
摘要 トウモロコシ-ハクサイ作付け体系のもと、各種肥培管理下で連用試験をおこなった。速効性区、緩効性区における1m深の土壌溶液中の硝酸態窒素濃度は、試験開始後1年を経た時点から急激に上昇し始め、その後...

摘要 熱帯・亜熱帯のハクサイ栽培では、心腐れ等の生理障害が大きな問題となっている。そこで、心腐れ症に関与する細菌の性質を明らかにし、生理障害を軽減する栽培技術を確立することを目的として研究を行った。...

窒素の流亡を抑制した低投入、高収益型野菜-畑作物作付体系の開発(209)
摘要 だいこんの生育・収量に及ぼす農業集落排水汚泥(以下汚泥)施用の影響を調査した。汚泥施用区は汚泥を30kg/a施用し、汚泥に含まれる窒素、リン酸成分を差し引いて化学肥料で施用する窒素を0,リン酸...

摘要 環境負荷の少ない総合防除体系の確立に資するため、野菜の養分管理による病害軽減技術の開発を進めるとともに、その機構解明を行う。12~14年度を通じてトマト青枯病を対象に、カルシウムの施用法が発病軽減...

野菜・花きの栄養環境制御による病害軽減技術の開発およびその機構解明(84)
摘要 野菜・花き生産では連作障害、特に土壌病害の回避対策が不可欠であり、化学合成農薬への依存度を低減した環境保全型の新たな病害抑制技術の開発が求められている。一方、無機栄養条件のうちカルシウム(Ca)が...

農業生態系の物質循環機能を活用した有機物資源の有効利用法の開発に関する研究(203)
摘要 吸引圧が水柱100cmのテンションキャピラリーライシメーターの年間の浸透水採取量は、430.5mmで、表面流出をゼロと仮定すると蒸発散量は770mmとなり、下降移動している浸透水の大部分を採取できた。この畑圃...

摘要 トウモロコシ-ハクサイ作付体系のもと、各種肥培管理下で6年間の連用試験を行った。速効性区、緩効性区における1m深の土壌溶液中の硝酸態窒素濃度は、試験開始後1年を経た時点から急激に上昇し始め、その後...

摘要 農地からの肥料成分の溶脱機構を把握するため、土壌中の水移動と溶質濃度を予測するメカニスティックかつ実用的なモデルを開発する。土壌は陰イオン吸着能や変異荷電特性などで特徴づけられる黒ボク土を対象...

有機物の施用戦略の策定による葉花果菜の高品質生産システムの構築(134)
摘要 窒素で化学肥料と同量もしくは1.5倍以内の牛糞施用で、生産が可能な野菜は、スイートコーン、ハウスメロン、だいこんであった。一方、キャベツ、はくさいは作期に関わらず、生育が劣った。また、肥効促進...

摘要 畑作やマルチを使用しない野菜作での除草剤の投入を軽減するため、株間も除草可能な畑用除草機を開発する。今年度は、昨年度試作した作物を押しのけ、雑草を抜く方式の基礎試験装置を用い、レタス、キャベツ...

野菜・花きの栄養環境制御による病害軽減技術の開発およびその機構解明(77)
摘要 高カルシウム(Ca)栄養条件がトマト青枯病抵抗性の高度発現に関与することから、被覆カルシウム資材の施用ならびに養液土耕方式によるCa供給の影響を圃場栽培規模で検討したところ、Ca不足によって生...

農業生態系の物質循環機能を活用した有機物資源の有効利用法の開発に関する研究(203)
摘要 黒ボク土に埋設した壁の高さ60cmと100cmの埋設型ライシメータの調査期間中(1998年12月1日から1999年1月28日)の浸透水採取量は、それぞれ217.1mmと262.6mmで、標準型...

摘要 さといもの線虫害に対する輪作の抑制効果は従来通り大きかったが、有機資材による軽減は無かった。春だいこんに対しても播種期が20日遅れたが、輪作の効果はこれまで通りであった。なお、有機資材区で表皮...

有機物の施用戦略の策定による葉花果菜の高品質生産システムの構築(112)
摘要 乾燥牛糞の施用はスイートコーンの初期生育障害を軽減したため、化学肥料と同等の窒素施肥量での連用7作目で化学肥料を上回った。また、無肥料でも一定の収量があり、乾燥牛糞との収量差は10%以内であっ...

野菜・花きの栄養環境制御による病害軽減技術の開発およびその機構解明(83)
摘要 トマトのカルシウム(Ca)栄養条件は青枯病抵抗性の発現に関与し、土耕栽培における効果的なCa供給のために高濃度(12mM)のCaを灌水施用すると発病が抑制された。しかし、生理障害を生じない濃度...

摘要 とうもろこし-はくさい作付け体系下において、肥料成分溶脱量のモニタリングと圃場からの持ち出し窒素量を調査したところ、5連のポーラスカップでサンプリングした地表面下1mの土壌水中の硝酸態窒素濃度...

摘要 8年度で連作は5年になり、さといもは連作でミナミネグサレ線虫の被害が激しかった。輪作では7年までと同様、初期生育が劣ったが、後半には大幅に優った。収量は牛糞施用の有機肥料区で優り、化学肥料区は...

標準的栽培様式下における野菜の生理生態特性の解明と効率的栽培管理技術の開発(100)
摘要 キャベツ、ハクサイを標準的栽培様式で栽培し、近畿北部山地型気候区での生産性を検討した。標準的栽培様式下では株間が条数、畝間、条間より生育に大きく影響し、株間が広いほど葉色は濃く、外葉は葉数が多...

摘要 7年度に試作した本機(3号機)に防除機としてブームスプレーヤとエアアシスト式スプレーヤ、液肥追肥作業機、3連式の中耕・培土機を装着し、それぞれの性能を調査した。防除機の試験では、キャベツへの薬...

野菜・花きの栄養環境制御による病害軽減技術の開発およびその機構解明(286)
摘要 トマト体内のカルシウム(Ca)栄養条件は青枯病の発病抑制に関与し、水耕栽培では菌接種後0~4日までの高Ca処理で発病が抑制されるが、地上部病徴確認後の高Ca処理は発病遅延効果があるものの発病抑...