
摘要 赤かび病被害の程度と毒素生成及び農薬の効果を明らかにすることによりデオキシニバレノール(以下DON)基準に対応した生産現場での判断基準を確立することを目的として、簡易測定法であるELISA法について...

突発性病害虫の発生生態と防除 (3)ムギ赤かび病に対する防除法の確立
摘要 各種薬剤の小麦赤かび病の発病抑制効果及びDON(デオキシニバレノール)産生に対する抑制効果を検討した。発病抑制効果は、トップジンM水和剤、アミスターフロアブル20、シルバキュアフロアブル、ワークア...

摘要 アミロース含量と耐虫性の関係を明らかにするため、小麦や米の害虫であるバクガについて、日本晴とその高アミロース系統と糯系統、夢十色とその糯系統、Kasarathを用いて詳細な発育試験を行った。その結果、...

小麦子実のマイコトキシン汚染に対するリスク管理技術の開発-収穫・乾燥調製法と汚染程度評価法の開発-
摘要 目的:小麦子実のDON汚染を低減するための収穫・乾燥法および調製技術を確立する。成果:(1)DON濃度が2800ppbを超える小麦の半乾貯留では、DON濃度が貯留中に増加することがあるため、速やかに仕上げ乾燥を...

北海道の小麦赤かび病激発時におけるマイコトキシン汚染実態の把握とマイコトキシン汚染リスク低減化技術の開発
摘要 北海道における赤かび病の発生はマイコトキシン産生菌であるFusarium菌と非産生菌であるMicrodochium菌が関与する。したがって、激発時における両者の発生状況とマイコトキシン汚染リスクを考慮した防除対...

北海道での小麦赤かび病激発時におけるマイコトキシン汚染リスク低減技術の開発
摘要 本課題では北海道における小麦のマイコトキシン汚染リスクを低減する技術開発を目的として以下の4項目について調査研究を行う。(1)マイコトキシン産生菌の発生分布調査、(2)登熟後期のDON汚染リスクと薬剤...

10.特産野菜病害虫の生物農薬等を組み入れた防除体系の確立 (1)野菜の病害虫防除に於ける化学合成農薬削減技術 (i)微生物・天敵農薬による病害虫防除 エ. 微生物農薬による施設野菜害虫の防除技術
摘要 施設きゅうりのアブラムシに対しての天敵コレマンアブラバチ(製剤名:アフィパール)の定着性を高めるためのバンカープラントの検討を行った結果、大麦及びトールフェスクが有望であると考えられた。 研究...

23 水稲・小麦品質阻害病害虫の多発生要因と防除技術 (1)斑点米カメムシの発生生態・被害予測の解明と防除技術の確立 (i)カメムシの発生推移、水田侵入時期
摘要 雑草地でのすくい取りによる発生消長から、各世代の成虫最盛期は、越冬世代6月第2半旬、第1世代7月第3半旬、第2世代8月第1半旬であった。各世代の出現時期は、越冬世代成虫初発日を起算とした有効温量によ...

摘要 目的:本地方の小麦奨励品種について、気象との関連で生育の年次変動を調査し、作柄解析を行うとともに、生育に応じた技術指導の資とする。 到達目標:生産現場での生育に応じた技術対策の資とする。 成果:...

摘要 目的:県産小麦の品質改善を図るため,実需者が望む適正子実粗タンパク含量が得られる転換畑小麦の生育制御,窒素栄養診断並びに圃場別の肥培管理法を確立する。を開発実証する。 成果の概要:岩瀬町および...

摘要 目的:減農薬・減化学肥料栽培などを推進するため、これまでに蓄積された特別栽培に係る個別技術を作目ごとに体系化し、有機栽培技術実証展示圃を設置し、問題点の摘出、開発された技術の経営的評価を行い、...

摘要 目的:主穀作物等に対する新規薬剤等の防除効果を検討し、有効薬剤を検索して防除対策に資する。 期待される成果と活用面:大豆においては、紫斑病に対する有効防除薬剤が、腐敗粒発生を抑止する有効薬剤が...

摘要 格子モデルによる解析により、水田地帯で抵抗性品種が一部でも作付けされると侵害レースが蔓延すること、作付けをやめると、侵害レースの頻度が低い場合は短期間で消滅することが判明した。コムギ縞萎縮病の...

5.病害虫発生予察事業(1)普通作物(i)指定病害・重要病害発生調査イ 小麦病害
研究対象 小麦 戦略 環境 専門 病害 部門 麦

小麦子実のマイコトキシン汚染に対するリスク管理技術の開発-収穫・乾燥調製法と汚染程度評価法の開発-
摘要 目的:小麦中のデオキシニバレノール(DON) 汚染程度を暫定規制基準未満に低減する収穫、乾燥、調製技術および汚染程度評価手法を構築する。 成果:(1)収穫時水分33%の「春よ恋」を循環式乾燥機で乾燥し、...

北海道の小麦赤かび病激発時におけるマイコトキシン汚染実態の把握とマイコトキシン汚染リスク低減化技術の開発
摘要 目的:北海道の秋まき小麦を対象に赤かび病の発生程度の調査と発生する菌種を把握し、さらにそれら赤かび病菌のマイコトキシン産生能を調査する。計画:道央地域の現地圃場において、秋まき小麦の発生程度、...

摘要 目的:新農薬の防除効果および実用性を検討し、防除対策に資する。成績の概要:小麦、馬鈴しょ、大豆、小豆、たまねぎ、12病害29殺菌剤および5害虫13殺虫剤の計42薬剤(処理)について効果を対照薬剤と比較...

26 発生予察総合推進事業 (1) 新規発生病害虫の発生予察手法の確立(i) 病害虫の診断及び生態調査 ア コムギ紅色雪腐病の薬剤耐性菌分布調査
摘要 発病穂から分離された病原菌はFusarium属菌とMicrodochium nivaleであったが、主体はFusarium属菌であることが明らかになった。チオファネートメチル耐性菌の検出率は、Fusarium属菌では353菌株中1菌株と...