
寒地での単播アルファルファ1番草収穫後のとうもろこし簡易耕播種栽培
要約 逆転ロータリをベースにした簡易耕播種機により、アルファルファ単播草地後にとうもろこしを省力的に播種することが可能である。株密度が低下し年間収量の減少が推定されるアルファルファ単播経年草地の更新...

早掘りに向くでん粉原料用ばれいしょ新品種候補系統「北育5号」
要約 ばれいしょ「北育5号」はでん粉原料用系統で、ジャガイモシストセンチュウ抵抗性をもつ。早掘り収穫のでん粉重は「コナフブキ」並で、「コナフブキ」よりも枯凋期が一週間ほど早い。でん粉品質は「コナフブ...

ディスク駆動式汎用型不耕起播種機による大豆不耕起狭畦栽培技術
要約 ディスク駆動式汎用型不耕起播種機を用い、畦幅30cm間隔で大豆を播種する不耕起狭畦栽培を実施することで、播種期の作業の効率化、降雨による播種遅延の緩和、狭畦化による抑草と中耕培土の省略が可能となり...

要約 だいず「つぶほまれ」は、煮豆、味噌の加工に適し、豆腐の食味にも優れる極大粒の晩生系統である。ダイズモザイク病に抵抗性で褐斑粒の発生が無く、外観品質が良い。また、倒伏が少なく、着莢位置が高いので...

要約 暖地水田作経営において,5日間収穫時期が早まる大豆新品種の導入は,小麦および大豆の作付可能面積の増大,大麦の不適期播種の減少などにより,作付可能上限規模において,過去6年間の気象条件のもと年平均...

要約 種子島のサトウキビを中心とした作物栽培圃場での主要な植物寄生性線虫類の発生は、ネコブセンチュウ類が最も多く、次いでラセンセンチュウ類、ニセフクロセンチュウ、ネグサレセンチュウ類が多い。 キーワ...

要約 大豆子実中のイソフラボン含量およびその年次間変動には品種間差が認められる。含量は子実肥大期の気温に大きく左右され、枝豆適期前後の低温処理で高くなる。多くの品種で普通畑晩播、水田転換畑標播、普通...

要約 麦収穫後に大豆を播種する場合、そのうね跡をロータリで浅く耕うんながら一工程で同時播種する方法は、省力的であるとともに、多湿土壌条件下における苗立ち歩合の低下程度が小さく、収量は標準耕起播種と同...

細粒グライ土輪換畑における籾殼浅層暗渠による排水改良と大豆生育改善
要約 細粒グライ土輪換畑において、籾殻浅層暗渠が表面停滞水の早期排除効果を高め、畑地化を促進する。また、排水効果は少なくとも2年間持続し、大豆の苗立ち率および収量が向上する。 キーワード 籾殻浅層暗渠...

アブラナ科野菜根こぶ病に対するおとり作物としてのエンバク(ヘイオーツ)の利用
要約 アブラナ科野菜根こぶ病菌によりエンバク(品種ヘイオーツ)は根毛感染するが根こぶは形成しない。エンバクによる根こぶ病菌密度低下が確認され、エンバクはおとり作物としても利用できる。 背景・ねらい 根...

ダイズモザイク病抵抗性で小粒、良質の納豆用だいず新品種候補系統「東山187号」
要約 だいず「東山187号」は、小粒で納豆の食味に優れる中生系統である。ダイズモザイク病抵抗性で、褐斑粒の発生がほとんど無く外観品質が良い。裂莢しにくく、「納豆小粒」に比べ倒伏が少ないため、機械収穫に...

要約 コムギ縞萎縮病に対する抵抗性検定法を確立し、既存奨励品種の抵抗性を明らかにした。抵抗性品種の選抜目標は、発病が認められるものの、生育は阻害されない程度の抵抗性「やや強」以上とする。 背景・ねら...

要約 六条大麦「シュンライ」は秋田県内では少雪地域での栽培が可能である。本品種は成熟期が早く、麦ー大豆体系に適し、大粒で搗精白度が高く、精麦適性が高い。 背景・ねらい 大麦は小麦よりも熟期が早いことか...

小粒、良質、ダイズモザイク病抵抗性で納豆用のだいず新品種候補系統「東山187号」
要約 だいず「東山187号」は、小粒で納豆の食味に優れる中生系統である。ダイズモザイク病抵抗性で、褐斑粒の発生がほとんど無く外観品質が良い。裂莢しにくく、「納豆小粒」に比べ倒伏が少ないため、機械収穫に...

要約 六条皮麦で「ミノリムギ」に比べ倒伏に強く、大粒で精麦特性が良好な早生種「ファイバースノウ」を奨励品種に採用する。 背景・ねらい 「ミノリムギ」は、昭和43年に奨励品種に採用されて以来、食用良質大...

土壌への有機物供給能力からみた農牧輪換システムへの導入優良イネ草種
要約 土壌への有機物の供給能力という観点からブラジルサバンナのオキシソル(暗赤色ラトソル土壌)地帯におけるイネ科牧草5種のバイオマスを比較したところ地下部バイオマスはBrachiaria brizanthaが最も多く、...

要約 秋まき小麦「北見72号」はホクシンと比較して、縞萎縮病抵抗性および耐穂発芽性が優れる。耐雪性、うどんこ病抵抗性、赤さび病抵抗性、および収量性は同程度である。粘弾性はやや劣るものの、粉色が優れ、ホ...

要約 そばの安定多収には、リン酸と窒素に重点をおいた施肥や、輪作体系に組み入れた栽培が有効である。施肥量の多い野菜後の1作目は無施肥でも良いが、養分吸収量の多い飼料作物の後作や、そばを連作する場合に...

要約 ヤマノイモ単作化の回避には輪作体系の導入が必要であり、新作物のネギと普通畑作物を組み合わせた新畑輪作体系を線形計画法で試算した。田畑地帯のモデル経営(労働力2人、水稲3ha)の最大所得は925万であ...

可給態窒素量の評価に基づく高冷地ソルガムの窒素施肥設計システム
要約 安定多収のための高冷地ソルガムの最適窒素吸収量を策定し、作土および下層土の可給態窒素量の迅速評価と無機態窒素量および堆肥中の窒素成分の測定に基づき、窒素施用量を決定するシステムを開発した。 背...