約 片葉切断接ぎ苗(生研機構開発接ぎ木ロボット苗)を断根し、セル成型苗として大量に育成する場合の苗の養成法は養生期間中の温度25~30度C、湿度85~95%、光は2000~3000lux程度、養生日数4日程度が適当であ...

要約 胚軸の細いブルームレス台木に片葉接ぎ専用の接ぎ木ホルダーを使用して接ぎ木を行ったところ、接ぎ木作業が省力化され、また活着率も高く初期収量への悪影響も認められなかった。 背景・ねらい キュウリのブ...

要約 籾がらと土を8:2に混合した籾がら育苗用土を利用したナス、トマト、キュウリは、完熟堆肥と原土を堆積した慣行の育苗用土と同等の生産性がある。また、鉢重が軽くなり育苗期の作業性が向上する。 背景・ねら...