
摘要 ハダカムギ耐湿性遺伝資源のミズタカモジの出穂は5月第2週に始まるため、1ヶ月以上早い4月第1週に出穂するハダカムギ四国農試育成系統を交配母本に使用するには交配方法と交配に適した系統の検討が必要...

摘要 四国地域の特に瀬戸内側の地域農作物であるハダカムギの胚乳特性の改変は、利用法の拡大のために重要である。遺伝子導入法の確立していないハダカムギの形質転換系の開発を目標とし、まず未熟胚からの胚盤カ...

摘要 ハダカムギで利用可能なDNAマーカーの集積のためにはオオムギの各染色体(腕)固有のDNAマーカーを効率的に多数得て、それを母集団にしてハダカムギで利用可能なマーカーを選抜するのが効率的である。...

摘要 ハダカムギの胚乳特性の改変は、利用法の拡大のために重要と考える。本研究はデンプンやタンパク質などによる特性を遺伝的に改変することによって新しい胚乳特性をもったハダカムギの遺伝系統を作出すること...

摘要 裸麦育種の合理化のために裸麦の特性をデータベース化し有効利用を図ること、またベースコレクションの種子を再増殖することを目的に四国農業試験場で地方番号を付けたハダカムギ系統等110系統と標準品種...

摘要 イネの品種群の分類・同定や品種判別のためには、形態的・生化学的形質などの多型に加え、RFLP法やPCR法などによるDNAレベルでの多型も用いられるようになってきた。しかし、個々の品種を判別する...

摘要 6麦作年度に栄養体の増殖を行ったミズタカモジグサ(Elymus humidum)のクローンについて7麦作年度にも栄養体の増殖を行うとともに、自殖種子を採種し実生個体の増殖を行った。自殖種子は長...

摘要 "裸麦の胚乳特性の改変は利用法の拡大のために重要であり、その改変の対象としてはデンプンやタンパク質が考えられる。これらの特性の遺伝的改変や他の植物からの遺伝子導入によって新規胚乳特性をもった裸...

摘要 6年度入手したミズタカモジグサ(Elymus humidum)の栄養体1系統について7年度は更に増殖を行うとともに生態特性の調査を引き続き行った。ミズタカモジは分げつが旺盛で容易に発根するため...

摘要 ハダカムギの品種育成の過程で実施される特性検定試験、系統適応性試験等で、育成経過、系譜、品種、成分、耐病性などの特性データを調査・記録する。これらのデータをファクトデータベースとして蓄積し育種...

摘要 野生種の持つ高度ストレス耐性を裸麦に導入するため、ミズタカモジグサ(Elymus humidum、龍谷大学教授阪本寧男氏より分譲)の栄養体1系統について増殖を行うとともに、生態特性の調査を行っ...

摘要 研究推進事務局から提示された育種ファクトデータベースの構築方針に対し、現在および今後導入されるハダカムギの育種法に照らして検討の上いくつかの提案を行い、次のような対応結果を得た。1)ハダカムギ...

摘要 高蛋白ハダカムギ系統四R系911のホルデイン(オオムギの貯蔵蛋白質)の特徴とホルデイン遺伝子の単離・構造解析を目的として、二次元電気泳動法を用いて四R系911とその親品種である鴻巣29と九州二...

摘要 裸麦は耐湿性が弱いにも関わらず、排水不良な条件下で栽培されており、湿害は重大な減収要因である。また、多くの病害虫や他の環境ストレスによって、多大な減収をみることも多い。このように大麦は全体的に...

摘要 植物から土壌中に放出されるアレロパシー物質による作物の生育制御を目的に、アレロパシー活性の高い植物を「プラントボックス法」で検索した。世界各地のイネ180 品種から検索した結果、日本型栽培品種...

放射性DNAプローブを用いたハダカムギ貯蔵蛋白質関与遺伝子の解析手法の開発(49)
摘要 ハダカムギ系統四R系911の高蛋白性の解析を行うために、貯蔵タンパク質ホルデインの構造遺伝子の解析手法の開発を目的とした。その未熟種子から抽出したポリA+RNAを鋳型にして、ポリメラーゼ連鎖反...

摘要 高蛋白ハダカムギ系統四R系911およびその母本の鴻巣29号と九州二条1号のホルデインに対応するmRNAの検出を試みた。既にクローニングされているB1ホルデインのN末端アミノ酸配列に対応するオリ...

摘要 ラット血小板におけるアラキドン酸代謝系を用いて農産物抽出物の影響を検討した。アラキドン酸のシクロオキシゲナーゼによる代謝産物は血栓を、またリポキシゲナーゼによる代謝産物は動脈硬化やアレルギーを...

摘要 四国地域の水田における主要作物である稲・麦・大豆について開発された新しい技術を集めて体系化する。このため、水稲の乳苗移植栽培に続いてハダカ麦を溝付不耕起播種栽培し、さらに、この溝を活用して麦あ...

摘要 当研究室において、これまで細胞操作技術の確立に取り組んできたハダカムギ、バレイショ、花き類、シオデ類の地域農作物を対象に、耐病性、成分、形態等の有用形質の発現を支配する遺伝子を中心に、単離、同...