
摘要 生食・食品加工・でん粉原料など様々な用途向けの高品質な優良品種の育成を行うことを目的とし、12年度の主要育成系統の試験結果は以下であった。北海86号:男爵薯並の収量性と平均1個重であった。赤皮...

摘要 でんぷん・焼酎原料用カンショ栽培における環境負荷物質の収支では大気圏でCO2:-1386kg、NOx:430g、SOx:130g、土壌圏でC(CO2換算):687kg、N:9.7kg、P2O5:14.2kg、K2O:18.8kg、プラスチック廃棄物:53....

摘要 脱皮・脱胚軸処理豆乳の残渣であるオカラの利用法が一部開拓された。生オカラに大豆蒸煮煮汁を噴霧添加、納豆菌を接種すると、抗酸化活性および易吸収性イソフラボンの増強されたオカラ納豆が試作できた。脱...

中山間地域における小麦作振興のための技術的及び社会・経済的条件の解明
摘要 水田を中心とした土地利用型農業活性化対策の実施にともない、中山間地域においても小麦や大豆等の稲以外の土地利用型作物の導入が必要になっている。本課題では中山間地域での小麦作の振興のための技術的及...

摘要 広域流通用の成分調整・成型堆肥の生産システムにおいて、2次発酵の終わった含水率50~55%の肉牛ふん堆肥を、乾燥ハウスで含水率30%以下に予備乾燥する所要期間は夏季で5~7日、冬季で12日程度であった。...

摘要 施肥量が多い野菜類の作付けが増加し,また,畑圃場への家畜排泄物の施用量が増加する中で,施肥節約型で環境保全的作物である甘しょの生産拡大をめざして開発されている甘しょ直播栽培技術を対象に,当該新...

摘要 九州農試水田利用部で栽培された、柔小町・ヒノヒカリ・日本晴について、精米後、0, 25, 50, 75%の比率でブレンドし、食味試験、蛋白含量、澱粉特性、近赤外分光分析を行った。柔小町をブレンドすれば、粘...

摘要 ロールベーラ積載型の尿素添加装置を開発し,これを用いて飼料イネから調製した尿素処理ロールベールは尿素無添加のものに比べてラッピングするまで長時間放置しても発熱が少なく,実験室内で評価した消化率...

地域振興型公企業を核とした活性化メカニズムの解明と効果の評価(85)
摘要 地域振興型公企業の事業展開による経営の実態と地域波及効果、民間セクターとの関係を解明するため、東北管内の公企業を対象にアンケート調査を行い、以下のような特徴を明らかにした。東北の公企業は、労働...

大豆中の無機元素の分布と加工プロセスにおける動態解明(162)
摘要 大豆の水田本作化に伴う利用拡大を図るために、国産大豆の有用特性の一層の解明が求められている。本研究は、大豆に含まれるミネラルの有効利用のために、大豆の部位別の有用ミネラル濃度と、加工プロセスに...

摘要 「ばれいしょ優良品種の育成、3~10経常」から引き継いだ育成途中系統の選抜をすすめる。さらに栄養繁殖性作物の育種法により、優良母本の選定と交配、実生養成と栄養系世代の選抜を行い、初期選抜では質...

摘要 ばれいしょは生食用、食品加工用及びでん粉用として利用され、各種用途向けの多様な要望に応えるため優良品種の育成を行ってきた。栄養繁殖性作物の育種法により、優良母本の選定と交配、実生養成と栄養系世...

摘要 ばれいしょの輸入品種等の生産力検定試験を行い、供試系統の概況は以下のようであった。P961:平均1個重が「トヨシロ」に比べ小さく、このため中以上いも収量は91%となった。加工原料として、いもの...

摘要 北陸地域の転作に関し、大麦・大豆作では面積変動が大きく逆に野菜面積は安定的であること、転作野菜としてエダマメ等果菜類を中心とした品目が多い反面、キャベツは少ないことを明らかにするとともに、水田...

摘要 リポキシゲナーゼ完全欠失大豆(いちひめ)から豆乳ベース加工食品を製造する際の最大の障害になっていた豆乳中の苦渋味を改善できる技術を確立し(特許出願中)、ニューフレーバー加工食品創出の道を切り開...

ホールクロップサイレージ用イネ品種の開発 -暖地向け品種の選定-
摘要 飼料用穀物の自給率の向上と安定供給を図るためには、水田の持つ高い作物生産力を活かし、安定多収性で安全性にすぐれた飼料用稲を開発する必要がある。しかしこれまで飼料米適性があるとされる品種は、いず...

摘要 飼料イネの刈り取り適期は登熟後期である。しかし、その時期に収穫したホ-ルクロップサイレ-ジは、茎葉部消化性が低く、籾が未消化のまま排泄される問題がある。そこで、収穫時に尿素処理を行うことによっ...

摘要 大規模経営の展開方向と新たな農業像について12戸の事例を調査した。(1)農家の米販売部門のあり方によって、販売価格差が見られた。すなわち,系統依存経営<玄米販売先事業者の多様化経営<白米の卸・...

摘要 近年のトマト缶詰の輸入増加により、家庭でもトマトを加熱調理する機会が増えてきた。海外では通常、加熱調理向けに生の加工用品種が販売されているが、日本ではほとんどないのが現状である。一方で、直接消...

地域振興型公企業を核とした活性化メカニズムの解明と効果の評価
摘要 自治体主導のもとで設立された農業公社や第三セクター等の地域振興型公企業は、地場産業振興の中核であるとともに、若者定住のための貴重な就業機会を提供する。これら公企業発展のためには地域資源の活用を...