
圃場抵抗性と抵抗力増強資材によるいもち病を核とした病害の総合防除技術の確立(317)
摘要 真性抵抗性遺伝子型別に圃場抵抗性を検定した結果、+型では台中65号、Pi-a型ではトヨニシキと玉系94号,Pi-i型ではどんとこいが比較的強い抵抗性を示した。ヒノヒカリやコシヒカリ等の作付面積率の高い主要...

摘要 同質遺伝子系統の混植による防除技術を永続的防除技術にする目的で、抵抗性崩壊の原因になるいもち病菌新レースの発生機構、圃場におけるレースのモニタリングの簡便化を図るための簡易レ-ス検定法を検討し...

摘要 いもち病の効率的防除技術開発に必要な、本病の発生・蔓延に関与する諸要因の解明を行った。葉いもちシミュレ-ションモデルBLASTLの精度はアメダスデータと結露計による濡れ時間実測値、気象データ、生育デ...

摘要 ウイルス遺伝子を利用した新たな抵抗性育種素材を開発するため、オオムギ縞萎縮ウイルスの外被蛋白質遺伝子を導入した形質転換オオムギの自殖後代の抵抗性検定を行った。その結果、T3世代ではウイルス抵抗性...

摘要 近縁野生種(ツルマメ)の黒根腐病抵抗性検定を行った結果、11年の観音台圃場では、全体として発生程度は中程度であった。供試したツルマメ24系統では抵抗性程度に顕著な系統間差が認められた(発病度0~40....

農耕地土壌微生物による有機塩素化合物の分解機構の解明(147)
摘要 微生物機能を利用した難分解性有機塩素化合物の分解除去技術開発のための基礎的知見を得るため、Pentachlorophenol(PCP)等、長期残効性を有する有機塩素化合物の資化微生物の分解経路等を解明する。PCP資化...

摘要 イネ品種のいもち病圃場抵抗性遺伝子の単離を最終目的とし、葉いもち圃場抵抗性強のイネ品種中部32号と同弱の農林29号の交配F3系統を用いて多型解析を行い、35個のDNAマーカーからなる連鎖地図を作成した。...

摘要 同質遺伝子系統の混植による防除技術を永続的防除技術にする目的で、抵抗性崩壊の原因になるいもち病菌新レースの発生機構、新レースと既存レースの競合及び圃場におけるレースのモニタリングの簡便化を図る...

摘要 植物のウイルスに対する抵抗性の分子機構を解明し、抵抗性作物の分子育種への応用を図るため、シロイヌナズナのトバモウイルスに対する抵抗性の解析を進めた。11年度に同定したウイルス感染を抑制する抵抗性...

摘要 チモシーがまの穂病菌の感染により発現される病害抵抗性について,本菌由来の抗菌性物質,及び宿主植物で誘導される病害抵抗性を解析し,関連遺伝子の単離とその利用による防除法の開発を目的とする。12年度...

鱗翅目昆虫に対する害虫抵抗性遺伝子導入トウモロコシの安全性評価(67)
摘要 Btトキシンに対するポリクローナル抗体を用いて花粉中のトキシン濃度を定量化する検量線を作成した。簡易生物検定法を開発するために、Btトキシンに対する感受性の高いヤマトシジミを人工飼料で飼育した...

いもち病菌の病原性分化の解明と抵抗性の効果的利用法の開発(106)
摘要 いもち病抵抗性イネ品種の効率的な育成のため、穂いもち圃場抵抗性強の「宮崎もち」と同弱の「び系22号」の交配F2集団およびF3系統を用い、本抵抗性の遺伝様式とこれと連鎖するAFLPマーカーを調べた。その...

摘要 イネいもち病抵抗性遺伝子を単離し、遺伝子組換えによって抵抗性品種を作出するために、いもち病に対して強い圃場抵抗性を示すイネ系統「中部32号」についてQTL解析を行い、圃場抵抗性に関与する遺伝子の座...

摘要 ダイズ黒根腐病は、転換畑を中心として北海道を除く全国各地で発生し、土壌伝染性の難防除病害としてダイズの安定生産を阻害する重大要因となっている。本病に対する有効な防除法は熱水土壌消毒法、田畑輪換...

スルホニルウレア系除草剤抵抗性の発現機構の解明及びその簡易検定法の開発(129)
摘要 スルホニルウレア系除草剤(SU剤)抵抗性の発現機構を解明するために、抵抗性の簡易検定方法を開発し、抵抗性遺伝子の解析を行った。タケトアゼナでは、若い葉を使用すること、葉を反応液に浸して静置する...

摘要 イネ品種のいもち病圃場抵抗性遺伝子の単離を最終目的とし、葉いもち圃場抵抗性強のイネ品種中部32号と同弱の農林29号の交配F3 系統を用い、親解析で多型を示した32個のDNAマーカーと各系統の畑...

摘要 作物ウイルス病の防除において抵抗性品種の利用は最も有効な方法であるが、抵抗性の分子機構はほとんどわかっていない。また、従来の交雑育種で利用できる遺伝子源は限られている。本研究では、ウイルスや植...

摘要 いもち病の効率的防除技術開発に必要な、本病の発生・蔓延に関与する諸要因の解明を行った。穂いもち伝染源の場になる止葉のいもち病感受性は10~11葉期の追肥によって高まり、水溶性非蛋白態窒素の増加...

摘要 いもち病に対する抵抗性イネ品種の育成を容易にし、減農薬の環境保全型農業を推進するため、イネいもち病圃場抵抗性遺伝子を単離するとともにその機能を解明する。圃場抵抗性遺伝子の単離は、圃場抵抗性弱・...

摘要 異なる樹種あるいは環境に発生しているハダニ類個体群の遺伝的構成とそれに影響を及ぼす生態的特性を解析することにより、ハダニ個体群の動態と遺伝的変異との関係を解明し、薬剤抵抗性対策等の防除対策の基...