
要約 水稲「関東168号」は「コシヒカリ」のMNU処理突然変異によって育成された、低アミロース系統である。「コシヒカリ」並の早生に属し、アミロース含量・千粒重・収量以外の諸特性は「コシヒカリ」と同一であ...

要約 「南海121号」は、愛知52号/ミネアサヒの組合せから育成された粳系統で、早生、極良食味、強稈、いもち耐病性中、穂発芽難の特徴がある。このため「日本晴」等の早生品種に替わって福岡県と宮崎県で普及が...

要約 北パキスタンで収集したイネ在来品種の多様性を明らかにした。北パキスタンにおけるイネの栽培品種は標高によって粒型やアイソザイムのパターンに地理的傾斜があり、山岳地域の生態的特性を反映した変異を...

要約 復元田は土壌型、作土深及び水稲の窒素吸収量と倒伏の関係を考慮する必要があり、その目安として、ササニシキ(耐倒伏性やや弱)は復元初年目の作付は不適であり、2年目でも、なお減肥の必要がある。チヨホナ...

要約 ビニールハウスにおける夏秋トマト栽培においてマルハナバチ利用の効果を明らかにした。マルハナバチによって受粉したトマトは着果率が高く、ホルモン処理に比べて空洞果が少なくなり、容積の割に重く充実度...

要約 10年間における農家の施肥量と有機物施用の実態をまとめた。窒素肥料は減少、リン酸は微増傾向にあった。加里は変化がなく、ケイ酸は施用圃場、施用量とも減少している。堆肥は施用圃場が減少しているが、継...

要約 「東北IL3,4,5,8」は水稲「ササニシキ」にいもち病真性抵抗性遺伝子Pi-k,Pi-km,Pi-z,Pi-ztを戻し交配により組み込んだ同質遺伝子系統である。これらは混合栽培することにより、いもち病の発生を抑制すること...

要約 水稲新品種「秋田51号」は、早生、短稈、強稈、良質の粳種である。秋田県におけるバランスの取れた品種構成による冷害の危険分散を図るため、平成6年度から奨励品種に採用。 背景・ねらい 秋田県では水稲品...

要約 「アブクマワセ」は6月5半旬の収穫が可能な早生種であり、降雨による品質低下が回避される。また製めん性が良好で、福島県産小麦の品質安定および向上に寄与する。 背景・ねらい 福島県の小麦は、収穫時期が...

要約 エダマメの栽培では露地栽培とハウス栽培を組み合わせ、播種期と品種を変えることにより7月上旬から10月初旬迄の収穫が可能である。また、収穫期毎の適品種の選定及び作期策定がなされた。 背景・ねらい 宮...

要約 三陸つぼみ菜は品質が良くナバナとして有望な品種であるが、花芽分化に5度C以下で120時間程度要し、収穫期が遅い。催芽種子の5度C、20日間、暗黒低温処理は、人為的に花芽分化を誘導でき、早出しに有効であ...

要約 水稲「ひとめぼれ」に対し、肥効調節型肥料を側条一発施肥することにより追肥省略と収量、品質の維持向上が可能である。 背景・ねらい 水稲作は生産コストの低減、担い手の減少と高齢化、消費者ニーズの多様...

要約 岩手県北部地帯に適応する早生で耐冷性が強い良食味・良質の水稲新品種「岩手34号」を育成した。本品種の作付けにより県中北部産米の食味・品質向上と作柄安定が期待される。 背景・ねらい 岩手県中北部地帯...

要約 「まいひめ」は東北地方北部では中生に属し、耐冷性と良食味を兼ね備えた粳種で、平成5年度より青森県で水稲奨励品種に採用し、同県の寒冷地帯の安定生産と食味水準の向上を図る。 背景・ねらい 近年、東北...

成果の内容・特徴

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