
摘要 <目的>、 米の消費減退,米価下落など稲作を巡る情勢は厳しさを増している。宮城県における稲作経営の安定と更なる発展を図る上で,本県での栽培に適した,商品性の高い特長をもつ水稲品種を開発すること...

摘要 稲発酵粗飼料用多収イネ品種に関しては、 a) 東北中部以南向けの耐塩性に強い稲発酵粗飼料用系統「関東飼265号」は、黄熟期乾物重が高くTDN収量は1.2t/10aを示すことから品種登録出願することとした。 b) 縞...

摘要 1. インド型イネ品種由来のトビイロウンカ抵抗性遺伝子BPH26の配列と機能を解析した。BPH26は、NBS-LRR構造を保有するタンパク質をコードしていた。BPH26タンパク質は、イネのいもち病抵抗性遺伝子と類似の...

摘要 1. BTHなどの抵抗性誘導剤は、MAPキナーゼ・カスケード(OsMKK10-2、OsMPK6)を活性化し、その結果、WRKY45がリン酸化されて活性化し、病害抵抗性が誘導される。しかし、低温などの環境変化やアブシジン酸...

摘要 1. 日本で育成された多収の飼料イネ品種のゲノム構造を識別するSNPセット(1,152 SNPs)を作成してゲノム構造を調査した結果、同品種群は温帯日本型、インド型、中間型に分類された。中間型品種群における温...

摘要 抵抗性候補遺伝子の構造解析及び抵抗性遺伝子等の発現パターンの解析に関しては、 a) 水稲のいもち病抵抗性反応に関与する候補遺伝子として、パーオキシダーゼの1種であるPox3とセロトニン生合成遺伝子群を...

摘要 グレンドリルやチゼルプラウ等を活用した高能率な大規模水田輪作システムに関しては、 東北において、 a) 寒冷地乾田直播の耕起・播種床造成技術の体系化について、播種前のスタブルカルチによる荒起こし、...

イネのDNAマーカー選抜育種支援システムの構築(いもち病に強い三重23号作出)
摘要 三重県で育成した水稲新品種「三重23号」にいもち病抵抗性を強化した同質遺伝子系統を作出する。

耐冷性といもち病抵抗性を兼ね備えた極良食味及び業務用品種の開発と普及
摘要 目的:東北地方北部と中南部向きの耐冷性といもち病抵抗性を強化した多収の東北オリジナル業務用、飼料用、酒造用水稲品種を開発し普及を目指す。ここでは、開発された業務用多収水稲系統の秋田県における地...

摘要 目的:カドミウム低吸収品種の育成に向けて、有望系統との交配、選抜を実施する。 成果:カドミウム低吸収性系統の育成について...

摘要 目的:山間・中山間地向けで早生から中生の良質良食味品種および平坦地向けで高温登熟条件下でも品質と食味が優れる中晩生品種を育成する。 ...

新需要対応オリジナル水稲品種の育成、Ⅰ 収量性のある中食外食向け品種の育成
摘要 目的:値頃感のある米として中食・外食の用途別需要に対応し、有利販売できる収量性のある県オリジナル品種(新規)を育成する。、成果:福島県が、今回育成した「福島30号」は、「あきたこまち」より収量性...

耐冷性やいもち病抵抗性を強化した東北オリジナル業務・加工用多収品種の開発、Ⅰ 有望系統の特性評価と評価手法の開発
摘要 目的:東北全域で安定的に栽培でき、稲作農家の大規模経営化に役立つ寒冷地向け多収水稲品種を開発する。、成果:50系統について穂いもちのほ場抵抗性を調査した結果、供試系統のうち9系統を極強、13系統を...

水稲品質向上技術開発事業、イ 品種基盤技術開発、(ウ)実用育種に適応可能なDNAマーカー選抜法の確立、a いもち病圃場抵抗性のDNAマーカー選抜法の確立
摘要 目的:DNAマーカー選抜によりイネいもち病圃場抵抗性をもつ本県優良品種の同質系統を育成する。、成果:本県優良水稲3品種のイネいもち病圃場抵抗性同質遺伝子(2種類)系統の育成に向け、B2F1世代6集団517個...

摘要 「コシヒカリ」を遺伝背景とした赤米品種「富山赤78号」および黒米品種「富山黒75号」の胚乳デンプンの粘り(アミロース含量)に多様性を持たせた品種の育成や選抜を行った。、 「富山赤78号」および「富山...

(1)水稲研究室、①水稲良質安定多収品種の育成、ア 水稲良質多収品種の育成
摘要 目的:本県に適する極良食味・耐冷性・耐病性・有機農業対応品種を育成する。また品種育成に必要な交配母本の調査を実施する。さらに、いもち病検定、穂発芽性検定、縞葉枯検定、白葉枯病検定、耐冷性検定、...

摘要 本県最大の作付面積を有する「コシヒカリ」はイネ縞葉枯病に感受性であり、いもち病やツマグロヨコバイに対する抵抗性も有していない。そこで、これらの病害虫に複合抵抗性を有する「コシヒカリ」の準同質遺...

Ⅱ 千葉ブランドとなる新品種の迅速な開発と普及定着、(9)千葉県を元気にするオリジナル品種の開発・定着促進、1 千葉県オリジナル品種の育成、(6) 「コシヒカリ」にかわる良質・極良食味粳品種の育成
摘要 晩生でいもち病抵抗性をもつ良質良食味のうるち品種を育成する。本年度は、いもち病抵抗性を導入した系統や晩生の良質品種を母本とする系統等を生産力検定に供試する。このほかに、地域適応性検定試験(別...

イネのDNAマーカー選抜育種支援システムの構築、1.ゲノム選抜育種による出穂期改良品種開発の加速
摘要 目的:高温登熟性優良系統に早生遺伝子を持ついもち病抵抗性系統を交配し、ゲノム選抜により高温登熟性を持った早生、多収良質系統を育成する。、成果:①3系交配F1系統に「信交538号」を連続戻し交配し、41...

イネいもち病新規抵抗性遺伝子を導入した判別品種や有用育種素材の評価と利用
摘要 いもち病新規抵抗性遺伝子を導入した準同質遺伝子系統の開発、いもち病検定による抵抗性遺伝子の評価と利用