
要約 脱脂処理をしない捕獲外来魚の加熱乾燥粉砕処理物は、トマトや軟弱野菜の施設栽培に有機質肥料として利用できる。窒素は無機化が速く、基肥、追肥として無化学肥料栽培の施肥体系に利用でき、新たな有機性資...

要約 高しょう系ポンカンの施設栽培において、1月下旬から4月下旬まで加温し、満開後140日以降に土壌乾燥処理をおこなうと、11月中旬に高糖度の大果が収穫できる。収穫果はエチレン処理すると、11月下旬に完全...

「秀芳の力」施設作型における長穂を利用したべたがけ方式直接挿し栽培技術
要約 「秀芳の力」ではべたがけ資材と遮光により、8~12月定植施設電照作型での直接挿し栽培が可能である。15cmの長い挿し穂を使用することで、生育促進と二度切り作型での収量増加を図ることができる。 背景・...

耕耘ガス抜きをしない、クロルピクリンテープ剤処理によるメロン黒点根腐病防除
要約 夏季高温時にクロルピクリンテープ剤を畦立後、畦の中央表面に1条処理し被覆する。10日後に被覆を除去し、耕耘によるガス抜きを行わずに定植を行ったが、薬害もなく、メロン黒点根腐病に対して、臭化メチル...

要約 キンカン新品種「ぷちまる」は「ナガミキンカン」に「4倍体ニンポウキンカン」を交雑して育成した3倍体のキンカンである。極少核性で食べやすい。成熟期は1月で、果皮の甘味が強く食味良好である。 背景...

要約 本病汚染土壌にフスマまたは米糠を1t/10a混和し、100~150㎜の潅水と土壌表面被覆・ハウス密閉により、ほ場容水量以上の水分と平均30℃以上の地温を維持する。これにより土壌の酸化還元電位が低下し、20日間...

要約 農家グループ直売所の魅力は、農家同士や消費者との交流、高齢者や女性の参加可能なこと等にある。しかし、直売所では品揃えの不足や役員への負担等が問題点となっており、施設栽培や加工の導入、役割分担等...

要約 水稲は83%の市町村で栽培され、31%で振興されている。しかし、労働力で68%、収益性で47%が問題をもっている。野菜類は労働力で40%、収益性で35%が問題を持つが、生産見通しは各作目とも現状維持が40%~60%の...

要約 水田基盤の下層にグライ層が存在する低湿地トマト栽培施設ほ場では、太陽熱消毒及び湛水除塩期間においても、土壌中の硝酸態窒素は地下水系へ浸透溶脱することなくグライ層で脱窒する。 背景・ねらい 施設ト...