
2 新たな食料システムの構築を目指す生産性・持続性・頑強性向上技術の開発
摘要 開発途上地域の農業開発ニーズに対応し、対象地域の安定的な食料生産並びに国際的な食料需給及び食料栄養安全保障に貢献するため、上述の活動に加え、以下の取組を行った。 複数環境下におけるキヌア自...

摘要 セシウム吸収力の高いアマランサスの根の分布や導管液の成分を調べ、おおよそ作物要水量分のセシウムを地上部に蓄積した可能性があること、カリ施肥を行っても、下層土の交換性カリ含量が低い場合にはセシウ...

農作物等における放射性物質の移行動態の解明と移行制御技術の開発
摘要 農作物等における放射性物質の移行要因の解明と移行低減技術の開発に関しては、a)放射性セシウムの玄米への移行係数は経年的に低下 傾向にあるが、その程度は小さくなる傾向があることを明らかにした。また...

摘要 アマランサスを材料として、導管液の放射性セシウム濃度を調べたところ、その値に要水量を乗じると、地上部の放射性セシウムの吸収量とよく一致することが判明した。また、大豆では、水耕栽培試験により、根...

摘要 1.植物遺伝資源、動物遺伝資源、微生物遺伝資源およびDNAバンクの各分野で、遺伝資源の探索、収集、分類、同定、特性評価、保存、増殖及び遺伝資源とその情報の提供を実施し、我が国の農業研究や育種に必...

放射性元素の高・低吸収植物種・品種・系統の探索とメカニズム解明
摘要 非放射性セシウム吸収の各種作物、品種、系統間の比較を行うために原発事故前の各種試験場での栽培試験で取得されたサンプルを用いた解析を行った。ダイズ、アマランサス、ホウレンソウに関しては放射性セシ...

摘要 1)機能性の解明・評価においては、(1)日本産、中国産、米国産の50検体の黒大豆および濃縮素材のプロアントシアニジン、アントシアニン、抗酸化力を統一分析法で測定し、分析値としてデータ蓄積した。(2)黒...

摘要 (1)サツマイモでは、ポリフェノール含量又はトリカフェオイルキナ酸含量の多い系統を選抜した。トリカフェオイルキナ酸含量の最大値は1,414mg/100g乾物重で、これはこれまで報告されてきた高含量品種の約7倍...

摘要 i) 大豆では食味・食感に関わる重要な要素である蒸煮種子硬度が煮汁に溶出する多糖類成分の量や組成によって判断できる可能性を示した。ii) 蒸切干し甘しょの「シロタ」障害はデンプンの糊化特性にかかわら...

摘要 キビ、アマランサス、キヌア等の雑穀類は、小麦、大豆等の食物アレルギーの原因穀物の代用穀類として注目されている。また、これらの雑穀類は無農薬栽培が可能なことから、安全・安心な食品素材として関心が...

摘要 ひまわりについては生物研が収集した10点とチリで収集した1点を増殖し、7年度の試験用種子を採種した。そばは国内外の43点を供試して、諸特性を調査した。多収系統はすべて九州在来種であった。アマラ...

摘要 作物の栽培管理作業は労働負担からみて荷重である場合が多い。また、農業機械による人身事故の多発、農薬暴露による健康障害の発生などを生み出しており、労働衛生面からの改善が必要である。そこで、大豆の...

摘要 四国地域では高知県を中心にタカキビ5系統、コキビ3系統、アワ1系統、ヒエ1系統、トウモロコシ1系統、ソバ1系統、アズキ1系統を農家から収集した。他にスイートソルガム2系統及びホドイモ1系統を群...