
立毛間播種栽培技術による小麦・大豆の持続型高収益作付体系の開発(134)
摘要 立毛間播種機、畦間散布機(液剤)及び粉・粒剤散布機の改良と作業法の改善を図り、部分実証により6年7作作付け方式の作業体系を策定した。各作物の10a当たり圃場内投下労働時間は、水稲12.7h、大...

摘要 稲麦二毛作体系の生産安定化のために、作期を前進化させた秋播き型早生小麦の雑草制御技術を確立する。そのため、新たな栽培方法における雑草発生・生育の特徴を調査し、温度や土壌水分の変動に対応した、広...

摘要 アルファルファ圃場造成時の雑草対策として、エン麦やチモシーを同伴作物とした播種及び除草剤処理同日施肥播種を行うことにより、雑草割合を30%以下に抑えることができること、造成1年目の乾物収量は4...

立毛間播種栽培技術による小麦・大豆の持続型高収益作付体系の開発(127)
摘要 立毛間播種大豆の生育期雑草防岩手県農業研究センター除法として、試作畦間散布機による除草剤(ベンタゾン液剤、未登録)の畦間散布を試みた。ブームスプレーヤによる作物上からの全面散布と比較して、畦間...

摘要 北海道内の農業改良普及センターを対象としたアンケート調査の結果から、草地に発生している帰化雑草はシバムギ、アメリカオニアザミ、キレハイヌガラシ等が多く、特にシバムギは採草地において大きな被害を...

摘要 田畑輪換1年目(前作は六条大麦)のだいず圃場を対象に埋土雑草種子の実態調査をした。比重分離法によって検出されたのは、田に固有に発生するタマガヤツリ、コナギ、田畑に共通して発生するコゴメガヤツリ...

寒冷地における強害帰化雑草の動向予測と制御技術の開発(175)
摘要 東北地域で蔓延している帰化雑草の中で、水田畦畔に発生するカミツレモドキと小麦畑雑草のハルザキヤマガラシの制御技術の策定に資するために、両草種の発生状況、分布及び生態を調査した。ハルザキヤマガラ...

立毛間播種栽培技術による小麦・大豆の持続型高収益作付体系の開発(200)
摘要 輪換畑の肥料・粒剤散布作業に利用する乗用管理機装着用作業機を汎用利用した輪換水田の作業体系を策定した。また、輪換畑における大豆・小麦の3年4作体系では小麦間作前大豆の畦立てを中耕の飛散土を利用...

Fusarium nivaleによる麦類赤かび病の発生生態の解明と防除技術の開発(119)
摘要 本研究は、Fusarium nivaleの発生生態に基づいた生態的制御技術による産生毒素低減化を目的に実施した。伝統的耕種法「土入れ」処理は小麦赤かび病およびうどんこ病の発生を抑制することを明...

摘要 関東平坦部の水田転換畑における大豆と小麦の二毛作栽培においては、春季に小麦の収穫と大豆の耕起・整地・播種の作業が競合し、営農上大きな問題となっている。そこで、大豆を不耕起栽培することにより、耕...

寒冷地における強害帰化雑草の動向予測と制御技術の開発(188)
摘要 ハルザキヤマガラシの仙北地域における分布を5月に調査した結果、水路際の畦畔に集中して分布しており、個体数の増減は平衡状態であった。耕地においては種子繁殖の比率が高かったが、畦畔においては栄養繁...

Fusarium nivaleによる麦類赤かび病の発生生態の解明と防除技術の開発(112)
摘要 伝統的耕種法「土入れ」処理の小麦赤かび病に対する発生抑制効果の有無を自然発病圃場において検討した。その結果、「土入れ」処理によって本病菌の子のう殻形成率、止め葉病斑形成率が無処理区と比較して7...

水田強害帰化雑草の生存戦略の解明と制御技術の開発-ショクヨウガヤツリ、ナガボノウルシ、ヒエ類、キンポウゲ属等(168)
摘要 トゲミノキツネノボタンとイボミキンポウゲは土壌への痩果混入5年目でも水稲単作(常時湛水)、水稲-小麦、大豆-小麦の各作付体系下において痩果の生存及び出芽がみられ、完全防除には5年以上の期間が必...

寒冷地における強害帰化雑草の動向予測と制御技術の開発(116)
摘要 東北地域の全普及所に対してアンケート調査を行った結果、イチビ、アレチウリ、ワルナスビなど全国共通の帰化雑草のほか、ハルザキヤマガラシ、カミツレモドキが東北特有の帰化雑草として発生していることが...

摘要 秋田県大曲市の小麦作圃場において優占する冬雑草の草種は前作によって異なり、トウモロコシを夏作とした場合、タネツケバナが優占したが、小麦連作ではスカシタゴボウおよびオランダミミナグサが優占し、雑...

土壌生態系中におけるアレロパシー物質の動態と植物の生育制御(105)
摘要 アレロパシーを生態的特性に付加した実用的な雑草防除・土壌管理技術を開発する。Plant Box法による検索の結果、ムクナ、ヘアリーベッチ、キビ、アワ、ムギ類の活性が高かった。圃場試験で、秋播き...

摘要 濃厚飼料、乾草、牧草種子などの輸入農産物の中に混入して強害雑草が畑、水田畦畔、放牧地などに帰化している。東北6県の農耕地において実態調査やアンケート調査を実施し、寒冷地における外来帰化植物のチ...

摘要 マイコプラズマ様微生物(MLO)の媒介特性を明らかにするため、セリ萎黄病MLOおよびイネ黄萎病MLOがイネ科植物に伝搬するか否かについて検討した。セリ萎黄病MLOはヒメフタテンヨコバイにより二...

摘要 水田裏作麦圃の新帰化雑草トゲミノキツネノボタンとイボミキンポウゲのそう果は混入2年目でも各々11~30%,30~48%が土中で生存し,作付別では水稲-いぐさ>水稲-小麦>大豆-小麦の順に高かっ...