
「かたち」を定量的に計測・評価するためのプログラムパッケージSHAPE
要約 SHAPEは、作物の器官等のデジタル画像から輪郭を抽出し、その輪郭形状を楕円フーリエ記述子とその主成分スコアにより定量的に計測・評価する。主成分として抽出された形状特徴は視覚的に確認でき、そのスコ...

もち米品質がもち生地品質(色・物性)に及ぼす影響とその評価法
要約 もち米の低蛋白化を目指した栽培管理により、もち生地の色(b*)および「伸展性」(伸び) は向上し品質改善が図られる。また、もち生地の加工に際して、未ハゼ粒の混入は問題にならない。 キーワード もち米、...

要約 少量精麦による極少量搗精粒(20粒程度)を材料とし、色彩色差計で測定した色相からハンター白度を求めることで、高精麦白度大麦系統の個体選抜が可能である。 キーワード オオムギ、精麦白度、極少量搗精粒...

要約 キュウリ果実の貫入試験における貫入エネルギー/貫入距離値(TE/D)はキュウリ果実の硬さを表す評価基準として有効である。 キーワード 果実の硬さ、キュウリ、果実貫入エネルギー/貫入距離値(TE/D)、育種...

要約 タマネギのケルセチン配糖体含量は、球から櫛形に切り取りフードプロセッサーで細断した試料を80%メタノールで抽出し,その吸光度(360nm)を分光光度計で測定することにより,慣行のHPLC法よりも簡便に評価...

要約 小豆の抗酸化活性は道産普通小豆で高いが、収穫年次や栽培地により変動がみられ、 登熟期間の日照時間が長いほど高くなる。小豆に含まれる抗酸化成分は、カテキングルコシ ド、カテキン、ルチンなどのポリフ...

要約 少量精麦による極少量搗精粒(20粒程度)を材料とし、色彩色差計で測定した色相からハンター白度を求めることで、高精麦白度大麦系統の個体選抜が可能である。 キーワード オオムギ、精麦白度、極少量搗精粒...

要約 タマネギのケルセチン配糖体含量は、球から櫛形に切り取りフードプロセッサーで細断 した試料を 80%メタノールで抽出し,その吸光度(360nm)を分光光度計で測定することにより, 慣行のHPLC法よりも簡便に評価...

豆腐加工適性評価指標としての大豆タンパク質含量および最大破断応力凝固剤濃度
要約 大豆の種子タンパク質含量は、凝固剤(塩化マグネシウム)濃度を上げた時の豆腐の最大破断応力と高い正の相関を有するが、一般的な凝固剤濃度0.25%で作った豆腐の破断応力との相関は低い。最大破断応力での...

イチゴの花芽分化時期推定方法と実生の出蕾日による早晩性の簡易評価
要約 花芽分化開始期前後に定期的間隔をおいて複数の株を定植し、出蕾遅延株がみられなくなる定植日を、当該品種の花芽分化開始日とみなすことができる。また、実生の出蕾日は早晩性の簡易な評価基準として用いる...

要約 近交度の異なる雄の混合精液を雌豚に人工授精し、その産子についてDNAマーカーによる親子鑑別をおこなうことにより、母体の影響を除いて子豚の近交度を正確に評価ができる。 キーワード 近交、DNAマー...

要約 加熱したコーンオイル中にクリの果実を短時間浸漬処理する渋皮剥皮法である。本法は従来の剥皮法と比較して短時間の処理で剥皮が促進されるため、クリの渋皮剥皮性育種における剥皮性評価法やクリを原料とす...

ラジオアイソトープを用いずに牛卵子の遺伝子発現量を調べる方法
要約 ジゴキシゲニン標識RNAプローブでin situハイブリダーゼーションを行ったホールマウント標本を画像解析することにより、ラジオアイソトープを用いずに牛卵子の遺伝子発現量を調べることができる。九州農業試...

要約 とうもろこし 雌穂の栄養価は穂軸 TDN含量と雌穂中の子実重割合で評価できる。多数の系統を一次評価する場合には、穂軸TDN含量を45.3%として、子実重割合のみで雌穂の栄養価を概略的に評価することもで...

要約 さとうきび品種選抜試験におけるブリックス、蔗汁糖度及び繊維分を同時に分析するために細裂試料を用いた近赤外分光分析計による品質評価法を開発した。九州農業試験場・作物開発部・さとうきび育種研究室 ...

要約 日本産サトウキビ野生種(Saccharum spontaneum)の花粉を、摂氏20度、相対湿度50%程度の室内で風乾後、摂氏-80度で凍結貯蔵すると、3か月後の交配でも雑種を作出することができる。置床前に加湿処理すると...

画像解析によるイネ科牧草生葉片のin vitro消化性の定量化
要約 イネ科牧草の生葉身片を対象に、ルーメン液を用いたin vitro培養で消化された割合を画像解析により定量化する手法を開発した。この手法により、消化後の葉身片の画像データから消化前および消化後の葉面積を...

要約 着雌穂節上部および下部での稈の曲げ抵抗測定し、下部と比較して上部での曲げ抵抗が小さいことを指標として、自殖系統の着雌穂節の直上部での折損に対する抵抗性を検定することができる。 背景・ねらい 暖地...

要約 着雌穂節上部および下部での稈の曲げ抵抗を測定し、下部と比較して上部での曲げ抵抗が大きいことを指標として、着雌穂節の直上部での折損に対する抵抗性の強い自殖系統を選抜することができる。九州農業試験...

スワンソン式ピン型ミキサーを使用した製パン性の簡易評価法の開発
要約 少量試料しか得られない初中期世代コムギ系統の製パン性評価に使用できる回転数可変型に改造したピン型ミキサーによる簡易評価法であるコムギ粉35gの生地形成時のピークタイムとブレイクダウンは、パン比容...