
要約 イチゴ苗に寄生したミカンキイロアザミウマを臭化メチルくん蒸法により防除することにより、本虫未分布地への持ち込みを防ぐことができる。 キーワード イチゴ苗、ミカンキイロアザミウマ、臭化メチルくん蒸...

要約 11種の検定作物におけるキタネグサレセンチュウの18個体群の増殖程度は各検定作物で異なっていることから、その寄主親和性には明らかに種内変異が存在する。寄主親和性が類似する個体群は必ずしも地理的に接...

イチゴ炭疽病無病徴感染親株における菌の動態と雨よけによる苗立枯れの防除
要約 イチゴ炭疸病無病徴感染親株において、病原菌はランナー発生直前の4月中旬にはすべての部位に存在し、隣接株へ伝染する。本病の伝染期間である育苗期に雨よけを行い、薬剤防除と組み合わせると、苗の発病(...

要約 ナナホシテントウ及びナミテントウの若齢幼虫は、殺虫剤のほか数種の殺ダニ剤、殺菌剤に対して薬剤感受性が高い。特にフェンピロキシメート水和剤はナミテントウ若齢幼虫に対して高い殺虫性を示す。 背景・...

要約 多収性で食味に優れ、果肉が赤く、果実が硬い、イチゴの新品種「静岡11号」を育成した。 背景・ねらい 歴史ある静岡県産イチゴは、近年他県の台頭により優位性が低下しており、この打開策としての新品種に期...

要約 〔要約〕ミカンキイロアザミウマは、低温における絶食耐性が高く、0℃以下での低温耐性も高い。一方、40℃以上での高温耐性が低い。 キーワード ミカンキイロアザミウマ、絶食耐性、低温耐性、高温耐性野菜・...

要約 ビーズガラス化法により、ばれいしょ、いちご、ゆり、やまのいもの培養茎頂の超低温保存法を確立した。超低温保存後の植物の外観や生育量とそのばらつき及びRAPD分析の結果は液体窒素処理していない植物体と...

要約 イチゴ新品種「サンチーゴ」は、炭そ病抵抗性を持ち、大果で収量が多く、果実品質が極めて優れた促成栽培用品種である。果実は、食味が良好で、ビタミンC含量が高く、「女峰」に匹敵する硬度を持ち、整った...

要約 イチゴ品種‘とよのか,の葯培養系よりソマクローナル変異を誘発し、イチゴ萎黄病に対して強い「FR‐135」、「FR-136」及び「FR‐145」を圃場検定により選抜した。これらの3系統はイチゴ炭疽病にも耐病性を有...

イチゴ萎黄病に対するクロルピクリンテープ状製剤の低薬量処理法
要約 臭化メチル代替剤としてクロルピクリン剤のテープ状製剤(クロルピクリン55.0%)を畝内に処理する方法では、イチゴ萎黄病に対して防除効果は高く、しかも慣行の処理方法に比べ使用量も低減できる。また、...

要約 ミカンキイロアザミウマ成虫の施設内への侵入抑制には、目合い 1.0mm以下の防虫ネットやアルミ蒸着フィルム混紡ネットによる開口部被覆及び紫外線カットフィルムの全面被覆が効果が高い。 背景・ねらい 愛知...

ククメリスカブリダニをイチゴに定着させるための放飼時期の決定
要約 ミカンキイロアザミウマのイチゴへの定着前に天敵のククメリスカブリダニを定着させて防除効果を上げるための、ククメリスカブリダニの放飼時期を明らかにした。 背景・ねらい イチゴは栽培温度が低いため、...

要約 イチゴのNFT栽培で、養液栽培に適した品種を用い、定植後に発生するランナーを着けて栽培し、電照や反射フィルムの利用、更に、炭酸ガスを施用して栽培することで、大幅な多収となる。 キーワード イチゴ、N...

タイリクヒメハナカメムシによるイチゴのミカンキイロアザミウマ防除
要約 タイリクヒメハナカメムシの株当たり1頭2回放飼は、イチゴの難防除害虫であるミカンキイロアザミウマの発生を長期間抑制し、果実の被害防止効果も高かった。 背景・ねらい 1991年に県内で初確認されたミカン...

要約 `彩のかおり'の定植時期は9月中旬がよく、本ぽの窒素施肥量は2kg/aが適する。芯止まりの発生を軽減し、大果・良食味の特性を発揮するためには、親株は無病のウイルスフリー株とし、無仮植育苗した苗を用い、...

要約 畦畔植生の省力管理に利用可能な地被植物として、草高が低く、地被能力に優れる、シバザクラ類、ローマンカモミール、アークトテカなど24草種を選定した。 背景・ねらい 中山間の急傾斜地域では水田の基盤...

要約 イチゴの水耕栽培で、養液にケイ酸カリを添加するとイチゴ葉中のケイ酸含量が高まり、うどんこ病の発病を抑制する。うどんこ病罹病性品種「とよのか」では、ケイ酸の養液中濃度25ppm以上、葉中含量1.5%以上...

要約 イチゴ新品種「栃木13号」は、草勢が強く、連続出蕾性の高い促成栽培用品種である。果実は「とちおとめ」より大果で、酸味が少なく、果肉は粘質・多汁で食味が優れるが、果皮が軟らかいので観光摘み取り用に...

要約 本品種は、‘とよのか’と‘アイベリー,の交配実生選抜株に‘とよのか,を交配して育成した一季成り品種である。‘とよのか,に比べて、早生で果実が大きく揃いが良い。果実品質・収量性に優れ、摘花・玉出しが...