
摘要 殺虫性蛋白質Cry1Ab遺伝子を組み込んだBtトウモロコシと非組換え体トウモロコシを牛、豚、鶏、マウス、培養細胞及び人工ルーメンに与えた。その結果、両トウモロコシの間には、増体量や飼料効率、嗜好性、牛...

摘要 i)不耕起栽培ではロータリ耕に比べて、トウモロコシでアーバスキュラー菌根菌の感染が促進され、生育初期に窒素吸収量が4%、リン吸収量が13%ほど増加し、その結果、トウモロコシの初期生育が15%以上増大し...

摘要 疎開林等の放牧において、シバを含めた林床植生の群落構造は、主に放牧圧、光強度、土壌硬度によって規定されることが明らかになった。鬱閉した林床では植物種が少なく、特に草本種の出現頻度が極めて低かっ...

前作イタリアンライグラスの管理条件が後作イヌビエの種子生産量と乾物生産量に与える影響の解明
摘要 i)イヌビエの乾物収量と種子生産量は、イヌビエの播種量よりも前作イタリアンライグラスの早晩生に影響され、早生品種タチワセを導入した区では中晩生品種を導入した区に比べ、後作イヌビエの乾物収量と種子...

摘要 落葉広葉樹林伐採跡にアズマネザサ、ススキが優占する草原に黒毛和種繁殖牛を述べ40日207カウデー放牧すると、ススキは急激に減少し、夏秋季にスズメノヒエなどが増えた。また、牛とシバヤギを混牧した...

タイ国東北部における乳用牛飼料の栄養学的評価に関する予備的研究
摘要 東北タイにおける乳牛飼養の現状を把握するため7戸の酪農家で聞き取り調査を行った。調査項目として土地面積、家畜の種類、飼養規模、繁殖情況、給飼方法、搾乳方法などについて調査した。この結果、土地面...

早期水稲栽培田における多年生雑草の栄養繁殖器官の密度低減技術の確立(104)
摘要 水田多年生雑草キシュウスズメノヒエの栄養繁殖器官である茎の密度低減技術を確立するため,耕種的防除法として切断や耕耘の効果,化学的防除法として刈跡における除草剤の効果を検討する。キシュウスズメノ...

摘要 ショクヨウガヤツリの塊茎形成に伴う内生変化をタンパク質合成・代謝の点から検討した結果、塊茎形成に伴って生産・蓄積され、萌芽とともに分解される塊茎に特異的なタンパク質を明らかにし、二次元電気泳動...

マウス2世代繁殖成績および生存性に及ぼす組換え体利用飼料の影響評価
摘要 遺伝子組換え体飼料の影響評価技術の確立と高度化の一環として、世代交代が早く薬物等の影響評価に汎用されるマウスを評価用実験動物とし、組換え体飼料のモデルとして殺虫性Bt遺伝子を組み込んだトウモロ...

摘要 ヒルガオの栄養繁殖器官である根茎の制御法として,作物収穫後の休閑期の耕起によって,低温・乾燥条件に曝し枯死させることが考えられる。トウモロコシ収穫後の10月中旬,11月中旬,12月中旬に根茎を野外圃...

摘要 バヒアグラス草地の乾物収量および延べ放牧頭数はそれぞれ658~826kg/10a、557~653頭・日/ha/年であった。イタリアンライグラス草地の乾物収量および延べ放牧頭数はそれぞれ1206~1239kg/10a、490~663...

マウス2世代繁殖成績および生存性に及ぼす組換え体利用飼料の影響評価(234)
摘要 遺伝子組み換え体作物を利用した飼料の安全性確保のためには、動物個体(群)に与えた時の繁殖・成長・生存について従来の作物による飼料と異ならないことを評価する必要がある。Btトキシンを組みこんだトウ...

摘要 ヒルガオの栄養繁殖器官である根茎を減少させる為に,トウモロコシ収穫後の耕起が根茎の動態に及ぼす影響を調べた。年内の耕起によって翌春の根茎中の貯蔵性炭水化物は減少した。トウモロコシ収穫後の年内の...

東北地方の水田を活用した肉牛生産におけるメタン産生の把握と抑制(264)
摘要 肉用牛に粗飼料としてイネホールクロップサイレージ(イネWCS)を給与した場合の第一胃からのメタン産生量を測定するとともに、添加濃厚飼料のメタン産生量への影響を検討した。その結果、繁殖牛の維持給...

摘要 暖地型牧草の導入と評価を行い,わが国での牧草生産に適した草種を選定するとともに遺伝資源の特性のデータベース化と種子増殖を図る。12年度末までに12,000点を超える遺伝資源を保存している。希少遺伝資源...

早期水稲栽培田における多年生雑草の栄養繁殖器官の密度低減技術の確立(119)
摘要 刈跡に再生したキシュウスズメノヒエの防除に、水稲収穫後32日目および50日目のグリホサート処理が有効であったが、水稲収穫後15日目および33日目の耕耘は効果がなかった。クログワイについては、ス...

摘要 サトウキビ茎のスクロースリン酸シンターゼは、スクロース含有率の高い品種で活性が高く、スクロース蓄積に深く関与しているものと考えられている。本酵素について、遺伝子の解析とその単離を実施した。トウ...

摘要 夏作としてイヌビエを、冬作としてイタリアンライグラスを利用し通年グラス体系を採用している大田市内の酪農家を調査し、本飼料生産体系は作業が平準化しており、省力的であることがわかった。また、中国農...

摘要 9年度は、かんしょ近縁野生種遺伝資源のうち、種子保存中の50系統について、1次特性を調査し、データベースに登録した。また、かんしょの茎葉飼料化特性の予備調査を行い、省力的な直播栽培で、4回収穫...

早期水稲栽培田における多年生雑草の栄養繁殖器官の密度低減技術の確立(120)
摘要 連続耕うんや稲刈り後30日におけるグリホサート液剤の散布はショクヨウガヤツリの塊茎形成を阻止するが効果が高く、稲刈り後45日あるいは60日の散布では塊茎が多く形成されるものの、萌芽不能塊茎が多...