
背景・ねらい 近年、国産の農水産物やそれを原料とした加工品に対しての消費者の期待と需要は大きい。したがって県産水産物では特に秋田県の県民魚であるハタハタの資源は近年順調に回復しており価格もやや下降ぎ...

ポテトチップ用で中早生のばれいしょ新品種「らんらんチップ(北海89号)」
要約 ばれいしょ「らんらんチップ(北海89号)」は、中早生のジャガイモシストセンチュウ抵抗性を持つチップ加工原料用である。翌年2月までの貯蔵に適し、チップカラーが「トヨシロ」より優れる。また、暖地春作の...

要約 カキ「西条」は渋カキであるため、脱渋しても加工段階での加熱処理で復渋し、菓子加工品等への利用は困難であるが、脱渋カキペーストに対し、タンパク質素材を3%以上混合すると復渋は防止できる。 キーワ...

要約 オリーブ果実の加工食品であるオリーブ新漬けの製造条件に関しては、果実を処理するNaOH溶液及びNaCl溶液の濃度、ならびに製品の加熱殺菌処理条件はその品質に対してそれぞれ影響を及ぼす。 背景...

こんにゃく精粉長期貯蔵のためのアルミ蒸着フィルム袋を利用した簡易な品質保持法
要約 こんにゃく精粉はポリ袋詰め後6ヶ月経過した時点で、粘度は20%程度低下する。貯蔵にアルミ蒸着フィルム袋を用いることにより、3年以上の長期保存においても現行のポリ袋に比べ粘度低下を抑えることができる...

要約 ばれいしょ「北海83号」は、強度のそうか病抵抗性を示し、そうか病発生地帯でも栽培可能な生食用ばれいしょである。いもは楕円体でラセット皮を有し、粒揃いが良い。目が浅く、変色が少ないので一次加工に適...

要約 「P961」は、中早生に属する加工食品用(ポテトチップ)である。「トヨシロ」に比べ6℃で貯蔵した場合の還元糖の増加が少なく長期貯蔵後のポテトチップ加工適性が高い。 背景・ねらい ポテトチップ用加工食品...

要約 キトサンで浅漬けの日持ちを延長することができる。漬液の白濁は乳酸菌の増殖によることが多いが,キトサンは増殖抑制効果を示す。その抗菌力はグリシンあるいはエタノールの併用で増強される。 背景・ねらい...

オレンジ色・紫色のカンショパウダー、スティックの退色防止貯蔵技術
要約 オレンジ色のカンショパウダー、スティックは大気中の酸素により退色する。その退色を抑制するためには、温度を摂氏15度以下にし、脱酸素状態で、遮光効果のあるアルミ袋等を用いて貯蔵すると良い。紫色のカ...

要約 有色カンショを角千切りにし、乾燥初期は80℃程度の送風温度で加熱通風乾燥し、段階的に送風温度を下げてゆき後期では60℃で乾燥すると、品温上昇を防ぎ、有用成分であるアントシアンやβ-カロテンの分解を抑え...

要約 「男しゃくいも」並の早生で、粒揃いが良い俵型の大粒ばれいしょである。目が浅く、剥皮褐変や調理後黒変がなく、長休眠で貯蔵性に優れ、業務向け用途に適する。種苗登録を行い、新需要を開拓するための試験...

要約 魚肉タンパク質の凍結耐性は魚種によって異なり、高い水温に棲息する魚種の肉質ほど凍結耐性も高いことを明らかにした。 背景・ねらい 今日、凍結貯蔵される水産物は年間約400万トンにのぼり、輸入水産物、...

要約 「北海74号」は白皮・白肉・大粒で目が浅く調理特性に優れ、エグ味の元となるグリコアルカロイドの生成量が少なく、一次加工、業務用に適する。ジャガイモシストセンチュウ抵抗性を持ち、中生・多収で粒...