
摘要 家畜排せつ物の管理の適正化と利用の促進などを図る農業環境関連3法が施行されるなど、環境保全型農業の促進が求められている。そこで飼料給与方法について環境に配慮し、環境への負荷を低減するような技術...

破砕処理とうもろこしの高度利用による高自給率乳生産システムの確立(300410)(1)飼料自給率向上のための飼料用とうもろこし高度利用技術の確立
摘要 目的:とうもろこしサイレージ(CS)調製のために、とうもろこしの熟期に適した破砕処理条件を提示し、CSを高度に利用した乳生産システムの確立とコントラクターの活用推進を図る。方 法1)CS多量給与のた...

トウフ粕給与時の血液・ルーメン液解析と酵母の人工消化法による栄養評価
摘要 i)トウフ粕は、製造時の熱変性により大豆粕よりルーメン分解率が低い傾向にあることを認めた。高水分、高タンパクであるため変性しやすいが、30L容ポリ容器に入れ乳酸を表面散布する簡便な方法で、1週間程...

摘要 豚の肥育試験では、発育成績と屠体成績、いずれにも対照区、カンショ区の間に統計的な有意差はなく、ロースを用いた官能評価試験の結果にも、両区の間に差は認められなかった。以上の結果から、乾燥カンショ...

摘要 ブラジルでは、ゼブ系の肉牛が大規模な自然草地で通年放牧されている。約4年で生体重450Kgまで肥育して出荷される。濃厚飼料給与による肥育は少ない。豚と肉用鶏は少数の大規模企業による生産が多く、...

摘要 異なる水準の大豆粕とともにルジー乾草を給与したホルスタイン雑種乾乳牛4頭を用いてエネルギーと窒素の代謝と要求量を解明する試験の準備と施設のセットアップを行うとともに試験の立ち上げを補助した。ま...

タイ国東北部における地域飼料資源を活用した乳用牛等大型反すう家畜飼養技術の開発
摘要 異なる水準の大豆粕をルージ乾草とともに乳用牛の乾乳牛に給与する代謝試験を実施し、乳用牛の維持に要する蛋白質の要求量を調べた。試験は4頭のホルスタイン乾乳牛を用い、大豆粕とルージ乾草の給与比率を...

摘要 地域内で発生する低・未利用飼料資源の積極利用は経営コストや環境負荷低減にとって重要である。本研究はこれらの地域飼料資源のうちでトウフ粕に着目し、ルーメン内での分解特性を解明するとともに、簡便に...

摘要 ブラジルでは肉牛肥育を通年放牧で行うことが一般的である。酪農では乳製品の輸入が多い。水牛の飼育も一部の地域に見られる。ダチョウの飼育も注目されている。鶉の飼育も行われている。飼料穀類利用の養豚...

タイ国東北部における地域飼料資源を活用した乳用牛等大型反すう家畜飼養技術の開発(70)
摘要 乳用牛の維持に要する蛋白質とエネルギーの要求量を調べるため乾乳牛に異なる水準の大豆粕をルージ乾草とともに給飼する代謝試験を実施した。試験はホルスタイン種の乾乳牛4頭を用い、大豆粕とルージ乾草の...

摘要 放牧搾乳では放牧草の栄養特性から、放牧期間を通じて高い血液中尿素窒素、春には繊維不足による低脂肪乳などの問題が起きる。そこで、放牧搾乳牛の栄養素補給に適した補助飼料として、■牧草の高蛋白質に適...

摘要 乳牛を放牧で適切に飼養するためには、季節や利用法によって変動する牧草の生産量と栄養価に対応して、不足する栄養素を補給する必要がある。特に集約放牧を行っている牧草は、第一胃で分解されやすい蛋白質...

摘要 ブラジルでは、ゼブ系の肉牛が大規模な自然草地で通年放牧されている。約4年で生体重450Kgまで肥育して出荷される。養豚と肉用鶏は少数の大規模企業により生産されている。肉用鶏では大手10社が生産...

反芻家畜のエネルギー代謝に及ぼす供給栄養素構成とその消化・吸収部位の影響(114)
摘要 泌乳牛(日乳量23kg)に第一胃内分解性の低い炭水化物(蒸煮圧片トウモロコシ)と蛋白質(エクストルード処理大豆粕)を組み合わせて給与すると、糞およびメタンとしてのエネルギー損失量が低下し、代謝...

摘要 ニホンジカ資源を畜産的に利活用するための基本となる飼料給与の合理化を図るため、ニホンジカの各種飼料の利用特性を究明するとともに、維持・増体に必要な栄養要求量を明らかにする。8年度は成長期のニホ...

摘要 乳蛋白質率の向上が急務とされているので、牛乳中の窒素成分の変動要因、これら成分におよぼす生理・栄養的な影響を調べた。泌乳牛59頭から採取した187点の牛乳の窒素(N)は0.482(0.386~...

摘要 暑熱対策は暖地における乳牛の飼養管理にとって最も重要な課題の一つである。そこで、飼料給与面からの暑熱対策技術の指針を得る目的で、大麦やトウモロコシなどのデンプン質飼料の特性について検討した。ト...

摘要 牧草サイレージ飼養の泌乳牛において蛋白質飼料補給の効果を調べた。大豆粕あるいは魚粉を用い、CP要求量の30%相当を補給した。両飼料とも補給によって牛乳の全窒素(N)量は上昇したが、全Nにしめる...

摘要 泌乳牛8頭を供試し、エネルギー給源としてトウモロコシを用い、蛋白質給源として魚粉あるいは大豆粕を主とする2種類の給与飼料を調製して、環境温度18及び28℃においてエネルギー及び窒素出納試験を実...

摘要 一般的な飼養条件の乳牛における牛乳の全ーN、カゼインーN、ホエーNの比率を調べた。泌乳牛31(うち初産14)頭からの122点の全ーNは平均0.476%で、全ーNに占めるカゼインおよびホエーのN...