
生菌剤、キトサンを活用した抗菌性飼料添加物に頼らない比内地鶏生産
要約 抗菌性飼料添加物の代用として、飼料に生菌剤あるいはキトサンを添加することによって、有薬飼料と変わらない費用でほぼ同等の生産成績を得ることが可能となり、抗菌性飼料添加物に頼らない飼育ができる。 ...

背景・ねらい 放流魚の回遊経路、成長、漁獲実態などを把握することにより、効率的かつ安定的にサクラマス資源を増大させる手法開発のための基礎資料とする。
成果の内容・特徴

要約 ミヤマイラクサ(アイコ)は、播種養成2年株を用い、11月下旬から0℃で40日間処理し、1月上旬伏せ込みすると、立春から収穫ができ、収量も高まる。空中加温方式とすると、地中加温に比べ収穫期が早まる。 キ...

要約 露地普通栽培に適した赤肉の大玉スイカ「あきた夏丸」を育成した。「あきた夏丸」の果肉は鮮明な濃赤色で空洞やうるみが発生しにくく、カット販売にも適している。また糖度が高く、肉質が硬めでシャリ感が強...

イネいもち病圃場抵抗性遺伝子には、いもち病菌の非病原性遺伝子とのあいだに「遺伝子対遺伝子関係」が成り立つものがある
要約 イネ系統「中部32号」のいもち病圃場抵抗性遺伝子Pi34と、本系統を強く侵害しないいもち病菌Y93-245c-2の病原性に関与する遺伝子(非病原性遺伝子)の間には「遺伝子対遺伝子関係」が成り立つ。 キー...

堆肥連用水田土壌の窒素安定同位体自然存在比の30年にわたる推移
要約 堆肥の窒素の安定同位体自然存在比(δ15N値)はその材料、腐熟度を反映する。水田土壌のδ15N値は堆肥無施用を続けると低下し、稲わら堆肥連用でほぼ一定に推移、家畜ふん堆肥連用で上昇する。 キーワード 長期...

寒冷地水田における稲わら堆肥と牛ふん堆肥の連用条件での窒素の動態
要約 10gN/m2相当の堆肥連用開始から3作目に、水稲に吸収される重窒素標識稲わら堆肥、おがくず入り牛ふん堆肥由来窒素の合計は、それぞれ単年施用分の10%、7%にあたる。3作後に残存する稲わら堆肥、おがくず入...

籾数の減少する水稲着粒突然変異系統「RM645」の乾物生産特性
要約 農林8号の放射線突然変異系統「RM645」は、着粒籾数が顕著に少ないが、非構造性炭水化物を稈・葉鞘に多量に蓄積する。乾物生産と関わる葉面積当たり窒素含有量が高く、耐倒伏性も高いため、黄熟期乾物生産...

ベンタゾン液剤による東北地域ダイズ主要品種の初期薬害と収量への影響
要約 ベンタゾン液剤による東北地域ダイズ主要品種の薬害程度は品種によって大きく異なる。感受性の高いタチユタカの初期薬害は、処理後2日間の日照時間が長いほど強くなり、処理3週間後の生育抑制率が60%以上...

市販ロータリを用いた有芯部分耕による転換畑大豆作の収量性向上
要約 市販ロータリ耕起爪の一部の取り外しや付け替えにより、播種条直下に不耕起部分を残した有芯部分耕が可能となる。水稲後作の大豆作では、不耕起部の土壌含水率の変動が小さいために過湿や過乾燥になりにくく...

数種水田雑草におけるスルホニルウレア系除草剤抵抗性迅速検定法の改良
要約 スルホニルウレア系除草剤抵抗性迅速検定法について,生育の盛んな部位を用い、ピルビン酸を加えた処理溶液で2日間試薬処理する等の工夫をすることにより、アゼトウガラシ属水田雑草で従来法より簡便で明瞭...

青臭みやえぐ味が少なく豆乳に好適なだいず新品種候補系統「きぬさやか(東北151号)」
要約 だいず「きぬさやか(東北151号)」は晩生の早で中粒、白花で、モザイクウイルスに強い。青臭みの原因であるリポキシゲナーゼと強いえぐ味を呈するグループAアセチルサポニンを欠失し、豆乳や豆腐の加工適性...

直播栽培に適する東北地域向け稲発酵粗飼料専用新品種「べこあおば(奥羽飼387号)」
要約 水稲「べこあおば」は東北中南部以南での熟期が中生の晩に属する粳種である。耐倒伏性が強く直播栽培にも適する。また乾物重が安定して高く、耐肥性に優れるため東北地域向け稲発酵粗飼料専用品種として利用...

耐冷性の強い巨大胚水稲新品種候補系統「恋あずさ(奥羽359号)」
要約 水稲「恋あずさ(奥羽359号)」は一般品種に比べて胚芽重が約2倍あり、γ-アミノ酪酸含量が高い巨大胚粳種である。熟期が早生の晩で耐冷性が非常に強いことから、東北地域向きの発芽玄米用等の加工用品種とし...

要約 中苗「あきたこまち」の育苗箱全量施肥密植(24.2株/m2)栽培により、主茎と第3~6号1次分げつ主体に穂数を確保できることから、整粒歩合が高く、玄米タンパク質含有率が低い高品質米の生産が可能である。 キ...

要約 測色色差計で測定した玄米の黄色度から餅の白さを評価でき、少量の試料で餅白度 の高い水稲糯系統の選抜が可能である。 キーワード イネ、測色色差計、黄色度、少量、餅白度、水稲糯系統、選抜 背景・ねら...

要約 ジノテフラン剤、クロチアニジン剤(粉剤DLおよび液剤、水溶剤)を用いると出穂期10日後頃の1回散布でアカヒゲホソミドリカスミカメの防除が可能である。 キーワード イネ、アカヒゲホソミドリカスミカメ...

移植前湛水深を抑制するとECが高まり懸濁された土壌粒子が沈降しやすくなる
要約 水稲移植前の湛水深を小さくすると、電気伝導率(EC)が高くなり、土壌粒子の沈降を促進して、排水中の水質汚濁物質濃度が低下する。 背景・ねらい 閉鎖水系水田地帯において、水系の水質汚濁物質濃度は主に代...

水稲移植前落水時の湛水深を60mm以下にすると水質汚濁負荷が半減する
要約 大区画圃場において水稲移植前湛水時の強風による波は田面土壌を巻き上げて、移植前落水による水質汚濁負荷を大きくする。落水直前の湛水深を60mm以下にすると、水質汚濁物質濃度を抑制し、落水深(排水量)も...

要約 アスパラガス収穫用台車は、本体に回転式座席とコンテナ積載台を有し、作業者自身を動力として背面方向に進行する。収穫用台車の利用は慣行よりも収穫作業の作業負担度、作業者の背部と脚部の作業姿勢評価値...