
田畑輪換水田におけるキャベツの作条施肥技術と暗渠排水浄化技術
要約 輪換畑のキャベツ栽培において、畝立て作業時に施肥機を装着し、緩効性肥料を作条施肥すると、施肥効率が向上し、施肥節減と窒素流出負荷軽減が図れる。また、残さ鋤込み後、暗渠の排水水位を高くすると、硝...

要約 水田転換園における高畝栽培には防根シートによる根域制限が必要であり、品種としては樹勢の強いものが好ましい。樹形は双幹並列仕立てが、着果方法は半樹別結実が有効である。 背景・ねらい 水田転換園に...

アゼトウガラシ属水田雑草におけるスルホニルウレア系除草剤抵抗性の迅速検定法
要約 水田雑草のアゼナ、アメリカアゼナ、タケトアゼナ、アゼトウガラシは、若い葉を明条件で除草剤に浸せきして抽出液を比色分析することにより、スルホニルウレア系除草剤抵抗性の迅速検定が可能である。 背景...

要約 大区画圃場における、除草・防除・追肥の各中間管理作業について、乗用管理機(M社BSA-410G)およびRCヘリコプター(Y社R-MAX)各々の一貫体系での、導入基準を明らかにした。乗用管理機における、作業可能延べ...

要約 自足型社会という理念型=出来るだけ環境に負荷を与えない農村社会を想定し,その在り方をモデル的に検討する一環として,島嶼地域を対象に物質・エネルギー循環構造の調査・分析を行い,農産物,エネルギー...

要約 調剤作業の省力化と散布作業の高能率化を図るため、作業中に田面水を吸い上げ、液剤の希釈水として利用する方式の散布装置を装着した水田用栽培管理ビークル等に搭載する液剤少量散布機。 背景・ねらい 水田...

水田野菜作経営におけるキャベツ機械化一貫体系の導入条件と効果
要約 キャベツの機械化一貫体系を水田野菜作経営へ導入するための条件と経営的効果を明らかにした。線形計画法による試算によれば,機械化一貫体系を導入するとともに借地等により経営面積を拡大すれば高い経済効...

小麦・小豆立毛間播種技術体系の小麦栽培経営への適用と経営的効果
要約 東北農業試験場で開発した小麦・大豆立毛間播種技術体系を、連作障害が深刻化していた小麦栽培経営に適用した結果、輪換畑への導入等により収量が向上し、所得増大効果も大きいことが確認された。 背景・ね...

要約

要約 本機は、逆台形状に作溝した播種溝に播種した酸素供給剤被覆種子を駆動型ローラで0~5㎜の深さに転圧する潤土表面点播に使用する直播機である。本機は既販機より広い範囲の田面硬度に適応し、耐倒伏性が向上...

循環かんがいを利用した農薬施用によるウンカ・ヨコバイ類の省力防除
要約 循環かんがいを利用した農薬施用で、ウンカ・ヨコバイ類の省力防除が可能である。薬剤施用に要する時間は、10a当たり約6秒と従来の40~60分の1に短縮できる。また、農薬の飛散・被爆がほとんどないので、安...

ディスク駆動式汎用型不耕起播種機を用いた水稲乾田直播栽培の作業体系
要約 ディスク駆動式汎用型不耕起播種機と乗用管理機を利用した乾田直播栽培は作業の高速化と省力化で負担面積が拡大できる。また、苗立数の年次変動が少なく収量の安定化が期待できる。 背景・ねらい 特に不耕起...

宮城県におけるスルホニルウレア系水田除草剤抵抗性イヌホタルイの確認
要約 宮城県の水田圃場から採取したイヌホタルイについて、水田除草剤に含有されるスルホニルウレア系除草剤成分である、ベンスルフロンメチル、イマゾスルフロン、ピラゾスルフロンエチルに抵抗性を獲得した生物...

要約 天端30cm程度、法面30~70cm程度の水田畦畔の雑草を、法面の幅に合わせて刈幅を調整しながら二面同時に刈り取ることのできる草刈機である。 背景・ねらい 現在、畦畔の草刈は、刈払機による作業が広く行われ...

水田雑草コナギの開花・生育への日長と水温の影響にみられる産地間差異
要約 コナギは14.0および13.5時間の日長では、開花までに要する日数は産地間で顕著な差が認められる。13.0時間日長では、産地間差はなくなる。また、水温17℃では花芽形成率は低いが、18℃では花芽形成率は高まり北...

要約 そば「最上早生」は、収穫時の立毛個体数がm2当り100~130本の範囲で栽植すると、千粒重30g以上、全重40kg/a以上を確保して高い収量が得られる。開花始期及び成熟期の草丈目安は、それぞれ65~75cm、110~12...

実験室内で塊茎形成を比較観察できるショクヨウガヤツリ簡易培養法
要約 ショクヨウガヤツリを寒天培地で、10および16時間日長で培養することにより、省スペースで連続的に塊茎形成が比較観察できる。10時間日長では、約3週間で塊茎が形成され、16時間日長では塊茎が形成されない...

要約 水稲の移植栽培と直播栽培を組み合わせて作業が可能かどうかを、簡易な入力データを用いて作業シミュレーションし、日別作業計画表にも利用できるプログラムを表計算ソフトにて作成した。 背景・ねらい 水田...

要約 早期栽培におけるイボクサの発生消長は、始期が3月下旬、盛期が3月末~4月上旬で、代掻き後の再生個体が主たる増殖源である。除草には収穫後と春の耕起、代掻きによる埋没が有効で、除草剤では耕起前のジク...

スルホニルウレア系除草剤抵抗性水田雑草出現圃場における緊急対応
要約 スルホニルウレア系除草剤に対する抵抗性検定の結果、道内数地点から採取されたイヌホタルイとミズアオイについて抵抗性を確認した。これらに対する緊急対応策として、残草圃場における事例調査から使用除草...