
フードビジネスを支える環境保全型農業革新事業、2)発生予察高度化事業
摘要 2)農薬だけに頼らない、総合的な作物管理技術の導入定着を促進した。また、水稲のニカメイガのフェロモントラップを4か所に設置し、病害虫発生予察技術の迅速化・高度化・改善について検討した。、 平...

茶園における環境保全型農法の確立に向けた生物多様性の指標生物の選抜
摘要 過去の調査で選抜した生物多様性の指標生物候補が、現地茶園において適用できるか否かを検証する。また、協力機関が開発したモニタリング方法を利用し、指標生物の発生予察技術を確立する。

摘要 1.病害虫の発生予察と防除技術 、(1)ナシ・カキの減農薬防除体系の確立 、目的:天候不順下におけるナシ黒星病の効率的防除法を検討する。カキの主要病害であるカキ円星落葉病の効率的な防除方法を検討する...

摘要 普通作物、畑作物、野菜、果樹及び茶の病害虫発生予察技術の開発、改良に取り組むとともに調査を行い、病害虫発生予察情報の作成を支援する。 研究対象 共通 専門 病害・虫害 部門 共通

摘要 県内、主要産地における病害虫発生状況や枝条管理別の発生状況等を調査することで、病害虫発生の予察技術が向上し、より的確で効率的な防除が可能となる。消費者の「食の安全・安心」に対する要望には高い物...

摘要 輪斑病菌は茶樹上に潜在感染の状態で周年存在し、季節により増減していた。潜在感染量は秋から冬にかけて増加、春から夏に減少し、さらに、茶園、年次により異なることが明らかになった。潜在感染菌量の減少...

摘要 11年の炭疽病の発生は一番茶では萌芽期の越冬病葉数、二番茶では一番茶残葉での発病葉数と高い相関があった。一方、三番茶では二番茶残葉の発病葉数との相関が低く、三番茶生育期に降雨が多かったことが原...

クワシロカイガラムシの越冬生態の解明による効率的管理技術の開発(126)
摘要 クワシロカイガラムシ越冬世代雌成虫の生殖休眠の覚醒時期を明らかにし、産卵開始までの有効積算温度の起算日を決定するために、秋季から春季にかけて経時的に越冬世代雌成虫を採集し、50%の個体が産卵する...

ウスコカクモンハマキの分布と茶園における発生生態の解明(127)
摘要 チャノコカクモンハマキとその同胞種であるウスコカクモンハマキは、雄成虫の Costal fold 内にある特異な鱗片群の有無を調べることで簡易に識別出来ることを明らかにした。また、交雑試験によりこの鱗片群...

1999年1~ 3月にキャベツのセル成型苗に発生した苗立枯病
摘要 11年1~3月に三重県内の育苗施設において、キャベツのセル成型育苗中に発生する病害の実態調査をした。その結果、発生した主な病害は、Pythium megalacanthum による苗立枯病であり、発病トレイ率は2%に達...

摘要 9年8月 ~11年 3月に三重県下の育苗施設でキャベツのセル成型苗に立ち枯れを起こした各病原菌の発病適温を明らかにしようとした。Rhizoctonia solani(苗立枯病菌)では、培養型■Bと■Bの両菌が分離された。■...

摘要 10~11年に全国から採集したトマト葉かび病菌131菌株のレース検定を行った結果、レース0、2、2.4、2.4.11の4レースが検出された。レース2が112菌株と最も多かった。レース0、2.4、2.4.11は東北~中部地方で...

スイカ果実汚斑細菌病菌の検出・定量技術および制御技術の開発(42)
摘要 大量の種子中の微量な病原細菌を検出するため、増菌法による種子からの検出法を開発した。ラテックス粒子およびStaphylococcus細菌菌株を用いた凝集法は、簡便かつ安価な診断法であり、圃場レベルでの迅速な...

摘要 ミカンキイロアザミウマの栄養生理を解明するための基礎資料を得る目的で、人工飼料による成虫の飼育を試みた。飼料としてウンカ・ヨコバイ用の飼料MED-1を用い、シーロンフィルムを通して吸汁できるように...

摘要 チャ輪斑病の発生は年次および地域により変動し、茶園間でもその発生様相は著しく異なり、突発的に多発生する。発生変動要因を解明し、長期的、短期的な発生の予測をすることを目的とした。農家茶園の健全葉...

摘要 チャ炭疽病の防除では防除暦による予防散布が主体のため、散布量、回数が多い。炭疽病の発生を予測し、効率的な防除を行い、農薬の散布を減らすことを目的とした。炭疽病の新芽感染後にも効果のあるトリフミ...

クワシロカイガラムシの越冬生態の解明による効率的管理技術の開発(125)
摘要 代替寄主であるカボチャ果実を用いてクワシロカイガラムシ越冬世代雌成虫の休眠発育におよぼす採集時期と温度の影響を解析し、越冬世代雌成虫は卵巣卵が未発育な状態で生殖休眠が誘導されることを明らかにし...

ウスコカクモンハマキの分布と茶園における発生生態の解明(126)
摘要 ウスコカクモンハマキの飼育系統を確立し、チャノコカクモンハマキとの識別法を明らかにした。また、室内生物検定系から本種雄の性的興奮率が最も高くなる性フェロモン混合比率が(z)-9-TDA:(Z)-11-TDA=2...

摘要 ウスコカクモンハマキは、チャノコカクモンハマキの同胞種であり、これまで両種が混同されていた可能性が高い。本種の分布は、我が国における茶の経済栽培地域の大部分と重なり、茶を加害している可能性もあ...

クワシロカイガラムシの越冬生態の解明による効率的管理技術の開発(116)
摘要 クワシロカイガラムシ越冬雌成虫の卵巣卵の発育に及ぼす温度の影響を解析した。越冬世代雌成虫は交尾後の状態で越冬し、卵巣は卵細胞と栄養細胞がみられる段階であった。2~4月の採集虫の産卵は温度によっ...