
摘要 病虫鳥害の発生と作物の被害状況を把握し、それらの被害防止対策に役立てることを目的として、5年度は茨城県新利根村太田新田地区における地域総合研究対象対象地域のだいず・移植水稲・移植水稲跡の圃場で...

摘要 卵寄生蜂カメムシタマゴトビコバチOoencyrtus nezaraeの主要な寄主であるホソヘリカメムシとイチモンジカメムシのダイズ株上における産卵部位と各部位におけるカメムシタマゴトビコバチの...

摘要 4年度は野外ケージ試験により、圃場のコナガ個体群に対して捕食性天敵ヒメハナカメムシ等が有効に働いていることを明らかにした。5年度は、ナミヒメハナカメムシOrius sauteriの室内における...

摘要 半翅目昆虫に対するイネ、ダイズ等の抵抗性品種を対象に、それらがどのような機構で抵抗性を発現するかについて吸汁行動及び生化学的側面から明らかにする。イネについては、師管液の効率的採取法を検討し、...

摘要 ダイズほ場調査ではイチモンジカメムシの卵寄生蜂の優占種はTelenomus sp.であった。そこで、本寄生蜂をカメムシ類防除に利用することを想定し、5種のカメムシ卵のいずれがこの蜂の大量増殖に...

天敵昆虫(卵寄生蜂)の利用による大豆害虫カメムシ類の防除技術(228)
摘要 卵寄生蜂Telenomus triptus・は、イチモンジカメムシの個体群制御要因として重要な働きをしている。本年は、卵寄生蜂T. triptusの蔵卵数、産卵数についての調査を行った。羽化当...

摘要 ホソヘリカメムシの天敵として重要な3種の卵寄生蜂のうち、九州地域において最も重要なカメムシタマゴトビコバチOoencyrtus nezaraeの寄主資源と夏ダイズにおける発生消長について調査し...

摘要 生物形態の情報は近年一部の分野では自動計測が始められているがほとんどが手計測にたよっている。画像解析法は微生物から大家畜にわたる広範な生物形態の計測に適用し得る手法で自動計測への発展可能な計測...

摘要 害虫や天敵に対する新薬剤の作用特性を検討した。試験3薬剤の中で、イミダクロプリド箱粒剤50g/育苗箱当日施用はイネミズゾウムシのイネ葉食害防止ならびに根圏幼虫数と土繭数を減少させ効果が認められ...

摘要 野外網室と恒温ガラス室内でホソヘリカメムシの寄主(ダイズ)選択行動を調べた。成虫はダイズのパッチに早く移動して長く滞在する雄個体の近くに複数個体(雌雄を問わず)が集まるという特徴的なパッチ選択...

摘要 ホソヘリカメムシの誘引特性を明らかにするため、大豆圃場周辺に雄成虫を入れたトラップを設置して捕獲個体を調査するとともに、圃場内の卵、幼虫、成虫数を調査した。成虫とともに幼虫も多数トラップに誘引...

摘要 輪換水田における効率的且つ有効な防除体系を確立するための第一歩として、そこにおける害虫相の変遷過程の調査を開始した。3年度は、転換初年目の畑10ア-ルに大豆(品種:ワセシロゲ)を栽培し、そこに...

摘要 今年度は54品種を対象に耐虫性程度の評価を行なった.耐虫性の評価は食葉性害虫及び莢実害虫について行い,後者は加害虫ごとについても行なった.食葉性害虫の被害程度は耐虫性強のヒメシラズ,操田大豆よ...

天敵昆虫(卵寄生蜂)の利用による大豆害虫カメムシ類の防除技術(252)
摘要 ダイズ子実害虫イチモンジカメムシの天敵である卵寄生蜂の種類、寄生消長、寄主発見機構について調査を行った。イチモンジカメムシ成虫は、6月下旬から夏ダイズ畑に飛来侵入し7月上旬から産卵がみられた。...

摘要 ダイズの重要な子実害虫であるホソヘリカメムシの卵寄生蜂の生態を明らかにするため、本年は夏ダイズにおける卵寄生蜂の寄生消長を明らかにした。7月上旬にホソヘリカメムシの産卵が始まり、その直後から卵...

摘要 ダイズの作期の変更によるカメムシ類の被害回避と薬剤防除を組合せ,被害の軽減効果を調べた。6月播種区の被害粒率は,殺虫剤散布2,3回および無防除区で,それぞれ22,19,および38%であった。7...

摘要 害虫や天敵に対する新農薬の作用特性を検討した。試験4薬剤の中で、アドマイヤ-粒剤 1%の4kg/10a施用はポット植え水稲の生育を旺盛にした。ツマグロヨコバイに卓効を示したが、天敵のツマグロヨ...

摘要 作物の栽培管理作業は労働負担からみて荷重である場合が多い。また、農業機械による人身事故の多発、農薬暴露による健康障害の発生などを生み出しており、労働衛生面からの改善が必要である。そこで、大豆の...

摘要 種子タンパク質成分組成に特徴のある7品種の大豆を生物資源研農場で栽培し、登熟初期~完熟期の子葉細胞をプロトプラスト化して培養した。前課題で、効率的プロトプラスト化条件(試料登熟度、酵素等)はほ...

摘要 ホソヘリカメムシ1・2齢幼虫の寄主(ダイズ)選択行動を実験観察した。1齢幼虫はふ化後まもなく分散して寄主探索を行い,ほとんどの個体が寄主を発見し葉裏に定着した。分散から定着までの時間は個体間差...