
摘要 一番茶でチャ炭疸病の自然発生が見られた圃場において、二番茶芽での発病葉数は、一番茶摘採残葉での発病葉数の10から20倍になった。次茶期の感染源となるチャ炭疸病の病斑葉に対し、トリフミゾール剤等...

摘要 野茶試無農薬茶園では全てのPestalotiopsis属菌の分離は平成9年と比較して高率で、輪斑病菌PLは予想に反して高い占有度で推移していた。腐生性菌PS-Iが高い占有度であった磐田市大久保...

摘要 現地の野菜育苗施設でキャベツのセル成型苗に発生する病害を2ケ年にわたり調査した。高温期には黒すす病、低温期にはPythium megalacanthumによる苗立枯病の被害が大きかった。黒すす...

摘要 夏秋野菜における病害の発生実態を知るため、野菜茶試(盛岡)の露地圃場で自然発生する病害を調べた。ニンジンでは、苗立ち直後に苗立枯病、生育後期に根腐病が発生した。このほか、生育後期に黒葉枯病、軟...

沖縄県における野菜・花き類の生産安定のための害虫防除技術の確立
摘要 沖縄県のサトウキビ産地への導入を試みるイチゴ、カーネーション、シンテッポウユリ、ユーチャリスを対象とし、イチゴの苗とともに沖縄県への持ち込みが懸念されるミカンキイロアザミウマの対策を講じるとと...

沖縄県における野菜花き類の生産安定のための病害防除技術の確立
摘要 沖縄県のサトウキビ産地への導入を試みるいちご、カーネーション、シンテッポウユリ、ユーチャリスを対象に、生産地における重要病害の把握及び原因が明らかでない重要病害の防除試験を行い、これらの安定生...

摘要 炭そ病や赤焼病を慣行防除している茶園の健全葉面での輪斑病菌の占有度は4月に高く、6月と8月に幾分抑制され、10月から12月まで高く維持され、翌年の2月に急激に減少していた。この6月、8月、翌年...

摘要 主要病害の一つであるチャ炭疸病について、各茶期の伝染源となる病斑上での胞子形成能力について調査した。越冬病斑では調査した病斑葉の30%、二番茶芽に発生した病斑上では10%、三番茶芽に発生した病...

クワシロカイガラムシの越冬生態の解明による効率的管理技術の開発
摘要 クワシロカイガラムシは茶樹の枝幹部に寄生する重要害虫で被害も大きいが、発生生態とりわけ越冬生態に未解明の部分が多いため、これを解明し効率的管理技術を確立する。10、11年度に、越冬雌成虫の卵巣...

摘要 チャ輪斑病の発生は長期的に、あるいは地域により変動する。また、常発するチャ炭そ病は発生後の蔓延が早い、このためこれらの病害の防除は防除暦による予防散布が主体となり、農薬散布の増加を招いている。...

摘要 茶園の健全茶葉面でのPestalotiopsis属菌の分布を調べた結果、病原菌とされるPestalotiopsis longiseta、P.theaeが分離されたが、分離菌の形態、培養特性には...

Rhizoctonia solaniによるブロッコリーの苗立枯病
摘要 6年に野菜・茶試の圃場で、ブロッコリーの苗が立ち枯れを起こす本邦未記載の病害が発生した。その原因を明らかにするために研究した結果、病原菌はRhizoctonia solaniであって、培養型は...

摘要 和歌山県で、えそ症状を現したエンドウの病株から分離されたひも状ウイルス(W-PE)はカボチャモザイクウイルス(WMV)、小球形ウイルス(PB1、PE2、PE3A)はキュウリモザイクウイルス(C...

摘要 輪斑病は1970年代後半に顕在化し、新梢枯死等が多発し、1980年代には耐性菌が出現し、防除が困難となった。このため病害の顕在化と薬剤耐性との関連を検討した。東海地域、高知県、鹿児島県の無農薬...

摘要 茶の主要病害の発生は気象や立地条件で異なり、さらに、年次、地域、茶園間での変動が激しく、安定しない。このため防除暦に基づいた予防的な防除が行われている。チャ輪斑病は1970年代後半から多発生す...

摘要 ナガチャコガネの飛翔筋二型の出現様式や頻度変異の地理的分布を解析することにより、個体群構造を明らかにし、効率的防除技術開発の基礎とする。飛翔筋二型は、無筋型が優性の1遺伝子座2対立遺伝子により...

摘要 中山間地で発生の多いもち病、難防除病害の赤焼病、及び顕在化した褐色円星病と灰色かび病に関しては防除を策定するための伝染環が不明なため、これらの病害の発生実態と伝染環の解明を目的とした。赤焼病の...