
競争力の高い県産酒開発のための清酒原料米品種の育成・改良と酒造適性安定化技術の確立
摘要 <目的> 競争力の高い県産酒開発のための清酒原料米品種の育成・選定と酒造適性安定化技術を確立する。 <研究内容> 1)清酒原料米品種の育成改良、選定 2)酒造適性安定化技術の確立 <到達目標> 1)既存...

DNAマーカー育種による有用遺伝子の導入 1)いもち病抵抗性の導入と選抜技術の確立
摘要 「おいでまい」と「中部134号」および「おいでまい」と「ともほなみ」の戻し交配系統について、DNAマーカー検定により選抜した穂いもちほ場抵抗性遺伝子Pb1をホモに有するBC3F3と葉いもちほ場抵抗性遺伝子pi...

新たな飼料用米として利用できる主食用品種の選定と省力・低コスト・多収栽培技術の確立
摘要 目的:いもち病に強く、飼料用米として活用できる主食用多収品種を選定する。「あきだわら」に替わる有望系統について、省力・低コスト・多収栽培のための適正施肥量を確認する。 成果:収量性が「あきだわ...

摘要 「ふさおとめ」並の大粒、良質で、極良食味な早生の有望系統を育成する。生産力検定では、食味が「ふさおとめ」並~やや良好で、いもち病抵抗性及び玄米外観品質に優れる「佐系1553」以下3系統を選抜し、...

摘要 出穂期が「あきたこまち」~「コシヒカリ」熟期の高温登熟性の優れる良質・極良食味品種、低温出芽性・伸長性、耐倒伏性の優れる直播向け品種、高度精白可能な酒造好適米品種の育成を目標とし、50組合せの...

2.生産者・実需者ニーズのワンランク上を目指したランクアップ育種
摘要 作物部で育成中のいもち病抵抗性遺伝子を持つ「ミナミユタカ」のF1について、DNAマーカーを用いて交雑確認、個体選抜を行った。また、DNAマーカーの結果を基に、交配方法の再検討や育種法の見直しについて...

摘要 目的:本県では多様な作型で作付されているため、作型別にバランスのとれた品種構成を目指し、消費者の良食味志向にも配慮し、良質で食味評価の優れた品種、及び業務用等多様な食味、加工特性を持つ系統を育...

4.生産者・実需者ニーズのワンランクアップ上を目指したランクアップ育種
摘要 普通期水稲では、多収でいもち病に強い「南海飼190号」を育成した。本年度、収量などの詳細な調査を行う有望系統として、早期水稲主食用14系統、加工用(早期栽培)6系統、普通期水稲主食用42系統、加工...

摘要 いもち病抵抗性等のDNAマーカーを利用した早期選抜等の手法を活用し、高温登熟性に優れた極良食味品種、直播栽培適性の高い品種、高精白適性の高い酒造好適米品種を育成する。

摘要 目的:DNAマーカー選抜技術を活用し、カドミウム低吸収性遺伝子の導入を図る。また、病害抵抗性強化を選抜作業の省力化と併せて実施する。 成果:DNAマーカー選抜により、カドミウム低吸収性遺伝子osnramp...

摘要 目的:土地利用型経営において予想される病害虫リスクを回避するための防除技術を作成するとともに,新品種導入に伴う新しい病害虫防除法を作成する 成果:・クモヘリカメムシの分布域の実態把握宮城県北部...

寒冷地中部向きの複合抵抗性を有するCd低吸収性主力品種の育成
摘要 目的:Cd低吸収性を導入した系統に,耐冷性のQTLやいもち病抵抗性遺伝子を集積した系統を育成し,その固定度や「ひとめぼれ」との同質性,集積した遺伝子の評価を行う。さらに上記系統の相互交配を行って有...

摘要 目的:耐冷性,いもち病抵抗性に優れ,良質で極良食味な粳や糯品種,また,低コスト生産が可能な直播適性品種,多収品種,加工用,多用途向きの水稲品種を育成する 成果:新配付系統として「東北236号」(中...

高品質・安定生産が可能な水稲品種の育成に関する試験・研究開発
摘要 主食用として特性が優れる極良食味系統1系統、業務用多収系統1系統、直播向き系統1系統、各種用途向けとして既存酒米品種に高度いもち病圃場抵抗性遺伝子を導入したIL系統3系統を育成した。また、栽培特性に...

摘要 目的:育苗箱施用剤のみによる穂いもち防除が可能な抵抗性レベルを明らかにし、育苗箱施用剤のみによる効率的な防除体系を確立する。 成果:穂いもち抵抗性の異なる5品種のうち、やや弱の「ななつぼし」で...

ブランドイメージを強化する多収で高品質な北海道もち米品種の開発促進
摘要 目的:生産安定性に優れ、実需ニーズに合った加工適性で高品質な新しいもち米品種の開発を促進する。 成果:「風の子もち」より多収で耐冷性が“強”と優り、いもち病圃場抵抗性が“強”、餅硬化性が「風の子も...

摘要 ①「きらら397」より13~20%多収で丼等に適する品種、②中~やや晩生で「ななつぼし」より5~10%多収かついもち病の本田防除が不要な品種、③「ななつぼし」より5~10%多収で弁当向けと家庭用兼用品種、④直播...

摘要 プログラムB「熱帯等の不良環境における農産物の安定生産技術の開発」(農産物安定生産研究業務セグメント)では、食料増産の推進とアフリカをはじめとする世界の栄養改善に向けて、低肥沃度や乾燥等の不良...

摘要 水稲の箱施用剤処理のみによって、いもち病の防除が可能な品種抵抗性レベルを明らかにする。これにより、該当品種を利用することで現在2~3回の防除を行っているいもち病防除を1回とする。