
要約 ニンジン、カボチャ、サツマイモのカット野菜のミックス包装では、包装内で発生するエチレンによりニンジンに障害が発生する。障害回避には酸素透過度2,000cc/m/24hr/atmの包材を用いて摂氏10度で保存すると...

要約 甘しょでん粉粕は抗酸化能をもつ機能性成分を含む。乾燥でん粉粕を摂氏170度で1時間加熱処理することにより抗酸化能が増加する。抗酸化能は品種により差がある。 キーワード 甘しょ、でん粉粕、食品機能性、...

要約 収穫翌年に使用する水稲種子は、脱穀・調製後に籾水分11%以下まで乾燥させて低温種子庫内ではなく室内冷暗所に密封保管すると、速やかな発芽と高い発芽率を得ることができる。 キーワード 種子、水稲、直播...

要約 暖地向けに初めて育成された納豆用小粒大豆品種であり、「納豆小粒」より青立ち株の発生が少なく、最下着莢高が高いので、コンバイン収穫適性が向上している。「納豆小粒」と同様に納豆加工に適する。 キー...

要約 休眠覚醒の進行が遅いヒノヒカリ等の水稲種子では、乾熱処理と低温浸種の両処理を行うと最終発芽率が低下することなく発芽速度は速くなるが、休眠覚醒の進行が速いレイホウ等の種子では、同処理によって発芽...

要約 カンショには葉部の総ポリフェノール含量が一般野菜を上回る系統が多数ある。カンショ葉部にはカフェー酸およびその誘導体5種類が含有されており、これら6物質の中で最も多く含まれている物質は3-O-,5-O-ジ...

赤米品種「ベニロマン」に含まれる抗酸化性物質プロアントシアニジン
要約 赤米品種「ベニロマン」のアセトン抽出液は、白米・紫黒米のアセトン抽出液よりも高い抗酸化活性を示す。抗酸化活性を示す主要成分はプロアントシアニジンと推定され、このプロアントシアニジンは種子島在来...

要約 小麦4品種について、登熟過程における子実肥大及び成熟期間の品種間差異を気象要素との関係から明らかにした。多収性と早熟性に優れる小麦新品種「あやひかり」は豊富な日射と乾燥土壌条件において、それら...

要約 不織布は表面播種された牧草種子の発芽・定着の促進効果に優れる。これは不織布が土壌水分を良好に保持し、種子を土壌表面に圧着することにより、発芽率が高まり、さらに土壌の固着力が大きな根貫入個体の割...

要約 水稲「めばえもち」は寒冷地南部では中生の早に属する糯種で、短稈で、偏穂数型の系統である。玄米の胚芽部分が一般品種の約3倍あり、水に浸漬した胚芽に含まれる機能性成分(ギャバ)量が多いことから発芽...

要約 米を独自販売する稲作経営の商品在庫管理対策としては,1年分の販売量を確保するための資金を融資や一部の商品の販売によって調達する対応,商品保管場所を低コストで確保するための工夫,および過剰在庫を...

要約 花粉培養で育成した「DH1」に「改良CR金沢青」を交配したF1品種「CR石川交1号」(仮称)を育成した。この品種は、根色が白の基本色で肩部に鮮やかな緑の補充色を有し、根形は球で、糖度が高く、加...

要約 ホクシンにハルユタカをブレンドすると製粉歩留とファリノグラフの吸水率が、Wildcat(超強力小麦)をブレンドするとパンの生地物性が、それぞれ改善される。また、ハルユタカと北海257号のブレンドで製パン作...

赤米品種「ベニロマン」に含まれる抗酸化性物質プロアントシアニジン
要約 赤米品種「ベニロマン」のアセトン抽出液は、白米・紫黒米のアセトン抽出液よりも高い抗酸化活性を示す。抗酸化活性を示す主要成分はプロアントシアニジンと推定され、このプロアントシアニジンは種子島在来...

要約 「ファイバースノウ」では、高品質多収のための適正播種時期は9月下旬~10月上旬で、また適正苗立数は160~180本/平方メートルである。 キーワード 大麦、ファイバースノウ、播種時期、苗立数、穂数、子実重...

要約 水稲種子籾は、乾燥剤とともに、気密性が高く水蒸気を通しにくいラミネートフィルム製の包装資材で密封包装し、水分を11%程度まで下げることで、湿度調節ができない一般米穀用低温倉庫貯蔵でも1年半の間、...

要約 栽培種(Cyclamen persicum 2n=2x=48)と野生種(C. purpurascens 2n=2x=34)の交配、胚珠培養、染色体倍加により種子稔性のある複二倍体(2n=4x=82)を作出し、香気成分を分析した。花の香りが良い数系統の複二倍...

要約 酒米のとう精過程で生じるぬかはデンプン粒が損傷しており、加工利用が難しい。このぬかの有効利活用として、中ぬかは食感が良好で消費者に好評なクッキーへの利用が可能である。 キーワード 酒米、ぬか、中...

良質・良食味で病害虫複合抵抗性の水稲新品種「むさしの1号」、「むさしの2号」
要約 水稲「むさしの1号」、「むさしの2号」は「コシヒカリ」並の良食味で縞葉枯病、ツマグロヨコバイ抵抗性をもち、いもち病にも強い病害虫複合抵抗性を兼ね備えた品種である。外観品質も優れ、また、耐倒伏性は...

要約 大規模主穀作経営を対象にビール大麦作に対するアンケート調査の結果、生産者の作付意欲は非常に高く、ビール大麦作を位置づけた対策が必要であり、剥皮・裂皮粒発生防止や施工コストが低く効率的な排水対策...