
スイカ果実汚斑細菌病菌の検出・定量技術および制御技術の開発(42)
摘要 大量の種子中の微量な病原細菌を検出するため、増菌法による種子からの検出法を開発した。ラテックス粒子およびStaphylococcus細菌菌株を用いた凝集法は、簡便かつ安価な診断法であり、圃場レベルでの迅速な...

摘要 11年度は,6系統のスイカについて,1次特性を調査した.‘嘉宝’は雌花着生が遅れ,また,生理的落下が多かった.‘紅こだま’及び‘嘉宝’の果実は小型で,‘田端甘露’,‘都3号’は相対的に大きかった.それぞれ...

摘要 単位面積当たりの収量を立体栽培と地ばい栽培で比較したところ、栽植密度が高まるほど立体栽培の方が収量が多くなった。栽培法や栽植密度に関わらず、スイカの果実重は果実肥大期間中の個体当たり総受光量で...

摘要 まめもやしなどの発芽野菜を中心とした野菜種子の発芽時における病原性大腸菌の動態を明らかにしようとした。その結果、浸種3日後、ミツバ、スイカでは、発芽液中の大腸菌密度は減少したが、トマト、ナスな...

摘要 「スイカ果実汚斑細菌病」に対する効果的な種子消毒法を早急に確立する必要があり、種子乾熱殺菌の際に生じる発芽障害の回避法を開発することを目的とする。種子乾熱処理による発芽障害を回避するには、乾熱...

摘要 平成12年度は15品種・系統の特性を評価した.Citrullus ranatusのつる長は長く,一方,‘WIR407’等は短かった.市販品種の‘富士光’等の雌花着生は優れたが,‘95K159’等では雌花の着生位置が高く,数も少なく...

摘要 イチゴの遺伝資源を収集・導入し、特性調査を進めるとともに無毒化・保存を図った。イチゴ栽培品種では、11年度までの292点に加え、新たに8点を導入し、12年度の保存は300点となった。また、イチゴ近縁野生...

摘要 9年度は15点の遺伝資源の特性を調査し、それらの自殖種子を得た。10年度はカザフスタンから導入した4点を含めた9点について特性調査を実施した。その結果、カザフスタン導入品種はいずれも草勢が強い...

摘要 15品種について特性調査と種子増殖を行った。乙女は楕円形の小玉で、網条斑・淡緑皮、赤肉色の果実であった。嘉宝は楕円形の小~中玉果で、網条斑・淡緑果皮、橙黄色の果肉であった。大和クリーム、大和ク...

摘要 スイカ遺伝資源7品種・系統の特性評価と種子増殖を行った。‘Charleston grey’は生育がもっとも旺盛で、次いで‘都3号’‘嘉宝00035825’‘嘉宝00035829’が旺盛に生育し、これに...

摘要 Acidovorax属植物病原細菌2種3亜種13菌株について、各種植物に対する病原性を調べた。その結果、分離源植物に親和性が高く、A. avenae subsp. avenae はイネ系統、トウモロコシ系統、シコクビエ系統、ファ...

摘要 細菌分類学的に同一種に分類されるが、明らかに病原性の異なる菌群に類別されるものに対しては病原型という用語を用いて区別し、植物防疫等の農業の用に供している。病原型の判定は植物への接種で決定される...

摘要 スイカ及びカボチャにおける外来遺伝子導入法の確立を目的として、形質転換効率向上のための諸条件を検討した。スイカでは種子子葉部の外植片にアグロバクテリウムMP90菌株を2日間以上の共存培養によっ...

摘要 沖縄県を中心に探索収集したニガウリなどウリ科在来遺伝資源の特性を評価した。胚軸の太さ、子葉の大きさ、草勢、側枝の発生、葉の形状等に変異が認められた。また‘CG94-4’は雄性度が強く、‘CG94...