
13 切花省力機械化栽培技術体系確立試験(2) 出荷調整技術の確立
摘要 切花類は水田転作作物として有望であるが、栽培管理の大部分を手作業に依存しているため、機械化による作業の省力化が強く望まれている。そこで、栽培管理の省力化を図るため、野菜用の移植機を利用した機...

摘要 目的・背景:本県の大豆は、水田転作の主要作物として期待されてきた。また、大豆の機能性にも脚光が当たり、大豆加工品の健康食品としての面も重要視されるようになり、大豆への期待度は益々高まってきてい...

摘要 食品鮮度の追求や地域産業の活性化を目的に「地産地消」の活動が活発になり農産加工においても、地場の原料を利用した新たな加工技術が要望されている。水田転作の大豆は骨粗しょう症予防のイソフラボン、...

寒冷地における立毛間播種機利用による麦・大豆輪作栽培技術の開発
摘要 目的:本県の麦の作付面積は、昭和58年に4,040haであったが、その後大幅に減少し平成8年には1,197haまで低下した。その後水田での麦・大豆等の本作化の推進にともなって平成11年は1,687haまで回復してきてい...

摘要 i)高リグナン含有ごま新品種である「ごまぞう」を、ごま農林1号として命名登録した。ii)岩手県で栽培されていた食用ひえの在来系統の中に、アミロース含量が低く、新規加工食品開発や良食味品種開発の育...

寒冷地南部向き晩植適性を備えた良食味品種・新形質米品種の育成
摘要 i)晩植及び直播適性を備えた新配布系統「北陸198号」を育成した。出穂期は「あきたこまち」並の極早生で、多収、食味は「あきたこまち」並である。ii)低グルテリン品種「春陽」の普及、販売に際して求めら...

摘要 米価下落が顕著な1997年前後を対象に、岩手県の大規模水田作経営(21ha規模)の経営展開の分析から以下の点を明らかにした。ア)事例経営は、地域の借地や作業受託の積極的受け入れによる規模拡大を図り、地域...

成分調整堆肥の生産・利用技術を基幹とした耕畜連携営農システムの開発
摘要 成分調整堆肥の生産・加工システムについてパイロットプラントで実証試験を行い、日生産量10t規模の生産施設の設計仕様、運転条件、設置費用、生産加工コスト等を明らかにした。堆肥舎の整備経費は10t規模で...

摘要 新たに開始された地域総合研究「暖地畑輪作」の現地実証試験地である鹿児島県末吉町の農業関係機関や露地野菜生産農家を調査し、対象地域農業の特徴として、加工仕向けの根菜・土物類を中心とする露地野菜生...

摘要 営農試験地においては、耕種及び畜産農家の連携が薄く、家畜ふん堆肥の利用がはかばかしくない。そこで、家畜ふん堆肥を加工し、取り扱い性、保管性を改善するとともに成分を調整し散布特性を化学肥料並に調...

摘要 平成10年度に試作した苗運搬箱と苗持ち上げ・移動装置に以下の改良を加え、実用性を検討した。まず箱持ち上げ装置の回動軸付近で電動シリンダにより前から後ろへ回動させる電動移送装置を装着した。また、多...

摘要 育成系統の内、高品質良食味の北海79号(十勝こがね)とそうか病抵抗性で白肉生食用の北海83号が北海道の奨励品種候補に採用され、命名登録申請候補とした。チップス加工原料用の北海82号は、収量性が...

摘要 北陸地域の転作では、加工用米・調整水田が多くを占め実転作は少ないこと、農地流動化が停滞的で中規模農家割合が高い地域ほど複合経営が多いこと等、水田利用の動向を明らかにした。また、転作における野菜...

摘要 2軸ローラ式圧壊機をを利用した脱皮・脱胚軸機を開発した。その試作機で得た豆乳により嗜好性の高い「豆乳アイスクリーム」、「豆乳ババロア」等を試作できた。大豆のK、Na、Mg含量は成分調整堆肥試験区間...

地場農産物販売施設を核とした活性化メカニズムと活性化支援方策の解明(45)
摘要 地場農産物販売施設の経営状況は、温泉施設有り、都市近郊、主要道路沿いといった立地条件を満たす施設で良い傾向が認められる。だが、都市近郊、主要道路沿いにあっても経営的に問題がある施設もある。そこ...

摘要 気象観測装置によって測定された気象観測データおよびインターネット上で公開されている各種気象情報をコンピュータ上で利用・加工しやすくするプログラムを開発する。そして産地間比較・生育予測・病害虫発...

摘要 環境保全型農業を推進する上で、畜産地帯において過剰な家畜ふん尿を耕種農家の利用しやすい堆肥にし流通化を図ることは緊急の課題である。今後、堆肥舎の整備により畜産側では余剰分の堆肥が多量に生産され...

摘要 試作尿素液添加装置の性能と飼料イネ収穫時の尿素添加効果を調べるための実験を行った。試作尿素添加装置によって飼料イネロールベール調製時の尿素添加がワンマン作業でき,しかも尿素添加量の調節も可能で...

土壌ならびに作物中の降下放射性核種の分析および研究(182)
摘要 1)全国各農業試験場の特定圃場で10年度の収穫期に採取された、水田・畑作土およびそこで栽培生産された水稲・小麦子実の送付を受け、それぞれの137Cs含量(全国平均:水田10.3Bq/kg、1152MBq/k...