
要約 構築したデータベースは利用目的、地域、時期等に適合するカバークロップの機能、栽培条件等の情報について、インターネットを介して広く簡易に検索利用でき、情報提供の面から「環境保全型農業直接支払制度...

ポリマルチ畦間に大麦リビングマルチを利用するサツマイモの無除草剤栽培法
要約 サツマイモ栽培において、3月中旬頃にポリマルチを設置しマルチ畦間に秋播き性の高い大麦を10g/㎡程度播種すること(リビングマルチ)により、無除草剤で栽培期間中の雑草抑制が可能である。サツマイモの上い...

雑草イネによる赤米混入被害を軽減するための総合対策チェックリスト
要約 雑草イネによる赤米混入被害を軽減するためには、雑草イネの防除とまん延防止対策を発生地域全体で取り組む必要がある。チェックリストを活用した対策を徹底することにより、雑草イネのまん延を防止して、そ...

ヘアリーベッチ栽培と湛水処理による夏作畑雑草の埋土種子量低減と発生抑制
要約 大豆作圃場において、冬期から春期の不作付け期間にヘアリーベッチを栽培し、その後1ヵ月の湛水処理を行うことで、大豆播種後のイヌビエの発生を抑制し、オオイヌタデの埋土種子量を低減させる。 キーワード...

夏不耕起における麦作雑草カラスムギの密度低下には種子食の寄与が大きい
要約 ムギ類収穫後に不耕起管理すると翌年のカラスムギ密度は耕起管理した慣行体系と比べて顕著に減少する。この密度抑制効果は不耕起期間におけるエンマコオロギなどによる種子食の寄与が大きい条件で成立する。...

要約 寒地水田転換畑のダイズ不耕起栽培においては、発芽法による雑草の埋土種子密度3000個/㎡を目安になるべく埋土種子密度が低い圃場を選んで作付けすれば、除草作業の負担増大を抑えられる。 キーワード 雑草...

要約 チモシー・ガレガ混播草地の夏期更新時の播種は北海道中央部で7月中旬から8月上旬までに行うことが必要である。 キーワード ガレガ、夏期更新、播種限界、播種量 背景・ねらい 北海道の草地面積は約56万haで...

ダイズの連続欠株はシロザとホソアオゲイトウの大型化の原因となる
要約 寒冷地ダイズ作では、ダイズの連続欠株がなければダイズ播種1週以降に発生したシロザおよびホソアオゲイトウは大型化しない。年次、草種によらず、雑草の草高は、発生が1週早いと約20cm、連続欠株が約0.5mま...

ヘアリーベッチのリビングマルチを用いた飼料用トウモロコシの無除草剤栽培
要約 飼料用トウモロコシの雑草は、ヘアリーベッチをリビングマルチとして用いることにより除草剤を用いることなく防除できる。この体系を導入すれば、東北北部においてもトウモロコシの連作が可能となる。 キー...

ペレニアルライグラス混播による耐湿性草種の導入は遊休水田の草地化が早い
要約 遊休水田に耐湿性の高いレッドトップ、リードカナリーグラスをペレニアルライグラスと混播して導入すると、牧草群落の形成が速やかで、雑草の侵入も少ない。この混播草地の植生は経年化に伴いレッドトップ・...

雑草種子の少ない目土は畦畔造成年のシバ被度の拡大に効果がある
要約 シバ植栽時における雑草種子の少ない購入真砂土の目土利用は圃場真砂土に比べて、2回除草では造成年のシバ被度の拡大は大きく、植被率は小さい一方、雑草の群落高と雑草量は除草日に関わらず小さくなる。 キ...

要約 クサネムによる減収、収穫作業阻害、種子混入による玄米品質低下を回避するための必要除草期間は、それぞれ移植後14日、21日、29日間である。畦畔際周辺では中干し期に発生した個体は大量の種子を生産するの...

焼酎廃液濃縮液を活用した春ダイコン-焼酎原料用サツマイモ畦連続使用栽培
要約 春ダイコン収穫後、マルチ被覆畦を連続使用してサツマイモ「コガネセンガン」の栽培が可能であり、牛ふん堆肥連用畑で春ダイコン作付前に焼酎廃液濃縮液を施用すると、それ以降無施肥で春ダイコン、サツマイ...

動態モデルから推定した麦作雑草カズノコグサの埋土種子を低減する耕種操作
要約 カズノコグサの埋土種子動態は、播種前出芽個体の防除と土壌処理除草剤の効果に強く影響を受け、埋土種子を減少させるためには、これら防除効果の向上に加え、麦類の播種時期を遅らせて種子生産量を減少させ...

北陸地域における狭畦密植栽培での茎葉処理除草剤の機械散布の晩限
要約 ダイズ狭畦密植栽培において、機械散布による茎葉処理除草剤の雑草防除効果は、草冠が閉じる状態で処理された場合には低下する。これを防ぐためには、ダイズ主茎節数が7程度となる播種後30日目頃までに散布...

耕うん同時畝立て局所施肥マルチ作業機による秋どりブロッコリーの減肥栽培
要約 秋どりブロッコリー作において、耕うん同時畝立て局所施肥マルチ作業機で速効性肥料と緩効性肥料を施用し白黒ダブルマルチすることにより、無マルチ全層施肥の慣行に比べて除草剤散布および追肥作業を省力し...

要約 津波被災により疲弊した農業農村の再構築を図るため、地方行政の能力向上や住民組織の強化等の手法を検証し、得られた成果や教訓を現地語(シンハラ語)のガイドラインとしてまとめている。このガイドラインは...

要約 アフリカ氾濫原低地のイネの収量向上に効果的な雑草防除体系を確立するための基盤情報として、低湿地に生育する雑草を同定・分類するとともに、さく葉標本と生植物の画像を作成し、データベース「Plants in ...

要約 育苗・造林の省力化・低コスト化のため、国産樹種に適応したコンテナ育苗技術を開発しました。 背景・ねらい 現在国内では、材価の低迷等により林業者の造林意欲が薄れており、再造林放棄地の増大などが大き...

暖地高標高地の耕作放棄地における飼料用トウモロコシの不耕起栽培技術
要約 暖地の標高800m程度の雑木等のない傾斜のある耕作放棄地において、前植生を刈払った後にトウモロコシの出芽前および生育初期に除草剤処理することで、平地の飼料畑と同様に飼料用トウモロコシを不耕起栽培で...