
摘要 土壌診断に基づく適正施肥実践のための簡易診断法の開発・改良に関しては、 a) 水田土壌の風乾土湛水培養による可給態窒素は、風乾土を105℃で24時間絶乾後に25℃1時間水抽出して得られる抽出液中の有機態炭素...

摘要 土壌診断に基づく適正施肥実践のための簡易診断法の開発・改良に関しては、a) 80℃16時間の水抽出法によって得られる可給態窒素を構成する有機物は、ほぼ均一なアミノ酸組成を持つ分子量数千~数十万の有機態...

メタボローム解析やエンドファイト利用による作物の養分循環機能活用生産技術の開発
摘要 エンドファイトの共生による窒素固定の制限要因と活用条件の解明に関しては、a) カンショから分離した窒素固定エンドファイトBradyrhizobium属AT1株から、抗生物質二重耐性株を再分離した。その耐性株を用い...

フードチェーンにおける危害要因の迅速・高精度評価技術及び衛生管理技術の開発
摘要 食品の製造・加工・流通の過程で生成する有害化学物質に関しては、a)アクリルアミドについて、平成22年6月までの4年間に主要6都市でメーカーの異なる2銘柄の市販ポテトチップをサンプリングして得たデータを...

摘要 目的:火山灰畑土壌における有機物連用の有無が作物に及ぼす影響を検討する。 、成果:(1)有機物資材連用27 年目における六条大麦の子実重は,有機物+三要素系列および有機物単用系列でそれぞれ三要素区...

摘要 家畜ふん堆肥の連用が露地畑の土壌肥沃度に及ぼす影響を土壌と作物の両面から明らかにし、家畜ふん堆肥の成分含量から土壌肥沃度向上効果を定量的に推定する手法を確立する。供試堆肥は豚ぷん堆肥、牛ふん...

摘要 家畜ふん堆肥の連用が露地畑の土壌肥沃度に及ぼす影響を明らかにするために、家畜ふん堆肥施用後に春作としてジャガイモ、秋作としてニンジンを作付けた。供試堆肥は豚ぷん堆肥、牛ふん堆肥それぞれ2種類...

q.有機性資源の農地還元促進と窒素溶脱低減を中心にした農業生産活動規範の推進のための土壌管理技術の開発
摘要 有機性資源の適正な農地還元を推進するため、1)堆肥連用による窒素蓄積を考慮した施肥技術を確立するためのツールとして、80℃16時間水抽出とCOD簡易測定による畑土壌可給態窒素の現場対応型迅速評価法を開...

摘要 家畜ふん堆肥の連用が露地畑の土壌肥沃度に及ぼす影響を明らかにするために、家畜ふん堆肥施用後に春作としてジャガイモ、夏作としてニンジンを作付けた。今年度が施用初年目であり、牛ふん堆肥、豚ぷん堆...

摘要 目的:火山灰畑土壌における有機物連用の有無が作物に及ぼす影響を検討する。 成果:(1)連用24年目の有機物+三要素区の六条大麦収量は、稲わら堆肥+三要素区の収量は三要素区より多収となったが、他は倒...

大規模畑作における輪作を基本とした園芸作物の普代型安定生産技術体系の確立
摘要 目的:当地域では、県営畑地開発事業により約104haが新規造成畑され、大規模畑作営農が進められているが、新規開畑は腐植がきわめて少なく、塩基交換容量の低い粘質土壌で、生産性が低い状況にある。造成直後...

摘要 目的:新規開畑は腐植がきわめて少なく、塩基交換容量の低い粘質土壌で、生産性が低い状況にある。造成直後は、堆厩肥等の有機物投入を行っていたが、地区内での堆肥原料・厩肥の調達が難しく、継続した有機...

有機質資材等施用下での土壌微生物の代謝作用が窒素収支に及ぼす影響の解明
摘要 i)13C及び15Nで標識した家畜ふん堆肥と土壌を混合し、炭酸ガス発生量と微生物バイオマス量の変動を調べ、堆肥の分解過程を明らかにした。ii)厚層多腐植質黒ボク土、灰色低地土、淡色黒ボク土、黄色台地土...

摘要 これまでに開発した技術を、農家圃場に適応し、技術の実用性を検討するための実証試験を行う。11年度は、試験圃場等におけるにんじんの養分収支の評価に基づいて、にんじんの前作としてレタスを栽培する農...

高品質野菜生産のための環境保全型生産システムの実証(117)
摘要 レタス-ニンジンの作付体系において太陽熱処理を導入し、養分収支に基づく施肥量削減を行い、体系化する。12年度は豚ぷんを全窒素として22kg/10a(通常の約6割削減量)投入したレタス作の後、太陽熱処理...