
2.草地を基盤とした家畜の省力・低コスト飼養技術の確立(1)農用馬の省力・低コスト生産対策事業 (i)農用馬の省力的な生産率向上対策
摘要 牛同様にストロー式凍結精液によるAI技術の確立および普及は、馬の改良、増殖を進める上で極めて重要な課題である。そこで、凍結精液を用いた受胎試験を行い、AI技術の普及に向けた検討を行った。 繁殖牝...

ウシ、ブタの脳定位固定装置の開発および大脳辺縁系・視床下部による生体機能調節機構の解析
摘要 ウシの第3脳室内へのメラトニン投与により、血漿中の成長ホルモン(GH)濃度が上昇し、メラトニンがウシの視床下部を介してGH分泌を刺激することが示唆された。ブタ黄体組織中にグルココルチコイド(GLC)とその...

摘要 i)PCRによる鳥インフルエンザウイルス遺伝子の検出は、40株のウイルスを用いて多数のPCRプライマーを検証し、最も有効なプライマーを選抜している。輸入アヒル肉から新規遺伝子型H5N1ウイルスを分離した。ii...

摘要 馬産振興のため、秋期種付けにおける受胎率向上や流産発生予防のための技術開発、ホルモン処理による発情同期化プログラムなどについて検討する。また、肥育に関しては、良質馬肉生産のための肥育管理マニ...

ウシ、ブタの脳定位固定装置の開発および大脳辺縁系・視床下部による生体機能調節機構の解析(A531)
摘要 ウシ、ブタの脳定位固定装置開発及びアトラスの作成状況については終了し、これを用いて生理的条件下のレプチンの分泌動態により近づけるため、レプチンを2時間にわたり一定速度でウシの第3脳室に注入したが...

摘要 i)わが国の16年の発生例から分離した高病原性鳥インフルエンザウイルスは韓国分離株と同じ遺伝子型で、タイやベトナムの株とは異なる遺伝子型であった。また、そのマウス最小致死量は5x105であったが、1代...

摘要 本県は、全国有数の馬産県であるが、素馬の多くは、外国や北海道から導入されてきたものであり、馬産振興のためには、さらなる生産性向上を目指す必要がある。そこで、秋期種付けにおける受胎率向上や流産...

摘要 農用馬は、仔馬の生産率が低く、生産農家の意欲を減退させているとともに、肥育素馬は、県外等からの移入(輸入)に頼っている。このため、生産性の向上とともに効率的な肥育技術による地域一貫生産体制の...

摘要 南西諸島における森林生物群集の実態と脆弱性要因の解明当年度の試験研究方法:奄美大島のアマミノクロウサギの分布域全域で糞粒の出現域と頻度の調査を行い、その結果を地域別にまとめ、1993~94年の調査結...

ウシ、ブタの脳定位固定装置等の開発および大脳皮質並びに視床下部調節機能の解析
摘要 ブタの海馬に電極を留置し、非拘束状態で自発性電位やにおい刺激による電位変化を測定することが可能となった。レプチンやグレリンをウシの第3脳室に投与すると血中の成長ホルモン濃度が増加したことから...

ウシ、ブタの脳定位固定装置等の開発および大脳皮質並びに視床下部調節機能の解析
摘要 ウシの脳定位固定装置ならびに視床下部へのカニューレ挿入法を改良して、無麻酔下でより正確に正中隆起からのGHRH(成長ホルモン放出ホルモン)等の分泌動態やGH分泌調節因子の効果を調べることが可能となった...

比較遺伝地図情報等を活用したブタの椎骨数や肉質等生産形質関連遺伝子座の同定と遺伝子の単離
摘要 椎骨数・背脂肪厚に関連するブタ染色体上の領域へのBACクローンの配置とコンティグの作製を行った。椎骨数QTL候補遺伝子の多型解析および背脂肪QTL候補遺伝子のマッピングを行った。黒毛和種のBACライブラリ...

摘要 1.当年度の研究目的 2.当年度の試験研究方法と成果 1)希少森林性カエル類のモニタリング手法の開発 南西諸島産無尾類固有種の鳴き声を長期間野外録音するために、市販のICレコーダに時計ユニットを...

馬の発生工学的技術とその応用に関する研究 ー核移植による馬胚の再構築技術の開発ー(68)
摘要 馬卵巣からの卵子の採取に及ぼす季節の影響を検討した結果、1卵巣からの卵子採取数は夏季(7~8月)が3.6個であり、秋季と冬季に比べて多い傾向を示した。また、採卵後の卵子において、卵丘細胞が密に...

摘要 雌豚が雄を許容しない鈍性発情や雌豚の発情の見落としによる交配失宜で、生産性の低下が問題となっている。雌豚の発情同期化が可能となれば、発情・排卵を制御できるため鈍性発情や発情の見落としを防止する...

馬の発生工学的技術とその応用に関する研究 ー核移植による馬胚の再構築技術の開発ー
摘要 健康で強い馬づくりの基本となる、運動能力等の各種評価基準などを策定するためには、実馬を用いた実験を必要とするが、供試馬の個体差が大きく少数の実験データでは明確な結論が得られない。このため、研究...

摘要 馬精子のイオノフォア(IA)処理条件として、培地内のカフエイン濃度を1mMとし、0.1μM・IA濃度で120秒間の処理が適切と考えられ、IA処理した馬精子は、体外で6時間から8時間にかけて受精能獲得を達...

摘要 日本短角種牛肉は高い脂肪交雑が望めないため、ヘルシーさがセールスポイントと考えられるが、こられをうらづける科学的データは示されていない。そこで11年度は味覚と関係があるとされている遊離アミノ酸...

摘要 馬の体外受精技術を確立を確立するため、卵母細胞の体外成熟培養時間を、採取時の卵母細胞を卵丘細胞の付着状態により分類(膨化した卵丘細胞を持つEX卵、緊密な卵丘細胞を持つCP卵)して検討した結果、...

摘要 妊娠末期牛7頭を用い、外科的に羊漿膜上の臍帯動・静脈にカテーテルを装着し、分娩までカテーテルを介して胎子血液の採取を試みた。本試験の手術方法により胎子由来の血管にカテーテルを装着しても、正常に...