
摘要 目的:レタスの持続的な安定生産を目的に、異科作物との輪作と抵抗性品種の導入を基本に、土壌管理技術等の発病軽減技術を組み合わせた総合防除技術を確立し、マニュアル化を行う。成果:各レース抵抗性品種...

植物抵抗性誘導技術を基幹としたレタス根腐病総合防除体系の確立
摘要 圃場内の病原菌密度、発病程度、栽培歴等の情報を把握し、得られた情報に対応した土壌消毒に依存しない総合防除体系を構築する。その総合防除体系には、プラントアクティベーター(病害抵抗性誘導物質)や拮...

摘要 レタス根腐病はFusarium oxysporumによる土壌病害で、その被害は拡大の一途をたどっている。レタスの持続的な安定生産を目的に、異科作物との輪作と抵抗性品種の導入を基本とし、土壌管理技術等の発病軽減技...

摘要 i)一定期間毎に養液を更新する循環式の栽培で、施肥窒素量を2-5mMに制限しても、吸収量は減少するが、初期生育速度への影響が無いことを確認した。排液量を連続計測するシステムを開発し、イオンバランスの...

摘要 太陽熱処理技術は、一度利用したマルチ資材を再利用することによって4%生産費が低くなり、農薬による土壌消毒代替技術として導入が可能になる。また、露地野菜作における病害虫の耕種的防除のための輪作体...

摘要 i)バラの養分吸収および養液栽培に関して、過去に行われた国内外の研究結果をデータベース化し、それをもとにバラ養液栽培における生育、養分吸収のシミュレーションモデルを作成した。ii)短時間変温処理が...

摘要 対象技術の選択と普及の可能性について経営モデルを策定して分析する。集計された作業係数、土地利用データをを利用して、実証農家における農業経営の活動基準、評価方法等を組み込んだLP現状モデルを策定...

南九州の畑作物に共生する微生物の分離と共生機作の解明(124)
摘要 サツマイモ茎から無窒素培地を用いて計15株の内生細菌を分離した。15株の内、窒素固定活性が確認できたのは2株だった。この内の1株はKlebsiella oxytocaと同定された。ソルガム・マリーゴールド・ヒマ...

畑作地帯における野菜の導入に伴う植物寄生性線虫生態の変化の解析(122)
摘要 10年度および11年度の2年輪作として、畑作物(ばれいしょ、てんさい、小麦、小豆、大豆)栽培後に、根菜類(だいこん、にんじん、ごぼう、ながいも)の栽培、及び根菜類栽培後に畑作物の栽培を行い、そ...

環境保全型高品質野菜生産の実態解明と経営的評価基準の策定(215)
摘要 本課題は、環境保全型農業の経営実態を調査、分析し、生産者の経験的な生産技術とその経営的な成果を評価するための基準を策定するものである。10年度は、評価基準策定ための基礎データーを収集、整理した...

摘要 1)8年度:ニンジン、ゴボウ、ダイコン栽培後の線虫密度抑制効果は前作物がマリーゴールド、サトイモ、休耕、アサツキ、インゲンマメの栽培跡地の順に高かった。サトイモはダイコン肥大根表面の病斑指数を...

摘要 バイオジオフィルター(濾材上に植物を栽植した水質浄化水路)水路に、夏~秋にはパピルス、ケナフ、マリーゴールド等を、冬~春にはイタリアンライグラス、ハナナ等の窒素・リン除去に効果の高い資源作物・...

摘要 タイ国において畑作物加害線虫の種類を明らかにし、これら線虫による作物被害を数量的に解析するとともに、有害線虫の耕種的防除技術を開発するための研究を行った。その結果、主要な畑作物加害線虫はサツマ...

摘要 クロタラリア、マリーゴールドは5月下旬から8月上旬の播種(定植)により播種後60~70日でミナミネグサレセンチュウの土壌中密度を乾土20g当り2~3頭にまで低下させ、その後も減少させた。落花生...

摘要 線虫対抗植物のマリーゴールド,ギニアグラス等の9月播きでは昨年以上に生育が不良で,とくに地下部の乾物重は5月播きの1/2から1/3であった。播種後3か月の土壌中におけるミナミネグサレセンチュウ...