
病害抵抗性遺伝子等を導入したブドウ等の形質転換体における導入遺伝子の影響評価
摘要 カンキツの早期開花遺伝子を導入したカラタチの交雑種子を播種し、早期開花性が次代に伝達することを確認した。プロモーター領域の評価を進め、組織特異的な発現を示すものを得た。温州萎縮ウイルス関連遺伝...

病害抵抗性遺伝子等を導入したブドウ等の形質転換体における導入遺伝子の影響評価
摘要 i)リンゴ由来ストレス耐性SPDS遺伝子を導入したブドウの形質転換体を作出した。また、カンキツかいよう病菌の病原力に関与する遺伝子発現タンパク質に対する抗体遺伝子を作成し、それを導入したカラタチ形質...

病害抵抗性遺伝子等を導入したブドウ等の形質転換体における導入遺伝子の影響評価
摘要 i)これまで形質転換体の作出が困難とされていたブドウ「巨峰」の形質転換技術を開発した。グルカナーゼ遺伝子導入ブドウ形質転換体を作出した。リゾチーム遺伝子導入ブドウにうどんこ病耐病性個体は認めら...

摘要 i)縞葉枯病といもち病抵抗性の極良食味系統「関東209号」は奨決試験でも有望であった。さらに、「関東220号」「関東221号」を新配付系統とした。また、いもち病抵抗性の準同質遺伝子系統(NIL)の選抜を進めた...

病害抵抗性遺伝子等を導入したブドウ等の形質転換体における導入遺伝子の影響評価
摘要 i)アグロバクテリウム法により、リゾチーム遺伝子を導入したブドウ14個体を獲得した。ii)温州萎縮ウイルスに対する抵抗性を付与するため、外来遺伝子の発現抑制、いわゆるジーンサイレンシングを利用する新...

カンキツのファイトアレキシン、スコパロンの生合成及び病害抵抗性に関する育種的研究(33)
摘要 病原菌の感染および紫外線照射によりカンキツ果皮に生成するスコパロンについて薄層クロマトグラフィーを用いて抗菌活性を調べた。灰色カビ病菌を接種したキンカンの成果と紫外線照射した幼果及び成果につい...

非殺菌性化合物による作物病害抵抗性誘導機構の解明とその利用技術の開発(58)
摘要 非殺菌性化合物アシベンゾラルSメチルまたはDF-391のキュウリ第1葉への浸漬処理により、炭疽病のほか、最近ストロビルリン系薬剤耐性が問題になっている、べと病やうどんこ病に対する全身抵抗性が誘導され...

摘要 農作業の省力化をはかり、多様化する市場ニーズに応えるため、病害抵抗性を持ち、高品質で機能性成分を多く含むカンキツ品種の育成を行う必要がある。そこで、ファイトアレキシン作用とともに機能性を有する...

カンキツのファイトアレキシン、スコパロンの生合成及び病害抵抗性に関する育種的研究(37)
摘要 病原菌の感染により生成する抗菌性物質(ファイトアレキシン、PA)を利用してカンキツに病害抵抗性を付与することができれば、耐病性品種育成につながる。このPAの1つであるスコパロン、その他のクマリン...

カンキツのファイトアレキシン、スコパロンの生合成及び病害抵抗性に関する育種的研究
摘要 病原菌の感染により生成する抗菌性物質(ファイトアレキシン、PA)を利用してカンキツに病害抵抗性を付与することが出来れば、耐病性品種育成につながる。そこでカンキツの青カビ病、スソグサレ病等のPA...

紫外線照射によるカンキツのフィトアレキシン、スコパロン誘導の品種間差異(37)
摘要 病原菌の感染により生成する抗菌性物質(ファイトアレキシン、PA)であるスコパロンを利用してカンキツに病害抵抗性を付与できる。このPAを多く産生するカンキツを選抜するために、紫外線(UV)照射を...

摘要 かいよう病、そうか病及びステムピッティング病など、カンキツ病害の生物防除法としてキメラの利用が有効であることが示唆されている。そこで、カンキツ周縁キメラを高頻度で作出する技術を確立するとともに...

紫外線照射によるカンキツのフィトアレキシン、スコパロン誘導の品種間差異
摘要 病原菌の感染により生成する抗菌性物質(フィトアレキシン)を利用してカンキツに病害抵抗性を付与することができれば、耐病性品種育成につながると考えられる。本研究ではフィトアレキシンを多く産生するカ...

摘要 カンキツかいよう病に抵抗性の温州ミカンと感受性の福原オレシンジとのキメラ植物の作出を試みるとともに、RAPD法によるキメラ個体の選抜法を確立しようとした。その結果、寄せ接ぎした温州ミカンと福原...

摘要 果樹では、ほぼ全樹種が台木に接ぎ木され、栽培されている。カンキツでも、強勢からわい性までの種々の台木種が樹勢の制御に利用されている。我が国では、わい化と耐寒(乾)性の視点からほとんどのカンキツ...

摘要 当病害研究室で作出したカンキツ合成周縁キメラであるFN-1とNF-3のカンキツかいよう病に対する抵抗性を検討した。その結果、かいよう病の発生の少ない圃場試験の結果ではあるが、作出したカンキツ合...

摘要 本技術開発の実験系の福原オレンジ(F)と川野なつだいだい(N)を用いて、効率的なキメラ作出法を検討した。FとNの実生を暗黒下で育て、約8から10cmに生育した時に寄せ接ぎし、約10日後に活着部...

摘要 4年度までに、カンキツかいよう病高度抵抗性であるシキキツにかいよう病菌を接種した際に産生されるmRNAのcDNAライブラリーを作製した結果、数百~千塩基対の長さのクローンが多数得られた。5年度...

摘要 本技術開発の実験系の福原オレンジ(F)と川野なつだいだい(甘夏、N)を用いて、効率的にキメラを作出する試験を開始した。FとNの実生を暗黒下で育て、FとNを寄せ接ぎした。約10日後、活着部を水平...

摘要 カンキツかいよう病高度抵抗性であるシキキツにかいよう病菌を接種した際に産生されるmRNAのcDNAライブラリーを作製した。かいよう病菌を接種後、72時間後に全RNAを感染組織より抽出し、オリゴ...