
哺乳ロボット飼育において子牛の人工乳早期採食を促すための代用乳給与量
要約 哺乳ロボットで子牛を飼養する場合、代用乳の給与量を3.2L/日にすると、生後3週目以降には人工乳500g/日を採食できるようになる。 キーワード 哺乳ロボット、子牛、代用乳、人工乳 背景・ねらい フリース...

要約 乳用種および交雑種去勢牛肥育時において、肥育牛の体重の推移を表す発育曲線を作成した。この曲線による体重推定式を利用することにより、月齢、体重から肥育が順調に進んでいるかの判定が可能となる。 キ...

イタリアンライグラスサイレージ風乾物中のカリウム含量の簡易測定技術
要約 イタリアンライグラスサイレージ風乾物中のカリウム含量は、小型反射式光度計により、相関係数0.96の高い精度で測定できる。 キーワード イタリアンライグラスサイレージ風乾物、カリウム、小型反射式光度計...

要約 堆肥化開始1~2週目の臭気の強い排気を、堆肥原材料と同体積の出来上がり堆肥へ通気させ、悪臭成分を堆肥に吸着させることで、臭気を大幅に低減すると共に、回収した窒素成分を肥料として有効に利用すること...

要約 牛の分娩および周産期の監視を効果的に行うため、ウェブカメラと電話回線による牛監視システムを構築することにより、遠隔地からでも視覚的に母牛を観察することが可能となる。この監視システムを活用するこ...

要約 資源循環型社会の確立を目指して、梅酒工場から排出される漬け梅を、肉用牛の飼料へリサイクルして大阪ウメビーフを開発した。給与牛は、増体量が大きく肉質も高い評価を得、生産農家、消費者の関心も高く、...

小型作業機体系によるロールベールサイレージの調製作業と発酵品質
要約 小型作業機体系を用いたイタリアンライグラス・エン麦混播草地におけるロールベールサイレージの調製作業時間は、10a当たり約6時間で、大型作業機の搬入困難な中山間地等では効率的な粗飼料収穫調製体系であ...

要約 急性硝酸塩中毒未経験牛にビタミンA300万単位を経口投与することにより、体重1kg当たり0.15gの硝酸塩を摂取しても血中硝酸態窒素濃度の上昇を抑制する効果が得られる。 キーワード ビタミンA、硝酸塩中毒、...

要約 分娩後の初回排卵は、分娩後15~47日に起こり、発情徴候は伴わない。その後の排卵周期は、黄体遺残、卵胞のう種等の影響で、不規則な周期が多く、また、発情徴候を伴う排卵は少ないので、授精適期を把握する...

要約 定時授精時の受胎率に農場間に大きな差はなく、分娩後日数別の受胎率は、分娩後101~150日と分娩後151~200日の受胎率が平均受胎率より高い傾向を示し、また、分娩後100日以内では受胎率が平均受胎率より低...

要約 酪農経営におけるふん尿処理作業の潜在的委託需要の有無を、ふん尿余剰量、適期内散布可否、労働時間過不足を推計し、この3要因から類型化して推定する手法を開発した。 キーワード 酪農経営、ふん尿処理作...

熊本県におけるホルスタイン種の初産分娩月齢と泌乳成績および繁殖成績との関係
要約 初産分娩月齢と1産目の泌乳成績、分娩間隔、同2産目の泌乳成績との関係において、分娩間隔は初産分娩月齢が23ヶ月齢以下の牛群では419.7日であり、初産分娩月齢27ヶ月齢以上の牛群451.8日と比較して有意に短...

背景・ねらい 育成すべき農業経営に対して諸施策を重点的・集中的に講じていくため,経営政策全体の見直し・再編に関する検討が行われ,平成13年8月に「農業構造改革推進のための経営政策」がとりまとめられた。...

要約 前処理装置と通電透析装置からなる処理方式で乳用牛スラリーを処理すると、BOD・SS・窒素・りん酸・カリ等の環境負荷物質が高い割合で除去され、また、回収された濃縮液は成分調整液肥としてコマツナの栽培...

要約 堆肥生産プラントを利用して酪農経営からの家畜排泄物の処理・利用に取り組んでいる地域を対象に、選択すべき過剰散布解消策と、地域全体における酪農家の所得や処理費用負担額、堆肥生産プラントの経営収支...

要約 黒毛和種去勢牛に対しサツマイモ主体の飼料(脂肪酸カルシウムと尿素を添加)を給与することにより、粗飼料の摂取量が多く、良好な増体を示す。またロース芯面積の大きい、皮下脂肪の少ない、そして良好な食...

要約 自動給飼機・堆肥処理施設等の牛舎施設機器に稼動状況データ記録管理システムとライブカメラシステムを導入し、インターネットを介したリアルタイム監視システムを構築し、牛舎施設運用管理の高度化ができる...

要約 和子牛の価格形成には血統が大きな影響を与えており、種雄牛の違いによる価格差は大きい。胚移植には、市場評価の高い種雄牛が多く用いられ、遺伝資源の有効利用に寄与し、経済的効果が得られている。 キー...

要約 乳用牛の改良増殖を目的に胚移植技術を活用して、高能力乳用牛の胚を供給することにより、高能力乳用牛系統牛の推定育種価は総合指数+380、乳代効果+53,825円となり、乳用牛群の能力が急速に向上して、酪農...

要約 西南暖地における乳牛夏バテ症候群の発現時期は、暑熱環境と泌乳牛の生理・生産反応との関係から、呼吸数をモニタリングすることで予測が可能である。この簡便な方法を用い、的確な防暑対策の開始時期の特定...